◆3月後半の展覧会情報
■2010年3月20日~5月16日
~生~ 命へのまなざし 上村松篁
開催:名都美術館(愛知県長久手町)
上村松篁(1902-2001)は日本画家、上村松園の長男として生まれ、19歳で帝展に初入選するなど若くして画才を発揮。自然のもつ神秘に感興を覚え草花や動物を描くことに生涯を捧げた。伝統の技法を学びながら現代の花鳥画をめざした松篁の代表作約80点を展観する。写真は、「月夜」[昭和14年 松柏美術館蔵]
■2010年3月20日~5月16日
~生~ 命へのまなざし 上村松篁
開催:名都美術館(愛知県長久手町)
上村松篁(1902-2001)は日本画家、上村松園の長男として生まれ、19歳で帝展に初入選するなど若くして画才を発揮。自然のもつ神秘に感興を覚え草花や動物を描くことに生涯を捧げた。伝統の技法を学びながら現代の花鳥画をめざした松篁の代表作約80点を展観する。写真は、「月夜」[昭和14年 松柏美術館蔵]
■サライってなんだ
日本テレビ「24時間テレビ」の放送前日になると、毎年きまってアルバイトの学生君にこう注意をうながすことにしている。「明日は何件か問い合わせがあるよ、サライってどういう意味ですか、ってさ。答えられるようにしといてね」。
放映日の翌朝、たまたま席で仕事をしていたりすると、やっぱり電話が鳴って、学生君が見えない相手に向かってたどたどしく説明をしている。「ほんとにそういう意味なの、ボクちゃん適当なこと言ってないよね」、背中で聞いているほうが心配になるくらいたどたどしい。ところが最初の電話で上手に説明ができて、相手が納得してくれたばかりか感心などしてくれたりすると俄然自信が出てくるものなのか、もう3本めくらいになると受話器を取る手に迷いなく、「はい、はい、それでしたら、ペルシャ語で宿という意味です。そうなんです、サライはペルシャ語です、ええ、宿、ペルシャ語で宿という意味なんです」と、声に脂がのりきって、聞き手のお腹が張りそうなくらいの勢いである。しかし――。
目的は日本の元気を取り戻すこと。
全国各地で地方の名産品を紹介する物産展を開催しました
「日本を地方から元気にしたい」。そんな思いから、全国商工会連合会が主催し、中小企業庁、中小企業基盤整備機構、日本商工会議所が協力して開催した“地域力宣言2009”。地方に埋もれている名産品や匠の技が「見つかる」「食べられる」とあって、各地で多くの来場者が訪れ、大盛況のうちに幕を閉じました。「日本を元気にする」ため“地域力宣言2009”では、地方市場を活性化させるための様々な“仕掛け”を用意。「日本各地の事業者と消費者&流通業者のマッチング」のため、両者の出会いの場を多く提供し、事業者が「出展して終わり」ではなく新しい糧を得られる、「未来に向けた新しい物産展の形」を作り上げました。それは、物産展のファンの一般消費者だけでなく、事業者からも多くの支持を集める結果となっています。行くだけで楽しくて、美味しくて、日本を元気にする“地域力宣言2009”。その全貌をここでは一挙に紹介しましょう。
■2010年3月4日~3月16日
生誕110周年 山本丘人展-魂の抒情詩-
開催:京都髙島屋(京都市)
「世界性に立脚する日本絵画の創造を期す」と宣言して日本画壇に大きな影響を与えた丘人の画業を回顧し、その抒情性に焦点をあてる。本展は4月24日~5月30日茨城県天心記念五浦美術館、6月2日~21日日本橋高島屋に巡回される。
写真は、「鳥と風月」[1972年 箱根・芦ノ湖成川美術館蔵]
小学館では去年の10月まで約2年間、「らくだ亭」という落語会を開催していまして、月1回のペースで、24回の公演を行ないました。いずれの会も大盛況で、ご好評をいただいていたんですが、しばらくお休みをいただいておりました。