5月前半の展覧会情報
■2011年5月5日~6月2日
安部朱美創作人形展「昭和の家族」きずな
開催:米子市美術館(鳥取県米子市)
安部朱美(1950-)は独学で創作粘土人形を習得した新進人形作家。その作品は家族の物語をモチーフに、貧しくとも心豊かだった昭和の日本人の心と姿を伝える。失われつつある家族の絆、地域の絆、友だちの絆を四季の暮らしのシーンに投影した人形は心が温まる。本展では約170体の人形をジオラマで展観。この展覧会のために書かれた谷川俊太郎のオリジナル詩作品が心を打つ。
http://yonagobunka.net/y-moa/art/23tokubetu1.html
写真は、『ちゃぶ台を囲んで』〔2009年 人形撮影:後勝彦〕
住所/〒683-0822 鳥取県米子市中町12 ハピネライフケア文化広場内
電話番号/0859・34・2424
料金/一般・大学生800(600)円 高中生500円 ( )内は前売及び15名以上の団体料金 ※小学生以下は無料、70歳以上と障がい者とその介護者1名は600円
開館時間/10時から18時まで
休館日/会期中無休
アクセス/JR米子駅より徒歩15分、または米子駅前バスターミナルより各方面行きバスで市役所前下車すぐ
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■2011年4月29日~7月3日
十二単の世界 四季を飾る「かさね」の美
開催:明治神宮文化館・宝物展示室(東京都渋谷区)
日本の四季を「重ね色目」で表現する華やかな宮廷装束。十二単に代表される美しい色彩の組み合わせは、平安時代に生まれ、現代に息づく伝統的な色彩美である。その色の重ね方を着付けの各段階を見せながら紹介する。ほかに歴史的な御所人形や雛人形なども展示して日本古来の衣装を紹介する。
http://www.meijijingu.or.jp
住所/〒151-8557 東京都渋谷区代々木神園町1-1
電話番号/03・3379・5875
料金/施設維持協力金500円
開館時間/9時から16時30分(入館は16時まで)
休館日/6月6日(月)
アクセス/JR原宿駅または地下鉄明治神宮前駅より徒歩約5分
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■2011年5月6日~5月30日
日本野鳥の会写真展「野鳥を通して見えるもの」
開催:キャノンSタワー2階オープンギャラリー(東京都港区)
本展は、バードウィーク(5月10日~16日)に合わせ、日本野鳥の会の活動を伝える展覧会。野鳥をきっかけに、その背景にある環境や人間のライフスタイルに目を向け、自然を守るために何ができるかを問いかける写真約90点を展観する。展示作品は、すべてキャノンの大判プリンターimagePROGRAFでプリントされている。
http://canon.jp/gallery
写真は、『ムナグロ』(「豊かな里山に生きる野鳥たち」より)戸塚学
住所/〒108-0075 東京都港区港南2-16-6
電話番号/03・6719・9021
料金/無料
開館時間/10時から17時30分まで
休館日/日曜日・祝日
アクセス/JR品川駅港南口より徒歩8分、京浜急行品川駅より徒歩10分
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■2011年5月14日~6月5日
没後80年 金子みすゞ展~みんなちがって、みんないい。~
開催:そごう美術館(横浜市)
大正末期から昭和初期にかけて珠玉の詩作品を発表し、西條八十から「若き童謡詩人の巨星」と称えられた金子みすゞ(1903-1930)が26歳の短い生涯を閉じてから80年。没後はほとんど忘れ去られていた作品が、今では小学校の教科書に紹介されるほど身近なものとなっている。本展では、新たに発見された少女時代の写真を公開、そのほか遺稿が記された3冊の手帳や投稿作品が掲載された雑誌、遺愛品などを紹介する。
http://www2.sogo-gogo.com/common/museum/
住所/〒220-8510 横浜市西区高島2-18-1そごう横浜店6階
電話番号/045・465・5515
料金/大人800(600)円 大高生600(400)円 ( )内は前売及び20名以上の団体料金 ※中学生以下無料、障がい者手帳持参者と介護者1名は前売料金
開館時間/10時から20時まで
休館日/無休
アクセス/JR横浜駅より徒歩3分
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■2011年5月14日~6月19日
特別展「京都画壇の巨匠 池田遥邨展―旅と自然を愛した画家」
開催:倉敷市立美術館(岡山県倉敷市)
日本画家・池田遥邨(1895-1988)は岡山県生まれ。洋画家としてスタートし、日本画に転身してからは竹内栖鳳門下に入り、京都画壇を代表する画家の一人として活躍した。旅を画室とし、日本全国を旅して詩情溢れる作品を描き文化勲章を受章する。本展では、その画業を初期の水彩画から晩年の「山頭火シリーズ」までの約100点で紹介。大らかさと繊細さを併せ持つ遥邨の世界を辿る。
http://www.city.kurashiki.okayama.jp/kcam
写真は、『「うしろ姿のしぐれてゆくか 山頭火」〔1984年 京都国立近代美術館蔵〕
住所/〒710-0046 岡山県倉敷市中央2-6-1
電話番号/086・425・6034
料金/一般900(700)円 大高生400(300)円 中小生200(100)円 ( )内は20名以上の団体料金と一般の前売料金、65歳以上と心身障がい者と介護者1名は無料
開館時間/9時から17時15分まで(入館は16時45分まで)
休館日/月曜日
アクセス/JR倉敷駅より徒歩10分
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■2011年5月14日~6月19日
戦争と日本近代美術
開催:板橋区立美術館(東京都板橋区)
1931年の満州事変から1945年の終戦まで、15年もの間戦争期にあった日本で、画家たちは兵士として徴用されたり、作戦記録画を描かされたりした。絵具などの画材も配給制となり画廊も次々と閉鎖された。戦地や空襲で亡くなった画家もいる。本展は、館蔵品のなかから戦中から戦後にかけて描かれた作品や関連資料を展観し、画家たちが戦争をどう考え、どう捉えていたかを検証する。
http://www.itabashiartmuseum.jp
住所/〒175-0092 東京都板橋区赤塚5-34-27
電話番号/03・3979・3251
料金/無料
開館時間/9時30分から17時まで(入館は16時30分まで)
休館日/月曜日
アクセス/東武東上線成増駅北口より徒歩5分
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