日本の名建築を特集した『サライ』9月号は本日発売です
『サライ』9月号では、全国各地に残る日本の名建築を大特集しています。周囲の自然とも見事に調和している日本の「名建築」は、遥かなる時を経ても、今なお変わらぬ美麗を誇っています。本特集では、美と知恵の結晶を細見しつつ、実際に体験できる「名建築」の数々を、3部に分けて紹介しています。特別対談では、斬新な建築作品で知られる藤森照信さん(建築史家)と、寺社建築ひと筋の小川三夫さん(宮大工)が、それぞれ異なる視点から観た日本建築の魅力について語ります。
第1部は『日本建築 基本のき』です。日本の文化は独自性を保ちつつも、他国の技術を巧みに取り入れ、自身の糧にすることができる特徴をもっており、それは日本建築にも如実に表れています。ここでは、日本文化が築き上げてきたもの、取り入れてきたものが建造物にどう活かされてきたかを、日本建築の歴史とともにひも解きます。
第2部『名建築53で、見る・食べる・泊まる』では、実際に訪ねて内部を観覧できたり、宿泊や食事を楽しめる全国53の名建築を厳選して紹介しています。前述の藤森照信さんの監修による全国の選りすぐりの建物探訪をお楽しみください。
第3部は『モダニズム建築とは何か』です。20世紀初頭に世界中で巻き起こった「モダニズム建築」の潮流は、日本では「モダン数奇屋」と呼ばれる建築様式で結実しました。ここでは、伝統様式であった数奇屋を近代化することで日本独自の建築様式を獲得しようとした、村野藤吾(とうご)、吉田五十八(いそや)、堀口捨己(すてみ)の3名の名建築家の作品と共に、近代数奇屋建築の魅力についてご紹介します。
『サライ』9月号の詳しい目次はこちらからご覧いただけます。
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第258回『サライ』難航 十字語判断
http://www.webserai.jp/2011/08/258-9822.html
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