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秋元忍さん 東京都 『バリ挙式』

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 北は北海道から南は屋久島まで、年に2530回は登山に行くという秋元さん。その手にはいつもカメラがあります。

「カメラに興味を持ったのは小学校6年生くらいのとき。高校生の時に初めて一眼レフカメラを買いました。デジタルカメラは5〜6年前に買い換えて以来、ずっと使っています。パソコンへの取り込みや加工などが家ですぐに出来るのが良いですね」

 ある日、撮り続けた風景写真をもとに「カレンダーでも作ってみようか」と思い立ち、パソコンに向かいました。

「といっても、カレンダー専用のソフトではなく、マイクロソフトのワープロソフト『ワード』で作ってみようと。文字と文字の間隔など、全体のレイアウトは、パソコンで微調整。なれるまでは、試行錯誤を繰り返しながらの作業でした」

 以来、毎年写真や字体、色などを変えたカレンダーを作って知人に贈っているそうです。

 今回応募されたカレンダーは、今年10月にあったばかりのご長男の結婚式の写真が使われています。

「来年用のカレンダーをもとに、写真を入れ替えるだけで済みましたから、制作の手間はほとんどありませんでした。普段は風景ばかりで、あまり人物の撮影は行なわないのですが、今回は長男の結婚式という特別な場合だったこともあり、カメラマンに徹して沢山写真を撮りましたね」

毎年の年賀状も、やはりパソコンで作られるそうですが、カレンダーのほうが撮り貯めたお気に入りの写真をたくさん使えるからお勧めだそうです。

「カレンダーを作りたいという人で、パソコンを持っている人には、ひと通り説明してから自分のカレンダーのデータを見本としてあげると喜んでくれます。あとは向こうで写真を差し替えたり、文字の色などを好きにすればいいだけですからね」

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