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2010年1月29日 はてなブックマーク - ◆1月後半から2月初めの展覧会情報このエントリーを含むはてなブックマーク Twitterにつぶやく

◆1月後半から2月初めの展覧会情報

1 ■2010年1月27 日~3月14 日
おもてなしの美 宴のしつらい
開催:サントリー美術館(東京都港区)

類聚雑要抄指図巻に見る平安時代の食膳やしつらいや近世遊楽図や浮世絵に見る宴の様子など、正月から雛祭り、花見まで春の諸行事とそのしつらいを紹介。中・近世の酒器、食器、香道具、茶道具、雛道具、絵巻、屏風など約200点を展示する。画像は、野々村仁清「色絵獅子鈕鞠形香炉」 [江戸時代 サントリー美術館蔵]

■2010年1月26 日~2月21日
ハプスブルク帝国の栄光 華麗なるオーストリア大宮殿展
開催:岡山県立美術館(岡山市)

数百年にわたってヨーロッパに君臨したハプスブルク家。その栄光を象徴するウイーン王宮の王宮家具博物館の全面協力を得て、王宮やシェーンブルン宮殿の絵画・彫刻・調度品・装飾品など約200点を展示。代々の皇帝・皇后ゆかりの品々を紹介する。

■2010年1月26日~4月11日
美の饗宴-東西の巨匠たち
開催:ブリヂストン美術館(東京都中央区)

明治以降、西洋の美術を学んで発展した日本の洋画。日本美術の影響を受けてジャポニスムというスタイルを生んだ19世紀後半の西洋美術。日本と西洋の影響関係をモネ、ロートレック、ガレ、藤島武二、浅井忠、藤田嗣治などの作品を通して検証する。

■2010年1月30日~3月22日
没後25周年 有元利夫展~天空の音楽~
開催:郡山市立美術館(福島県郡山市)

イタリアのフレスコ画と日本の仏画に共通点を見出し、岩絵具を用いて女神を思わせる女性像を描いた有元利夫(1946-1985)。音楽が聴こえるような静寂感のある作品で高い評価を得ながら38歳で急逝した画家の芸術世界を代表作品で展観する。

■2010年1月30日~4月18日
春と夜 近~現代日本絵画・工芸にみる
開催:佐野市立吉澤記念美術館(栃木県佐野市)

闇と光を印象的にとらえた作風で知られる佐野市出身の日本画家・小倉芳司(1909-2006)の「春の宵」を中心にした小特集と、板谷波山の陶作品「黎明」、藤田喬平のガラス作品「花吹雪」など春と夜をイメージした作品を集めて展観する。

■2010年2月5日~3月28 日
東郷青児展 女性礼讃-大正そして昭和を駆けたモダンボーイ
開催:八王子市夢美術館(東京都八王子市)

大正から昭和にかけて柔らかな曲線と淡くシックな色調の女性像で一世を風靡した東郷青児。10代でヨーロッパ前衛美術の影響を受け、大正期にフランスで最先端のアートの世界に身を置いて独自の作風を確立した画家の代表作48点を展観する。

■2010年2月6 日~3月28日
大野麥風と大日本魚類画集
開催:姫路市立美術館(兵庫県姫路市)

大野麥風(1888-1976)は、魚類の生態を精緻に描いた日本画家として知られる。麥風が原画を手がけた『大日本魚類画集』は、昭和における木版画の傑作として現在でも収集家の間で人気が高い。本展ではその原画や肉筆による屏風や掛け軸を紹介する。

■2010年2月6日~3月14 日
特別陳列 お水取り
開催:奈良国立博物館(奈良市)

奈良に春を呼ぶとされる東大寺二月堂のお水取り。752年に創始された十一面観音の悔過(けか)の行法、修二会(しゅにえ)として長い歴史をもつ。本展は関連する絵画、書跡、工芸品などを展示し、お水取りへの理解を深めることを目的としている。

■2010年2月6日~3月28日
大観と栖鳳-東西の日本画
開催:山種美術館(東京都渋谷区)

横山大観と竹内栖鳳は「東の大観、西の栖鳳」と並び称されて明治以降の日本画壇を革新・先導してきた。狩野派と丸山四条派、東京美術学校と京都府画学校と常に対比される二人とその周辺の画家たちの画業を振り返り、近代日本画の足跡を辿る。画像は、重要文化財・竹内栖鳳画「斑猫」[山種美術館蔵]

Photo

■2010年2月6日~3月28日
コレクションを極める
開催:名古屋市美術館(名古屋市)

名古屋市美術館の4000点を超えるコレクションのなかから、エコール・ド・パリやメキシコ・ルネサンスといった同館独自の視点で集めた作品群を、「人物」「風景」「静物」の3つのテーマで紹介する。スーチンやディエゴ・リベラなどの傑作が並ぶ。

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