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紅染の京都、古代日本ミステリー・ツアーなどを特集した『サライ』11月号が発売中です

1421111109  今号の巻頭特集は、「錦繍の古寺に特別公開を訪ね、宿と味覚を堪能する 秋の京都案内」です。

『サライ』では、さまざまなテーマを扱いますが、その中でも人気が高いのが京都特集。今回は、平安時代に創建された青蓮院(しょうれんいん)の国宝『青不動』、京都屈指の紅葉の名所三室戸寺(みむろとじ)の『千手観音立像』などの特別公開情報と、紅葉の名刹を案内する「紅降る古都の特別公開」、古都の美意識が結集した老舗旅館や新鋭ホテル、京都在住の随筆家・柏井壽(かしわいひさし)さんが選ぶ新旧の食事処を集めた「寛ぎの宿と美味処」という2部構成で京都の魅力を堪能していただけるでしょう。巻頭言では評論家の杉本秀太郎さんに、「京の紅葉」について語っていただいています。

 続いての特集は、「日本の『源』はここにある 古代日本ミステリー・ツアー」です。冒頭では、国立歴史民俗博物館館長の平川 南さんと、俳優と考古学研究の二足の草鞋を履く苅谷俊介さんに古代史の魅力を語っていただきました。聞き手は、自ら古代米の栽培を行なう女優の大桃美代子さん。もともと動物の生態に興味を持っていた平川さんが古代史の研究に携わるようになった原点、テレビドラマ「西部警察」に出演していた刈谷さんが意外な出来事から考古学に興味を持つようになったエピソードなどが披露されます。このほか江戸時代後期から始ったとされる邪馬台国の所在地論争の歴史、最新研究の成果によって変わった古代史の「常識」などを写真や図版を豊富に使って詳らかにしていきます。特集の第2部は、ニッポンの源流への旅。縄文の暮らしと祈りを追うみちのく編、ヤマトタケル東征の道を歩く東国編、大和朝廷誕生の地を訪ねる大和・飛鳥編という3つのコースを、見所、宿、食などの情報を盛り込みながらご案内します。

 サライ世代に優しい商品やサービスなどを選定・表彰する『サライ大賞』。8回目を迎えた今年は、日本写真家協会会長・東京工芸大学芸術学部教授の田沼武能(たけよし)さん、作家でバンダイ社外取締役も務める松永真理さん、デザイナーで女子美術短期大学・愛知県立芸術大学非常勤講師の橋本夕紀夫(ゆきお)さんの3名に審査をお願いしました。見事、大賞に輝いた三洋電機『エネループ バイク』をはじめ各部門の受賞商品等は、本コーナーで詳しくご紹介していきます。

 このほか『サライ』創刊20周年記念企画として、11月18日に東京・四谷のフランス料理店『オテル・ドゥ・ミクニ』に於いて「フランス料理と松竹梅『白壁蔵』の出会い」と題された宴が催されます。フランスの三ツ星料理店5店で修行し、25年前に同店を開店した三國清二シェフ。彼が『松竹梅「白壁蔵」生酛純米』を試飲し、「このお酒ならフルコースも可能」と惚れ込んだのがきっかけで、日頃味わえないひと晩限りのディナーを企画することになりました。この豪華ディナーに、本誌読者を20組40名様ご優待。詳細は、ぜひ本誌をご覧ください。

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