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2010年2月10日 はてなブックマーク - 【特別プレゼント企画第1弾】400年の歴史を持つ甲州印傳小物をプレゼントこのエントリーを含むはてなブックマーク Twitterにつぶやく

【特別プレゼント企画第1弾】400年の歴史を持つ甲州印傳小物をプレゼント

3004  印傳(いんでん)とは、鹿革に柄付けを施した革工芸品のこと。甲州南蛮貿易が盛んだった頃に輸入されたインド産装飾革「応帝亜(インデヤ)革」を、インド伝来の意で略したのがその由来と言われています。江戸時代に入ると、印傳屋の遠祖・上原勇七(現十三代)が鹿革に漆付けする独自の技法を創案し、ここに甲州印傳がはじまったといわれています。

 甲州印傳の代表的な意匠は、鹿革の漆付け加工。軽くて丈夫な鹿革に、小紋を漆で彩っていきます。この小紋には、前に前に進み、後ろに下がらず勇猛果敢で勝負強いことから勝虫(かちむし)と呼ばれ、武具や装束に多用された「とんぼ」、無限に広がる大海と大いなる発展性を思わせる「青海波」、吉祥の願いが込められた「亀甲」などの意味があり、持つ人の心を楽しませてくれます。
 技法には、「漆付技法」「燻べ技法」「更紗(さらさ)技法」の3種類があります。
 「漆付技法」は、鹿革に漆で模様をつける技法で、甲州印傳のもっとも代表的な柄付け方法です。手彫りで作られた和紙製の型紙(伊勢型紙)をかさね、ヘラで漆を刷り込むようにして、模様を作りだします。
 「燻べ(ふすべ)技法」は、1200年以上前から受け継がれている伝統技法のこと。藁(わら)と松を焚き、その煙で燻(いぶ)すことにより、鹿革が黄褐色から褐色に色付きます。「日本人は藁の煙だけを用いて巧みに着色する」--イエズス会の宣教師で、織田信長に謁見したことでも知られるルイス・フロイスが、この技法を見て驚嘆したとも伝えられています。
 「更紗(さらさ)技法」は、顔料を用いて柄付けをする技法。一色ごとに型紙を変えて色を重ね乾燥させるという手順を繰り返し、美しい色の調和が生み出されます。
 これらの技法は、現在でも昔ながらの工程が熟練の職人に受け継がれ、日本唯一の革工芸として親しまれています。

この甲州印傳を代表する「合切袋」と、日本の伝統工芸を世界中の人々に発信するJIZAING(ジザイン)とのコラボレーションで生まれた変わり七宝柄の「小銭入」「携帯電話ストラップ」を「WEBサライ」読者計6名にプレゼントします。

合切袋

「合切袋」
「なにもかも。いっさい。のこらず……」の一切合切に由来し、こまごました携行品いっさいを入れるための口紐のある袋。使えば使うほど、「しなやか」な手ざわりになる印傳ならではの逸品です。サイズ:26.5×19cm ※色柄の選定はお任せください。1万3650円。

小銭入黒革 小銭入茶革

「小銭入」
中国で言う七種の宝(金・銀・瑠璃・琥珀・シャコ・珊瑚・瑪瑙)をモチーフにした変わり七宝柄の小銭入れ。七宝の円形は円満を表します。黒革×黒漆(写真左)、茶革×黒漆(写真右)を各1色づつ。サイズ:6.5×11cm。3675円

携帯電話ストラップ黒 携帯電話ストラップ赤 携帯電話ストラップ白

「携帯電話ストラップ」
優しい手触りを、いつも持ち歩く携帯電話のお供に。内側も凝った仕上げになっているのも特徴。縁起の良い変わり七宝柄。黒革×黒漆(黒、写真左)、黒革×黒漆(赤、写真中)、黒革×黒漆(白、写真右)の各1色づつ。サイズ:17×1.4cm(紐部分含む)3150円。

商品の関連情報は、JIZAING×INDENのウェブサイトをご覧下さい。

■プレゼント内容
甲州印傳小物を合計6名様にプレゼントします。

合切袋:1名(※色柄の選定は、お任せください)
小銭入:2名(黒革×黒漆、茶革×黒漆)
携帯電話ストラップ:3名(黒革×黒漆[黒]、黒革×黒漆[赤]、黒革×黒漆[白])
商品提供:JIZAING×INDEN

■応募要項
応募方法:(※ 募集は終了いたしました。たくさんの応募ありがとうございました。)
締め切り:2010年3月9日(火)17時まで
当選人数:計6名
当選発表:応募者の中から抽選で当選者を決定します。当選者の発表は賞品の発送をもってかえさせていただきます。
注意事項:
・ご応募はお一人様につき1回のみとさせていただきます。
・ご当選者は日本国内にお住まいの方のみとさせていただきます。
・当選の際には、応募フォームでご記載いただいた氏名・住所宛に賞品をお送りします。お間違いのないようお願い致します。

甲信越地区で放送されているテレビ番組「ワンダフル新潟人・信州人・甲州人スペシャル」の甲州地区編で、甲州印傳が紹介されています。この映像を、「ワンダフル新潟人・信州人・甲州人スペシャル」のウェブサイトでご覧いただけます。なお、ドコモの携帯電話をお使いの方ならば、iモードサイトのメニューリストから、TV/ラジオ/雑誌→①TV→▼地方局ほか→関東甲信越→山梨放送→ワンダフル甲州人! へアクセスしていただくと見られます(映像の公開は2月12日~3月12日まで)。

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コメント

お洒落だよね~~っ♪近くのお大尽のじじさまが持って歩いている。華ッチョイィ~。彼は若い時から抜群にイケメンでした。こういったものをスカッと持てるような粋な人になってもらいたい。

投稿: キーチャン | 2010年3月 2日 22時14分

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