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2010年12月

430年以上の歴史を持つ「世田谷ボロ市」

1 毎年1月15・16日、12月15・16日に東京都世田谷区で開催される「世田谷ボロ市」は430年以上もの歴史を持つ冬の風物詩です。約750の露店がところ狭しと並び、世田谷線の駅を降りた途端にそのにぎわいに驚くほどです。その数、一日約20万人もの人手になるとか。

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新生にっぽん丸で訪ねる新宮への旅

Img_0834 日本の本格的クルーズ客船にっぽん丸は、グレードアップを図るため大改装を行い、2010年3月に再デビューを果たしました。
そんな新生にっぽん丸で行く「熱海の花火大会と新宮クルーズ」は、2泊3日で船上の特等席から冬の花火大会を見物した後、世界遺産のある町新宮を訪れる、楽しさ満載の船旅となりました。
12月12日、横浜港からにっぽん丸に乗船すると、まず船内の華やかなクリスマスデコレーションに見とれました。美しいツリーやリース。あちこちに出没するサンタやトナカイ。陸上の喧騒を忘れる夢のクリスマスワールドへ迷い込んだ気分です。

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コラム

昭和が目にしみる 第14回 仕事納めの日に思い出すことなど

1年間ありがとうございました
 わたくしたちの仕事は比較的に勤務時間が自由。それは自分の時計を持てない、という仕事の性質に由来しています。編集というのは待つことが仕事で、いったん企画の詳細が決まり取材を終えたあとは、カメラマンの写真の仕上がりを待ち、作家や記者の文章ができあがるのを待ち、デザイナーのレイアウト(ページのデザイン)ができあがるのを待ち、印刷からゲラ刷り(校正刷り)が出るのを待ち、校正者から文字訂正や疑問点が抽出されるのを待ち、色彩を確認する色校正ゲラを待ち、と待ってばかりの仕事です。だから「勤務時間は9時30分~17時30分」、と固定した時間を主張してしまうと、執筆者と印刷会社はそれ以外の時間、すなわち夜中に作業をしなくてはいけなくなる。それよりは、著者が1日かけて夕方に上げた原稿を夜じゅうに整え翌朝には印刷に入稿する、また夕方までに集まった写真やデータ類を夜じゅうかけてデザイン案を練り翌日にデザイナーに渡す、とうように刊行日まで仕事に隙ができぬよう、編集が軟骨のように各工程をつないでゆくほうが効率がよいわけです。

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催し

新年は神保町シアターで昭和の喜劇を楽しむ

Kigeki「神保町シアター」は、本の街として知られる東京・神田神保町にある映画館です。ここでは、昭和の名作を中心とした様々なプログラムを期間限定で提供中。サライ世代のための大人の映画館です。

 新年1月3(月)から2月4日(金)の期間は、『新春!喜劇映画デラックス』を開催します。

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催し

12月後半の展覧会情報

Photo ■2010年12月17日~2011年1月16日
新春展 干支 兎の文様
開催:佐賀県立九州陶磁文化館(佐賀県有田町)
 2011年の干支は兎。兎は多産と飛躍のシンボルとして好まれ、古くから焼き物のモチーフになってきた。本展では、有田焼や唐津焼などに用いられた様々な兎の文様を紹介する。草原や波間を駆け抜ける月兎・波兎のエピソードのほか、兎文様を白抜きにした墨弾(すみはじき)や、兎の姿をかたどる型打(かたうち)などの製作工程、製作技法も見られる。
http://www.pref.saga.lg.jp/web/at-contents/kanko_bunka/k_shisetsu/kyuto/

写真は、『染付吹墨月兎文皿』〔肥前・有田窯 1630-1640年 佐賀県立九州陶磁文化館・柴田夫妻コレクション蔵〕

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特集

「サライブロガー」のご紹介 第47回

 第47回は「人生は楽しむためにある」がモットーという、ムサシさんです。温泉巡りやオーディオ、骨董ほか、多くの趣味をお持ちで毎日をいきいきと楽しく過ごされているのがわかるブログです。

