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12月前半の展覧会情報

Photo ■2010年12月7日~2011年2月20日
特別展 ダ・ヴィンチ~モナ・リザ25の秘密~
開催:日比谷公園ダ・ヴィンチミュージアム(東京都千代田区)
 絵画のみならず解剖学、天文学、音楽など広範な分野に才能を発揮した天才、レオナルド・ダ・ヴィンチ。本展は、ルーヴル美術館から特別に許可されて徹底的に解析して明かされた『モナ・リザ』の25の新事実を紹介し、500年前の制作時の真実に迫る。その他『最後の晩餐』の実物大再現映像、飛行機械や人体図の再現模型や復元作品など、ダ・ヴィンチの偉業を、最新技術を駆使して展観。日比谷公園内特設された巨大な会場に、世界でも類を見ない新しい形の知的エンタテインメント空間が出現する。
http://davinci-japan.com/

写真は、『モナ・リザ(ラ・ジョコンダ)』(c)Pascal Cotte

【住所】
〒100-0012 東京都千代田区日比谷公園1-6 日比谷公園第二花壇内特設会場
【電話】
03-5777-8600(ハローダイヤル:展覧会利用案内)
【料金】
一般1800(1400)円 学生(大学・専門・高校)1300(900)円 中小学生700(400)円 ( )内は20名以上の団体料金
※小学生未満無料、障害者手帳持参者の介添え者1名無料(障害者本人は有料)
【開館時間】
10時から21時まで、日・月曜日は18時まで(入場は閉館30分前まで)
【休館日】
会期中無休
【アクセス】
地下鉄日比谷駅より徒歩2分、霞ヶ関駅より徒歩5分、有楽町駅より徒歩8分

■2010年12月4日~2011年2月27日
企画展 明けゆく富士
開催:フジヤマミュージアム(山梨県富士吉田市)

 収蔵品はすべて富士山の絵ということで知られるフジヤマミュージアムが、新春にあたり明け方の富士を描いた作品を集めた企画展。夜と朝が入れ替わる幽玄な時間の流れの中で、富士は刻一刻と姿を変えていく。その凛とした美しさを、絵画を通して鑑賞する。
http://www.fujiyama-museum.com/

【住所】
〒403-0017 山梨県富士吉田市新西原5-5597-103
【電話】
0555-22-8223
【料金】
大人1000(700)円 大学・専門学生800(500)円 高校生600(400)円 中学生500(300)円 ( )内は15名以上の団体料金
※小学生以下無料、土曜日は中学生無料
【開館時間】
10時から17時30分まで、土・日曜日は20時30分まで(入館は閉館30分前まで)
【休館日】
12月21日(火)、1月18日(火)
【アクセス】
富士急行富士急ハイランド駅より徒歩15分富士急ハイランド隣り

■2010年12月5日~2011年1月30日
企画展 祝いの美
開催:毛利博物館(山口県防府市)

 旧長州藩毛利家に伝来する美術工芸品を収蔵する同館が、江戸時代の正月行事や季節ごとの祝い事に用いられた品々を公開する。中興の祖、毛利元就ゆかりの甲冑や軍扇、朝廷から拝領した太刀など、毛利家が晴れの行事に彩を添えた工芸品や正月飾り、祝いの膳用の食器などの調度品が紹介される。
http://www.c-able.ne.jp/~mouri-m/

【住所】
〒747-0023 山口県防府市多々良1-15-1
【電話】
0835-22-0001
【料金】
大人700(630)円 中小生350(315)円 ( )内は20名以上の団体料金
【開館時間】
9時から17時まで(入館は16時30分まで)
【休館日】
12月22日~31日
【アクセス】
JR防府駅天神口2番バス乗場から阿弥陀寺行で毛利本邸入口下車

■2010年12月11日~2011年1月12日
美術コレクション展Ⅲ 福づくし
開催:大宮盆栽美術館(埼玉県さいたま市)

 中国や日本では、古くから幸福を招く縁起のよい動物や植物が選ばれて工芸や絵画のなかに表現されてきた。植物を植える盆器にも、龍や鳳凰、松竹梅などの意匠が取り入れられている。また、浮世絵に描かれている盆栽にも、吉祥の意味が込められているものが少なくない。本展ではこうした新春を祝う盆器や浮世絵を多数展観する。
http://www.bonsai-art-museum.jp/

【住所】
〒331-0804 埼玉県さいたま市北区土呂町2-24-3
【電話】
048-780-2091
【料金】
一般300(200)円 大高生・65歳以上150(100)円 中小生100(50)円 ( )内は20名以上の団体料金
【開館時間】
9時から16時まで(入館は15時30分まで)
【休館日】
木曜日、12月10日、12月29日~1月3日
【アクセス】
JR宇都宮線土呂駅東口より徒歩5分、東武野田線大宮公園駅より徒歩10分

■2010年12月11日~2011年1月16日
小企画展 朝香宮のグランドツアー
開催:東京都庭園美術館(東京都港区)

 今日、アール・デコの館が誕生するきっかけとなった朝香宮夫妻の渡欧生活に焦点をあて、朝香宮邸建設に至るまでの足跡を「朝香宮鳩彦王の渡欧」「自動車事故の発生と允子妃の渡仏」「朝伯夫妻のパリ生活」「アール・デコ博覧会」「朝香宮のグランドツアー」の5部構成で紹介する。会期中、ウインターガーデン、小客室などが特別に見学可能となる。
http://www.teien-art-museum.ne.jp/

【住所】
〒108-0071 東京都港区白金台5-21-9
【電話】
03-3443-0201
【料金】
一般800(640)円 大学・専門生640(510)円 高中小生・65歳以上400(320)円 ( )内は20名以上の団体料金
※障害者手帳持参者と介護者1名は無料、第3水曜日は65歳以上無料
【開館時間】
10時から18時まで(入館は17時30分まで)
【休館日】
第2・第4水曜日(ただし祝日の場合は開館し翌日休館)、12月28日~1月3日
【アクセス】
JR目黒駅より徒歩7分、地下鉄白金台5丁目駅より徒歩3分

■2010年12月11日~2011年1月30日
家康と慶喜 徳川家と静岡展
開催:静岡市美術館(静岡市)

 江戸幕府を開いた徳川家康は、最晩年の約10年間、駿府から天下を見据えていた。それから約250年後、最後の将軍、徳川慶喜は大政奉還後、約30年間静岡で暮らした。徳川家と静岡のつながりは深い。本展は、徳川記念財団、久能山東照宮博物館の至宝を中心に、重要文化財33点を含む約200点の作品を展観し、徳川家と静岡の歴史と美術を辿る。
http://www.shizubi.jp/

【住所】
〒420-0852 静岡市葵区紺屋町17-1 葵タワー3階
【電話】
054-273-1515
【料金】
一般1200(1000)円 大高生・市内在住の70歳以上800(600)円 中学生以下無料 ( )内は20名以上の団体料金
※障害者手帳持参者と介護者1名は無料
【開館時間】
10時から19時まで(入館は18時30分まで)
【休館日】
月曜日(ただし1月10日は開館)、12月30日~1月1日、1月11日
【アクセス】
JR静岡駅北口より地下道を利用して徒歩3分、静岡鉄道静岡駅より徒歩5分

■2010年12月11日~2011年2月13日
特別展 ワイドビューの幕末絵師 貞秀
開催:神戸市立博物館(神戸市)
Photo_2  幕末の浮世絵師、五雲亭貞秀は歌川国芳に私淑し、多数所持していた西洋銅版画から学んだ濃密で写実的な作風が評判をとり頭角を現わす。国芳亡き後、浮世絵界を代表する絵師となった貞秀が得意としたのは、3枚以上の木版画を連続させて構成する横長大画面の作品で、横浜の風景や外国人居留地の風俗、上空から街全体を見渡した日本各地の鳥瞰図などを多数残している。激動の幕末期をワイドな視覚で描いた貞秀の仕事を幅広く紹介する。
http://www.city.kobe.lg.jp/culture/culture/institution/museum/
写真は、五雲亭貞秀『再改横浜風景』〔文久元(1861)年 神戸市立博物館蔵〕

【住所】
〒650-0034 神戸市中央区京町24
【電話】
078-391-0035
【料金】
一般500(400)円 大高生350(250)円 中小生200(100)円 ( )内は30名以上の団体料金
※神戸市及び隣接都市の小・中学生はのびのびパスポート提示で無料、65歳以上は市すこやかカード提示で半額、障害者手帳及び療育手帳提示で無料
【開館時間】
10時から17時まで、金曜日は19時まで(入館は閉館30分前まで)
【休館日】
月曜日(ただし祝・休日の場合は開館し、翌日閉館)、12月29日~1月3日
【アクセス】
JR三ノ宮駅及びポートライナー・地下鉄三宮駅より徒歩10分、JR及び阪神電鉄元町駅より徒歩10分、地下鉄旧居留地・大丸前駅より徒歩5分

■2010年12月11日~2011年2月20日
岩合光昭写真展~ねこ~
開催:新潟県立万代島美術館(新潟市)
Photo_3  動物写真家として海外でも高い評価をうけている岩合光昭の猫ばかり集めた写真展。岩合は「猫が幸せになれば人も幸せになり、地球も幸せになる」と語る。若い頃飼っていた猫や国内外の旅先で出会った猫たちの、自由で、愛らしく、誇り高い姿は、見るものを幸せな気分にしてくれる。約40年に及ぶ写真家人生のなかで撮り続けてきた猫の、代表作から最新作まで約250点を展観する。
http://www.lalanet.gr.jp/banbi/
写真は、『エジプト・カイロ』(c)MITSUAKI IWAGO

【住所】
〒950-0078 新潟市中央区万代島5-1
【電話】
025-290-7577
【料金】
一般900(700)円 大高生700(500)円 中学生以下は無料 ( )内は20名以上の団体料金
※障害者手帳、療育手帳持参者は無料
【開館時間】
10時から18時まで(入館は17時30分まで)
【休館日】
月曜日(ただし12月3日、1月10日、24日、2月14日は開館)、12月27日~1月3日、1月11日
【アクセス】
JR新潟駅前から佐渡汽船線バスで朱鷺メッセ下車、朱鷺メッセ内万代島ビル5階

■2010年12月14日~2011年1月23日
帰ってきた江戸絵画 ニューオーリンズ ギッター・コレクション展
開催:千葉市美術館(千葉市)
Buson  アメリカ・ニューオーリンズのギッター・コレクションは、個性溢れる日本美術コレクションのひとつとして知られる。蒐集者のギッター博士は、日本美術のもつ「純粋で、シンプルで、素朴な」美しさに魅了され、禅画や文人画を中心に、丸山応挙から酒井抱一まで江戸時代を代表する画家の作品を幅広く集めた。本展は、ギッター・コレクションの中から江戸絵画の優品を選りすぐり、日本で初めて本格的に紹介する展覧会である。
http://www.ccma-net.jp/
写真は、与謝蕪村『春景山水図』〔安永6-天明3(1777-83)年〕

【住所】
〒260-8733 千葉市中央区中央3-10-8
【電話】
043-221-2311
【料金】
一般1000(800)円 大高生700(560)円 中学生以下無料 ( )内は30名以上の団体及び市内在住の60歳以上の料金
【開館時間】
10時から18時まで、金・土曜日は20時まで(入館は閉館30分前まで)
【休館日】
12月29日~1月3日
【アクセス】
JR千葉駅より徒歩15分、駅前バス乗場7番より大学病院行または南矢作行で中央3丁目下車徒歩3分、モノレール県庁前方面行で葭川公園駅より徒歩5分、京成千葉駅東口より徒歩10分

■2010年12月18日~2011年2月20日
小出楢重を歩く-1920年代 大阪・神戸・芦屋-
開催:芦屋市立美術博物館(兵庫県芦屋市)

Photo  近代日本を代表する洋画家、小出楢重(1887-1931)の没後80年を記念して、1920年代の大阪や神戸の街並みを描いた作品を展観する。絵画作品のほか、大阪・神戸・芦屋の街の面影を軽妙洒脱な文章で書いた随筆にもふれ、当時の地図や写真、文献などを紹介し、大阪で生まれ、大阪で生涯を閉じた小出の芸術を育んだ阪神間の都市の様子を探る。
http://www.ashiya-web.or.jp/museum/
写真は、『雪の市街風景』〔1922年 油彩・キャンバス 芦屋市立美術博物館蔵〕

【住所】
〒659-0052 兵庫県芦屋市伊勢町12-25
【電話】
0797-38-5432
【料金】
一般300(240)円 大高生200(160)円 中学生以下無料 ( )は20名以上の団体料金
【開館時間】
10時から17時まで(入館は16時30分まで)
【休館日】
月曜日(ただし祝日の場合は開館し翌日休館)、12月28日~1月4日
【アクセス】
JR芦屋駅南側2番バス乗場から阪急バス(20、26、29、31、32、36)で緑町下車

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