古寺巡礼を特集した『サライ』4月号は本日発売です
『サライ』4月号は春に巡る“古寺”を大特集しています。巻頭インタビューでは、五木寛之さん(作家)が、「日本人ほど宗教的な国民はいないと思う」と語り、現代の社会改革を遂行するために仏教思想がいかに重要かを説いています。
第1部は『寺院の興りと宗派を知る』です。日本にも数多く残る仏教寺院はいつ、どこで、どのように発生し、日本においてどう展開したのか。早稲田大学教授の大橋一章さんの解説で、仏教と寺院の歴史をひも解きます。
第2部は『宗祖と聖地を訪ねる』です。今から約1500年前、インドで誕生した仏教は日本へ伝来しました。爾来、開祖である釈迦の教えを伝え広めようと、多くの僧侶が説法を続けてきました。ここでは、誰もが一度は耳にしたことがある3人の開山、宗祖・空海、法然、蘭渓道隆に焦点を当て、その思想が息づく寺を訪ねます。
第3部『寺の「見方」と「歩き方」』では、寺巡りに必携の、伽藍の変遷や建築、仏像、庭園、さらには天井画の見方をご紹介しています。
第4部は『桜満開の観音札所を歩く』です。案内人に清水谷孝尚さん(浅草寺貫首)をお迎えし、数ある観音霊場のうちから、西国、坂東、秩父の全国21寺をご案内します。
次の特集は『桜の下で楽しむ 江戸前ちらし』です。江戸時代に庶民に広まった花見。江戸の人々は花見の前夜、寝る間を惜しんでご馳走を作り、それを持って花見の名所に向かいました。中でも持ち運びに便利なちらしずしは人気の花見弁当だったと思われます。この特集では、東京の花見処と、そこに持参したいちらしずしをご紹介しています。
『サライ』4月号はこちらからもご覧になれます。
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