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日本全国の花の名園を特集した『サライ』5月号は本日発売です

5『サライ』5月号は日本全国37か所の花の名園を大特集しています。巻頭鼎談では江尻光一さん(園芸研究家)、今森光彦さん(写真家)、珠寶さん(慈照寺花方)が、それぞれの視点から花の魅力、命あるものと付き合う心得を語ります。

 第1部は『花の名園と原生花園を歩く』です。南北に長い日本は咲く花の種類も多彩です。特定の地方でしか見られない花は、出会いの喜びを与えてくれます。ここでは春から初夏にかけて、一度は訪ねたい全国11か所の花園と原生花園を、それぞれに縁のある案内人の言葉とともにご案内します。

 第2部『一木一草一花「なげいれ」入門』では、装飾的で様式性の高い書院造りの大空間を飾る「立花」とは異なり、型や流派の存在しない「なげいれ」といういけ方をご紹介しています。誰もが自由に己の内なる思いを“いける”花である「なげいれ」の心と極意を、花人の川瀬敏郎さんがわかりやすくご案内します。

 次の特集は『名店の「花旅弁当」』です。伝承料理研究家の奥村彪生さんの案内で花見弁当の歴史を振り返るとともに、老舗料亭から持ち帰り弁当まで百花繚乱の日本全国のご当地弁当をご紹介します。

 特別付録として、『木下杢太郎画『百花譜』花暦12か月「絵はがき12枚セット」』が付いてきます。幼い頃、画家を目指していた木下杢太郎(皮膚医学者、詩人、芸術家)が、2年4か月にわたり描き続けた872点の植物画。その中から、12作品を厳選して絵はがきにしました。時候の挨拶として送るだけでなく、額に収めて絵画としてもお楽しみになれます。

『サライ』5月号の詳細はこちらからもご覧になれます。

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