美術の見方を大特集した『サライ』7月号は本日発売です
『サライ』7月号は美術の見方、愉しみ方を大特集しています。日本美術の歴史や西洋絵画の鑑賞法、自然豊かな美術館の愉しみ方などをテーマに、美術界の先達が、特別講義を開講。美術をより愉しむための名講義をご覧になれます。
第1部は『12作でわかる日本美術の歴史』です。日本美術は、中国・唐をはじめ国外からの影響を受けながら、日本人の感性に合う形に研ぎ澄まされ、独自に発展を遂げてきました。ここでは、美術史家の辻惟雄(のぶお)さんが、日本美術史上の名作12点の解説から、日本の美術の発展を紹介しています。
第2部『日本の美術館で怖い絵を観る』では、絵に潜む深い背景と謎を、話題の書『怖い絵』の著者・中野京子さんが解説します。見るものに恐怖心を喚起させる不思議な作品の数々をご覧ください。
第3部は『謎解き 西洋美術』です。フェルメール作品の「光」の謎、科学が解明した印象派の絵に潜む秘密など、西洋絵画に関する新知見を、この夏に開催される展覧会の展示作品を通して識者が解説します。
第4部は『頭と体に効く 緑溢れる美術館』です。昨今、周辺の自然環境と調和させながら、空間自体を一つの芸術と位置づけて作品を紹介する美術館が増えてきています。ここでは、建築家の安藤忠雄さんの案内の元、自然とともにアートを堪能できる美術館を厳選して紹介しています。
もう一つの特集は『美味は「裏旬」にあり』です。すべての食材には、その食材が最も味わい深くなる季節、『旬』があります。しかし、魚などは特に市場への流通量が旬の条件とされることが少なくありません。本特集では、漁獲量に関係なく、食材が本当に美味しくなる時期を『裏旬』と名付け、身近な魚たちの、もうひとつの旬を紹介しています。
『サライ』7月号の詳しい目次はこちらからご覧になれます。
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