「米」を大特集した『サライ』10月号は本日発売です
『サライ』10月号では、日本人の主食である「米」を大特集しています。古来より米は“ひと粒の中に七人の神様がいる”と教訓的に伝えられ、大切なものとして崇められてきました。基礎知識を得て米の正しい扱い方を知ることで、今までよりもっと実りの秋を実感できるはずです。本特集では、日本独自の精神・食文化を形成する上で、大きな役割を果たしてきた「米」の魅力を、4部に分けて紹介しています。巻頭言で民俗学者の岩井宏實(いわい ひろみ)さんは「米は日本人にとって単なる食べ物ではなかった」と語り、過去の絵画や文献から、米と日本人との関係をご紹介しています。
第1部は『お米とごはん 基本のき』です。穂波が揺れる田んぼは、日本の原風景として古くから親しまれてきました。この国の歴史の根は多くが米につながっています。ここでは、稲作の起源から政治・経済とのかかわりを紹介するとともに、ご飯の「旨さ」について専門家が科学的に解説します。
第2部『新銘柄米⑧をとことん味わう』では、日本各地に存在する銘柄米の中から、新たに生まれた個性豊かな8種類を取り上げます。単に味が良いだけでなはい、“秘めたる物語”を持った米の数々をご紹介します。
第3部は、『米を選ぶ・炊く・保有する』です。お米は日本人にとって最も身近で、日常的な食べ物です。それだけに、習慣から同じ品種ばかりを選んでいたり、古い常識で扱っていることが多くなりがちです。ここでは、これまでの自身の米に対する常識を見直し、よりおいしいご飯を楽しむための情報を厳選してお届けします。
第4部『絶品の米を味わえる店 東西15軒』では、絶品の米が堪能できる全国の料理店をご紹介します。米を究めた寿司職人、米料理に造詣の深い料理研究家、米好きを自認する著名人など15名が紹介する、いずれ劣らぬ“旨し米”の名店をお楽しみください。
特別企画は『世界が認める日本の酒』です。世界でも有数といわれる日本の発酵技術の集大成ともいうべき日本酒が、今世界で注目を集めています。ここでは、『富久千代酒造』や『出羽桜酒造』をはじめとした名だたる蔵元が醸した、世界も認める“旨し米の酒”をご紹介します。
『サライ』10月号の詳しい目次はこちらからご覧いただけます。
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第259回『サライ』難航 十字語判断
http://www.webserai.jp/2011/09/259-151a.html
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