ホーム > 催し > 7月後半の展覧会情報

前の記事

次の記事

催し

はてなブックマーク - 7月後半の展覧会情報このエントリーを含むはてなブックマーク Twitterにつぶやく

7月後半の展覧会情報

Photo ■2010年7月17日~10月17日
植田正治写真展 写真とボク
開催:新潟市新津美術館(新潟市)
終生、生まれた土地山陰に留まって数多くの傑作写真を生み出し、世界的にも高い評価をうけている植田正治(1913-2000)。広大な砂丘や砂浜を背景に妻や子を、考え抜いた緊張感あふれる構図に納めた「演出写真」は、“植田調Ueda-cho”として海外でも知られる。没後10年を記念して開かれる本展では、初期から晩年に至る代表作約200点を紹介する。写真は、「少女四態」〔1939年 ⒸShoji Ueda Office〕
http://www.city.niigata.jp/info/naf/

■2010年7月17日~9月26日
近代日本画にみる東西画壇 東京・京都・大阪の画家たち
開催:泉屋博古館分館(東京都港区)
近代日本画壇が形成された三大都市、東京、京都、大阪。土地独特の文化的雰囲気は創作活動に微妙な陰影をあたえた。本展では三大都市の画壇で活躍した画家たちの作風を見る。狩野芳崖、橋本雅邦、下村観山、平福百穂、富岡鉄斎、竹内栖鳳など巨匠の作品が並ぶ。
http://www.sen-oku.or.jp

■2010年7月24日~9月26日
彫刻家 籔内佐斗司展-動き出す彫刻たち-
開催:新潟県立万代島美術館(新潟市)
平城遷都1300年祭のキャラクター「せんとくん」のデザインで知られる籔内佐斗司(1953-)。大学で彫刻を学び、文化財の修復を通じて仏像や木彫像の伝統的な技法を習得。確かな技術を駆使して制作された作品は、鋭い機知とおおらかさをもつ。本展では人気の童子たち、近年の新たな展開である「平成伎楽団」などを展観する。
http://www.lalanet.gr.jp/banbi/

■2010年7月31日~9月12日
日本美術のヴィーナス 浮世絵と近代美人画
開催:出光美術館(東京都千代田区)
整った目鼻立ちとしなやかな立ち姿、そして装いの美しさ。江戸時代以降、女性の姿を描くことは日本美術の大きなテーマのひとつとなった。本展では同館が所蔵する肉筆浮世絵に近代美人画を加えて紹介し、作家の個性や時代の好みを映した美人像を探る。写真は、喜多川歌麿「更衣美人図」〔重要文化財 江戸時代 絹本着色 出光美術館蔵〕
http://www.idemitsu.co.jp/museum

Photo_2

■2010年7月31日~9月20日
涼を愉しむ 書画・茶器・懐石道具
開催:畠山記念館(東京都港区)
風流に生きた茶人にとって、夏の暑い時期をいかに心豊かにすごすかは大きな課題であった。本展では茶人が凝らした涼やかな趣向の書画や茶道具、酒井抱一「賤が屋の夕顔図」、狩野常信「滝図、野々村仁清「水玉透鉢」などを紹介し、豊かな暮らしの知恵を提案する。
http://www.ebara.co.jp/csr/hatakeyama/

■2010年7月31日~9月26日
昔のくらし探検
開催:松戸市立博物館(千葉県松戸市)
昭和初期、今から70年から80年前の農家の暮らしを中心に、当時の衣食住や農具、例えばその頃にはまだあった井戸や竈、脱穀機や挽臼などを展示し、現代人が忘れかけている科学の力に頼らない暮らし方、まさにエコ生活そのものを振り返る。
http://www.city.matsudo.chiba.jp/m_muse/

■2010年7月31日~10月17日
ヘンリー・ムーア 生命のかたち
開催:ブリヂストン美術館(東京都中央区)
ヘンリー・ムーア(1898-1986)は20世紀のイギリスを代表する彫刻家であり、人間と自然との融和を感じさせる、壮大でモニュメンタルな野外彫刻で世界に知られる。本展では、彫刻6点に加えて、パステルや水彩画、リトグラフなど約40点の紙作品を紹介。なかでも、謎の遺跡「ストーンヘンジ」を描いた版画19点は見ごたえがある。
http://www.bridgestone-museum.gr.jp

■2010年7月31日~11月28日
向井潤吉とルーブル美術館 その滞欧作の魅力
開催:世田谷美術館分館向井潤吉アトリエ館(東京都世田谷区)
日本の民家を描いた作品で知られる向井潤吉(1901-1995)が、パリに渡ったのは昭和2(1927)年のこと。3年間にわたり絵を学んだなかで、とりわけ集中して励んだのがルーブル美術館の作品模写だった。本展では、贋作としても通用するほど見事な滞欧時代の模写作品を紹介し、それらが後の作品にいかに反映したかを探る。
http://www.mukaijunkichi-annex.jp

■2010年8月1日~8月26日
浮世絵動物園
開催:太田記念美術館(東京都渋谷区)
鶴や亀などのめでたい動物、あるいは愛玩動物など浮世絵には動物が描かれている作品が多い。本展では動物を描いた作品に焦点をあて、江戸時代の人々が動物とどういう接し方をしてきたかを見る。また、江戸時代の人々が畏れた龍や河童や化け狐など空想上の生きものも登場する。
http://ukiyoe-ota-muse.jp

■2010年8月5日~9月20日
廣島から広島 原爆ドームが見つめ続けた街
開催:広島県立美術館(広島市)
大正4(1915)年に建てられた広島産業奨励館は、ウィーン分離派の流れをくんだ最新のデザインで、広島の街のシンボルであった。昭和21年8月6日、原爆投下により被害をうけた後は原爆ドームと称され、平和のシンボルとして世界遺産に登録された。この名建築が辿った95年の道のりを、広島の文化と街の変遷とともに展観する。
http://www1.hpam-unet.ocn.ne.jp/

前の記事

次の記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:

この記事へのトラックバック一覧です: 7月後半の展覧会情報: