絶句するほど壮大な、新潟・長岡の花火大会
NHK大河ドラマ『天地人』で注目されている新潟県。その中で米どころとしても知られる長岡では、毎年、日本最大規模の花火大会が行なわれます。
昨年の8月、私は幸いなことに知人の招待で、貴重な花火を目の当たりにできました。東京などの都会での花火と違い、スケールが大きいとは聞いていましたが、実際に花火の打ち上げが始まると、絶句。大きい、近い、美しい! 音もずしんと体の芯まで響きます。この画像は、携帯電話のカメラで撮影したもの。つまりそれくらいの距離に巨大な花火が広がり、しかも明るいのです。
さらに驚かされたのは、会場の前を流れる信濃川にかかる橋が、丸ごと巨大なナイアガラの花火に変身したことです。花火大会の直前から橋が通行止めになっていたので、どうしてかと思っていたら、橋全体から水面に花火が垂れる壮大な仕掛けが仕組まれていたのです。これはあまりのことに、うっかり写真を撮るのを忘れたほど(笑)。
今年も、長岡の花火大会は、8月1、2、3日に行なわれる予定です。『サライ』本誌の花火特集で予習をしてから、ぜひ、お出かけください。
■サライ編集部・藤田信吾
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コメント
サライ 愛読しています 美しい写真と文章が ウェブでも拝見できるのはとても嬉しいこと。新世代のガイドブックの可能性も秘めていると感じました
投稿: はる | 2009年7月23日 22時32分