【短期連載:「ツイッター」事始】第2回:「ツイッター」へ登録する
今回は、実際に「ツイッター」の始め方をご紹介します。
用意するのは、インターネットに接続できる環境と、メールアドレスです。インターネットに接続できる環境とは、パソコンなどの機器と、プロバイダーなどと契約した回線のこと。インターネットやパソコンなどの世界では、「パソコンが使える環境」「外出先でもインターネットが使える環境」といったように、その目的(例:インターネットにつながる、パソコンが使える)ができる状態のことを指して“環境”と呼びます。頻出する表現なので、覚えておいてください。
少し話は逸れましたが、要はインターネットが使える状態なら大丈夫です。『WEBサライ』をご愛読いただけていれば問題ないはずですので、ご安心ください。
では、「ツイッター」にアクセスしてみましょう。まず「インターネット・エクスプローラー」のようなインターネットのブラウザー(インターネットを見るための閲覧ソフト)を起動します。次に、http://twitter.jp をクリックすると、下のような「ツイッター」の画面が出てくるはずです。これが「ツイッター」のトップ画面です。
このほか、Yahoo! JapanやGoogleなどの検索サイトで、「ツイッター」と入力して検索検索結果の上位に表示された部分を選んでも、このトップ画面が出てくるはずです。
このトップ画面は、頻繁に閲覧することになりますから、簡単に表示できるようにブックマーク(「インターネット・エクスプローラー」では「お気に入り」)しておくと、便利です。基本的には日本語で表示されるのですが、ときどき英語のページが表示されることがあります。その際は、右下(赤丸で囲った部分)にある“Language”の右脇の▼をクリックして日本語を選んでください。
では、いよいよ登録作業です。「今すぐ登録」をクリックすると、「ついったーに参加しましょう」と書かれた画面が出てきます。それぞれの空欄は、以下のような項目を入力していきます。
名前
「ツイッター」でやり取りする際の名前です。ひらがな、カタカナ、漢字、英数字などが使えます。知人から探してもらいやすくなるので、実名を登録する人が多くいます。何十年も会っていない人などと偶然に再会を果たす、なんてことも「ツイッター」の面白さです。しかし、日常の“つぶやき”が思わぬ人に見られることもありますし、迷惑なことに巻き込まれるかもしれないことを知っておいてください。登録手続き後も変更できるので、心配な方は実名を使わない方が良いでしょう。
ユーザー名
「ツイッター」を使う人を特定する身分証明(=ID)に使います。アカウントと呼ぶこともあります。最大15文字の半角英数字か、_(アンダーバー)を組み合わせて作ってください。ここでは、全角の英数字、ひらがな、カタカナ、漢字は使えませんのでご注意を。
すでに多くのユーザーがいるので、希望した半角英数字の組み合わせが取得できないことがあります。その際は、「ユーザー名はもう使われています。」とエラーメッセージが出てきますので、別の組み合わせで入力してください。携帯電話で使うことをお考えの方は、「a」「d」「g」「j」「m」「p」「t」「w」の組み合わせにすると便利です。これらは携帯電話のダイヤルボタンの最初に割り当てられたアルファベットなので、これらの組み合わせにすると、ユーザー名の入力時にボタンを押す回数が少なく済むのです。
パスワード
半角英数字6文字以上の組み合わせを設定してください。覚えられる文字の組み合わせがおすすめですが、生年月日、電話番号、郵便番号、車のナンバー、キャッシュカードの暗証番号などは避けた方が無難です。
登録すると、右脇に「弱い」「単純すぎます」「良好」「強い」と表示が現れます。これは文字が少ないなどの状況によって表示が変わります。「弱い」と出たときには安全とは言い切れませんのでご注意ください。ただ「強い」と表示されても絶対に安全とは言い切れませんし、覚えきれないような複雑なパスワードにするのも考えものです。覚えきれないパスワードはメモをしておくのが一般的でしょうが、パスワードを入力時にメモを他人に見られたら結局は同じです。このあたりはご自身でバランスを考えてください。
メールアドレス
普段のメールアドレスを登録するのが一般的です。その下にある「他のユーザーがメールアドレスを手がかりに探せるようにする」というチェック欄は、後からでも外すこともできるので、最初はチェックを入れておきましょう。
サービス利用規約
ツイッター社が作成した規約に書かれています。
このほかツイッター社からのお知らせを希望する方は、そのまま「アカウントを作成する」というボタンをクリックしましょう。お知らせを希望しないのであれば、「新機能の追加などに関する、Twitterからのお知らせメールの配信を希望」のチェック欄を外してから「アカウントを作成する」をクリックします。この後、「上記の文字を入力してください」という画面が現れます。これと似たしくみはブログにコメントを書き込むときなどにも使われていて、本人であることを、より慎重に確かめるために設けられているしくみです。文字が読みにくくて面倒ですが、繰り返し間違えていると、わかりやすい文字が出てきます。少し手間はかかりますが、がんばって前に進みましょう。
この入力作業が済めば、「ツイッター」の仮登録完了です。この後、3つの説明画面が現れます。ここの作業は後からでもできますので、右下の「次 友だち」「次 その他」「次 完了しました!」を押します。
最後に「自分のアカウントを確認してください。確認メッセージは×××××××(×は登録したメールアドレス)に送信しました」というメッセージが出てきます。
登録したあなたのメールアドレスに、ツイッター社からメールが届いているはずです。これは、本人が「ツイッター」に登録したかどうかを確認するメールです。本文中のURLをクリックしてください。すると「あなたのアカウントを確認しました。ありがとうございます!」とブラウザーの画面に出てくるはずです。
これで登録作業は、終了です。
余談ですが、じつは上記の登録作業をしなくても、「ツイッター」でつぶやいていることを見る方法があります。Googleなどの検索サイトで、「webserai」と「ツイッター」と入力してみてください。『WEBサライ』の「ツイッター」のページが上位に出てくるはずです。ここをクリックすると、『WEBサライ』の最新のつぶやきを見ることができます。上から順番に最新の“つぶやき”並んでいるはず。特定の相手の“つぶやき”を見るだけなら、これだけでも十分です。
(続く)
■ライター・橋本 保
【短期連載:「ツイッター」事始】
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コメント
ツイッターは登録してましたが、やり方がよく分かりませんでした。
少しづつやるようにこれを機会にやりたいと思います。
投稿: 太田園 | 2010年4月 2日 21時40分