パソコンでテレビを楽しむという選択
今年7月24日にテレビの地上アナログ放送が終了する予定です。その後は、地上デジタル放送に切り替わり、従来のアナログ放送対応の受像機では、テレビが見られなくなると言われています。地上デジタル放送に対応したテレビをご用意していない方も、そろそろ準備をする必要がありそうです。
そんな事情を背景に、いまテレビ売り場では、各社の新製品がひしめき合っているのはよく知られています。しかし、“テレビ機能つきのパソコンで対処する”という選択肢があるのをご存知でしょうか? 最近のパソコンは、専用機並みとまではいかないものの使い勝手は格段に向上しています。パソコンとして使えることはもちろん、デジタル放送の録画機としても使うことができるので1台3役。
現在各社からさまざまなテレビつきパソコンが発売されています。先日発表された富士通のパソコン「FMVシリーズ」もそのひとつです。同シリーズの一体型デスクトップパソコンは、全機種にテレビ機能を搭載し、地上デジタル放送への対応を進めています。なかでも、『FH99/CM』というモデルは、メガネのいらない3D立体視に対応し、注目されています。
3D立体視とは、奥行き感のある映像などが楽しめる新機能のことを指します。現在でもコンピューターグラッフィクスを利用した3D(タテ×ヨコ×奥行き)の再現映像などがあります。いま話題の3D映像は、画面から飛び出したり、奥行きを感じることができるものなので、“3D立体視”と区別しています。
現在テレビの世界では、メガネをかけて3D立体視を楽しむのが一般的です『FH99/CM』は、メガネなしでも3D立体視が楽しめる工夫を富士通独自の技術で実現しました。このほか、市販されている2D 映像を3D立体視の映像に変換する機能も備えています。お手持ちのDVDなどの映像を3D立体視で楽しんでみたいという方などにもおすすめです。
富士通直販サイトでは、発売が2月25日(金)で、価格は26万円前後。地上デジタル放送対策に備えてテレビ売り場に行く際は、パソコン売り場で『FH99/CM』をご覧になってみてください。今までとは違う感覚でテレビが楽しめることを実感できるはずです。なお、富士通では、サライ世代に好評の『らくらくパソコン3』も継続的に発売中です。こちらは、デスクトップ型が15万5800円、ノート型が13万3800円です。テレビ機能は備えていませんが、『らくらくパソコン3』は、『らくらくホン』感覚で使える「かんたん、使いやすい、あんしん」なパソコンです。こちらも、併せてご覧になってみてください。
■「FMVシリーズ」2011年春モデルの情報はこちらからご覧になれます。
■『らくらくパソコン』の詳しい情報はこちらからご覧になれます。
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