「人形町らくだ亭」半年ぶりの再開、おかげさまで大盛況でした!
昨年10月からお休みしておりました「らくだ亭」(小学館主催)ですが、去る5月17日(月)、晴れて再出発することができました。①5人の師匠をレギュラーに、②ネタ(演目)は事前に告知して、③日本橋劇場(水天宮前)で毎月1回開催、というのが、新装「人形町らくだ亭」の骨子です。
5月17日はその新装第1回(通算第25回)ということで、5人のレギュラー全員が出演という、夢のような顔ぶれとなりました。チケットぴあは完売。1階席はほぼ空席なしで、おかげさまで大盛況でした。
プログラムどおり、古今亭志ん輔師匠の『七段目』に始まり、五街道雲助師匠『辰巳の辻占』、柳家小満ん師匠の『笠碁』で仲入り。春風亭一朝師匠『岸柳島』のあと、トリが柳家さん喬師匠の『心眼』でした。いずれも力の入った熱演で、『心眼』では涙ぐむお客様もいらっしゃいました(じつは私も泣きそうになりました。よく知っている噺なんですけどね)。この5人の師匠にレギュラー出演をお願いしてよかったなあ、としみじみ実感してます。新装第1回で、私も「席亭」などという大それた立場は初めてなので、反省点もいろいろありますが、今後に生かしてまいります。
「人形町らくだ亭」は今後も、月1回のペースで開催いたします。6月は23日(水)、7月は5日(月)です。詳細は以下をご覧ください。
http://www.shogakukan.co.jp/rakugonokura/
チケットはチケットぴあにて販売しております。
皆様のご来場をお待ちしております。
■『落語 昭和の名人 決定版』編集長 小坂真吾
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