「Rinで楽しむ日本酒の会」~日本酒とチーズを楽しむ会~開催
地域の伝統の技と日本デザインを発見するテストマーケティング・ショップ『Rin』(東京・表参道)では2010年12月10、11、17、18日の4日間、3階のイベントスペースにて、日本酒のイベントを開催。
第一弾は「日本酒とチーズを楽しむ会」、第二弾は 「日本酒で楽しむカクテルパーティー」です。
今回参加したのは第一弾の「日本酒とチーズを楽しむ会」。今回のテーマは、日本産のチーズに日本酒を合わせるというもの。講師は、日本酒スタイリストでもあるテーブルコーディネーター・手島麻記子さん(彩食絢美
www.saishokukenbi.com/ -ダイニングデザイン家元 )と、CPA認定チーズプロフェッショナルの大和田百合香さん。
日本人の伝統的な食事の仕方として、「口内調理」があると、手島さんは言います。つまり、口の中でご飯とオカズを混ぜて味わうことですが、これをお酒と酒肴で行なえば、すなわち「マリアージュ」になります。ということは、日本人は、口の中で、お酒とお摘みを混ぜて味わうことの達人であるということ。チーズは、ワインと口中でマリアージュさせて味わうのが通ですが、同じように、日本酒とチーズを口中でマリアージュさせると・・まさに絶品の味わいが誕生します。
登場した日本酒とチーズの組み合わせは以下の通り。
①「純米吟醸 半蔵神の穂」(三重県・大田酒造)&「セミハードチーズ」(北海道・鶴居村ゴールドラベル)。
②「金婚 大吟醸 美意延年」(東京都・豊島屋本店)&「シェーブルチーズ」(北海道・ランランファームシェーブル)。
③「加賀の月<琥珀月>山廃純米吟醸」(石川県・加越)&「ハードチーズ モンヴィーゾ」(北海道・白糠酪恵舎)。
④「華鳩 貴醸酒7年貯蔵」(広島県・榎酒造)&「ブルーチーズ」
(長野県・アトリエドフロマージュ ブルーチーズ)。
特に、③の「加賀の月」をぬる燗にして、チーズにあわせると、日本酒の熟成した香りが立ち、チーズの熟成香と相まって、口中でぴったりと混ざり合い、さらに互いの旨味を引き出しあって絶品でした。
皆さんも、日本酒とチーズの組み合わせに、この年末~お正月に、ぜひ、トライされてはいかがでしょうか。

『Rin』では、様々な参加イベントを今後も行なうとのこと。
詳細は、下記店舗情報のURLからご覧ください。
■店舗情報
名称/Rin
住所/東京都港区北青山3-6-26
電話番号/
03-6418-7020(1Fショップ)
03-6418-7022(2Fダイニング)
03-6418-7024(3Fスペース)
URL/http://rin.smri.go.jp/
「コラム」カテゴリの記事
- 「かめのぞき」とは?~話芸のことば探訪~(2012.05.21)
- ザコとゴマメ~話芸のことば探訪~(2012.05.14)
- 『サライ』6月号索引(2012.05.10)
- 琵琶湖路を大特集した『サライ』6月号は本日発売です(2012.05.10)
- 第267回『サライ』難航 十字語判断(2012.05.10)













































































コメント