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特集

「サライブロガー」のご紹介 第46回

 第46回は東京の俳句結社「都市」に所属する、俳人の栗山 心さんです。俳句に関する記事はもちろん、古典芸能やお笑いライブの鑑賞、格闘技の観戦、読書感想なども書かれています。

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特集

「サライブロガー」のご紹介 第45回

 第45回はhobomanboさんです。仕事で赴いたアメリカやヨーロッパで美しい街角の風景を撮影。写真とともに「モノローグ」として、hobomanboさんが感じられたことを語られています。

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特集

「サライブロガー」のご紹介 第44回

 第44回はtomoko3さんです。愛知から北海道に移り住んでからの出来事や日々のことを綴っておられます。音楽関連のお仕事をされているそうで、弾き語りなども公開されています。

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コラム

自家製パンのカツサンドに誘われて

Mamehiko  とんかつ、キャベツ、パン。これらがソースによって三位一体となり、えもいわれぬおいしさを生み出すカツサンド。とんかつは揚げ立てがいちばんですが、カツサンドは冷めて味が馴染んだ頃もまた格別。忘れた頃にふと、あのしっとりとパンに染みたソースの香りが脳内に蘇ってきて、むしょうに食べたくなるのです。 
 渋谷・宇田川町の一角に、パンから手作りするとびきりのカツサンドを提供する喫茶店が誕生したという話を耳にしたのも、そんなときでした。

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催し

特別展『ダ・ヴィンチ ~モナ・リザ25の秘密~』

Photo_5 ルネサンスを代表する芸術家レオナルド・ダ・ヴィンチ(1452-1519年)という特異な人物について、私たちはどれほど知っているでしょう。
 レオナルドは『モナ・リザ』『最後の晩餐』の作者としてあまりにも有名です。しかし、絵画史上にそびえる超名作を2点も描いているにもかかわらず、レオナルドの現存作品はわずかに17点しかありません。
 膨大な量のスケッチや手稿が残されていますが、その多くは絵画とは直接関係のない、兵器や土木工学、航空力学、都市計画、解剖学あるいは音楽などに関するものです。
いったい何がレオナルドの専門なのか、具体的に何をしようとしていたのか、その全体像を容易に把握することができません。

写真は復元された『モナ・リザ』©Pascal Cotte ※この画像の無断複写(コピー)・転写を禁じます

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催し

12月前半の展覧会情報

Photo ■2010年12月7日~2011年2月20日
特別展 ダ・ヴィンチ~モナ・リザ25の秘密~
開催:日比谷公園ダ・ヴィンチミュージアム(東京都千代田区)
 絵画のみならず解剖学、天文学、音楽など広範な分野に才能を発揮した天才、レオナルド・ダ・ヴィンチ。本展は、ルーヴル美術館から特別に許可されて徹底的に解析して明かされた『モナ・リザ』の25の新事実を紹介し、500年前の制作時の真実に迫る。その他『最後の晩餐』の実物大再現映像、飛行機械や人体図の再現模型や復元作品など、ダ・ヴィンチの偉業を、最新技術を駆使して展観。日比谷公園内特設された巨大な会場に、世界でも類を見ない新しい形の知的エンタテインメント空間が出現する。
http://davinci-japan.com/

写真は、『モナ・リザ(ラ・ジョコンダ)』(c)Pascal Cotte

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コラム

「Rinで楽しむ日本酒の会」~日本酒とチーズを楽しむ会~開催

1 地域の伝統の技と日本デザインを発見するテストマーケティング・ショップ『Rin』(東京・表参道)では2010年12月10、11、17、18日の4日間、3階のイベントスペースにて、日本酒のイベントを開催。
 第一弾は「日本酒とチーズを楽しむ会」、第二弾は 「日本酒で楽しむカクテルパーティー」です。
 今回参加したのは第一弾の「日本酒とチーズを楽しむ会」。今回のテーマは、日本産のチーズに日本酒を合わせるというもの。講師は、日本酒スタイリストでもあるテーブルコーディネーター・手島麻記子さん(彩食絢美
www.saishokukenbi.com/ -ダイニングデザイン家元 )と、CPA認定チーズプロフェッショナルの大和田百合香さん。

