落語
2009年7月31日
落語昭和の名人決定版 柳家小さん(壱)
--人間国宝は自然体
昭和30年代は空前の落語黄金期。寄席に加えて、選りすぐった演者の芸をじっくり堪能する主旨で始まった〝ホール落語〟が全盛だった。ホール落語の高座が名人の証明・評価にもつながったが、常連には五代目古今亭志ん生(ここんていしんしょう)、八代目桂文楽(かつらぶんらく)、三代目三遊亭金馬(さんゆうていきんば)、六代目春風亭柳橋(しゅんぷうていりゅうきょう)、八代目林家正蔵(はやしやしょうぞう)、八代目三笑亭可楽(さんしょうていからく)、六代目三遊亭圓生(えんしょう)、三代目桂三木助(みきすけ)らがいた。いずれも明治生まれの噺家である。その名人の列に、はるか年下の大正生まれの噺家がひとり名を連ねていた。
後年、落語界初の〝人間国宝〟にも認定される五代目柳家小さん(こさん)である。親交のあった、演芸評論家の矢野誠一(せいいち)さんは言う。
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先日、休暇を利用して、九州の壱岐へ行って来ました。九州北部にある3大離島(私が勝手にそう読んでいるのですが)、対馬、壱岐、五島列島のうち、どれかに行きたいと常々狙っていて、ようやくその夢が実現したのです。
~サライ創刊20周年記念 特別対談~















































