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特集

「サライブロガー」のご紹介 第43回

 第43回は「一眼レフ」「コンパクト」「二眼レフ」「ハーフ」「トイ」、「銀塩」「デジタル」と種類を問わず増えていくカメラと暮らしているというtaibara83さんです。バイクでのキャンプ旅行の記録を中心に公開されています。

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特集

「サライブロガー」のご紹介 第42回

 第42回はアース マークさんです。公園や街並みの中に見られる四季折々の風景をおさめた写真や、日本の山と渓谷の美しさを再認識できる高山から撮影したパノラマ写真などが見られます。

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コラム

昭和が目にしみる第13回 祈りの葡萄~日本ワインの先駆者たち

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左はシャトーメルシャン(山梨県甲州市)、祝村ヴィンヤードの一角に並ぶ石碑群。右は同シャトーのワインショップとカフェ

■「シャトー・メルシャン」に日本ワインの黎明期を見に行く  
 今年2010年の9月1日、山梨県甲州市勝沼町にひとつのシャトーがオープンした。「シャトー・メルシャン」である。
 正確にいえば、「旧メルシャン勝沼ワイナリー」を「シャトー・メルシャン」にするため、1年がかりでさまざまな工夫を施したもので、リニューアル・オープンとなる。
 しかし、日本のワインづくりの黎明期の姿を生き生きと伝える、産業技術史博物館としての質の高さと物語の豊かさは、新規オープンと呼んでもよいと確信した。日本のワインの原点ともいえる産業遺跡に立ち、その歴史と進歩を目の当たりに体験できるテーマパークとしての完成度にうれしくなってしまった。

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コラム

神社を特集した『サライ』1月号は本日発売です

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『サライ』1月号では神社を大特集しました。巻頭言では、民俗学者の谷川健一さんが、科学の発達などによって神の存在が希薄化している、と警鐘を鳴らしています。尊大になりがちな人間への戒めとして、人がコントロールできない存在を身近に感じることが大切であり、現代人が神社を参拝する意義もそこにあると指摘しています。

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催し

日本科学未来館で『テオ・ヤンセン展』開催

2ctheo_jansen 東京都江東区にある日本科学未来館は、「先端科学技術と人とをつなぐための拠点」として2001年に開館し、2011年7月で10周年を迎えます。館長を務めるのは、日本人初の宇宙飛行士としてスペースシャトル「エンデバー号」に乗り込んだ毛利衛氏。ガラス張りの建物は、先端科学技術が詰まった施設にふさわしい近未来的な空間です。
(C)Theo Jansen

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特集

「サライブロガー」のご紹介 第41回

 第41回はFP(ファイナンシャルプランナー)として活躍されているdubrockさんです。FPならではの目線で書かれた記事や時事ネタ、趣味の熱帯魚飼育まで、多種多様な話題を取り上げられておられます。

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特集

「サライブロガー」のご紹介 第40回

 第40回はあおばあんちゃんさんです。愛車のマウンテンバイクでのサイクリングの様子を記した「マッハ0.01号が行く」をはじめ、シリーズ化した記事を多く掲載されています。

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退屈よさようなら 新しい世界最大客船は浮かぶ楽園

Photo_2 2010年11月に誕生したアリュールオブザシーズ(ALLURE OF THE SEAS 22万総トン)は史上最大の豪華客船です。じつは、この船は9月3日に本誌でご紹介した客船オアシスオブザシーズの姉妹船。しかし、オアシスオブザシーズより全長が5cm長いことが自慢です。

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松川渓谷に湧くいで湯の里・長野県高山村

Photo  長野県の北東部、長野市から約20kmに位置する高山村は、三方を山に囲まれ、リンゴやブドウなどの果樹栽培が盛んな山里です。春は樹齢数百年というしだれ桜が咲き誇り、夏から秋にかけては村の中央を流れる松川の渓谷を新緑や紅葉が彩ります。そしてこれからの季節には、白銀に覆われたゲレンデで雪遊びを楽しめるなど、四季折々に豊かな自然を満喫することができます。

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