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2011年12月

催し

12月後半の展覧会情報

Photo■2011年12月23日(金・祝)~2012年3月14日(水)
フェルメールからのラブレター展 コミュニケーション:17世紀オランダ絵画から読み解く人々のメッセージ
開催:Bunkamuraザ・ミュージアム(東京都渋谷区)
本展は、17世紀オランダにおける風俗画のなかから、当時の人々のコミュニケーションのあり方を知ることのできる手紙などをテーマに、その類まれな美しさが際立つ作品約40点を厳選して紹介するもの。なかでも巨匠、ヨハネス・フェルメール(1632-1675)の手紙をテーマにした3作品「手紙を書く女」、日本初来日の「手紙を読む青衣の女」、「手紙を書く女と召使い」が一堂に会することが注目される。人物描写や画中の小道具などから想像される物語に興味はつきない。
http://www.bunkamura.co.jp
展覧会公式HP http://vermeer-message.com
写真は、ヨハネス・フェルメール「手紙を書く女と召使い」〔1670年頃 油彩・キャンバス アイルランド・ナショナル・ギャラリー、ダブリン〕 National Gallery of Ireland,Dublin,Sir Alfred and Lady Beit Gift,1987(Beit Collection) Photo National Gallery of Ireland. Photographer:Roy Hewson

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コラム

浮くも沈むも水次第~話芸のことば探訪~

 松崎観瀾(まつざき・かんらん)という人(武士であり儒者でもあった)が享保のころに著した(出版はされず、写本で広まった)随筆集で『窓のすさみ』という書物がある。著者が見聞した当時の美談集で、ここに納められたエピソードのいくつかは、講談や落語の原話になっている。また、講談や落語でおなじみの常套句についても触れている箇所があって、話芸ファンにも面白く読める。この本に、次のような話が収めてある。

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新製品

少人数世帯向け卓上型食器洗い機『プチ食洗』が発売

Photo パナソニックは2月10日(金)より、卓上食器洗い機の新商品『プチ食洗』3機種を発売します。本製品は、単身や夫婦2人などの少人数世帯向けに作られており、従来品より製品サイズを一回り小さくした「水切りかごサイズ」で、キッチンの限られた空間の中でも快適に使えるよう設計されています。

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コラム

なんとなく関西風~話芸のことば探訪~

 昔の言葉で面白いのは、人や人の行ないを罵(ののし)る語彙が豊かだという点である。

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催し

12月前半の展覧会情報

Photo_10■2011年12月2日(金)~2012年1月29日(日)
版画に見る印象派
開催:八王子市夢美術館(東京都八王子市)
絵画に革命をもたらした印象派の画家たちの多くが版画の制作を試みていることは日本ではあまり知られていない。19世紀後半のフランスではエッチング(腐食銅板画)やリトグラフ(石版画)など様々な版画の伝統が刷新されていた。印象派の画家たちも油彩画と同様に貴重な表現手段として版画制作に手を染めている。本展では印象派をはじめ、バルビゾン派、ナビ派を代表する画家たちの版画作品約130点を展観し、その魅力を紹介する。
http://www.yumebi.com/
写真は、オーギュスト・ルノワール「帽子のピン留め」〔1898年 カラーリトグラフ〕

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日本人に乗りやすい世界最高峰の客船『クリスタルセレニティ』

Photo 海外には<ラグジュアリシップ>という最高級路線を掲げる豪華客船クルーズがあります。
 なかでも、クリスタルセレニティ(Crystal Serenity 68870総トン バハマ船籍)は就航するや否や、客船の格付け評価をするスターンズのクルーズガイドブックで最高の6星を獲得し、その後も米国旅行雑誌コンデナストトラベラーの読者投票で1位に選出されるなど、世界が絶賛するラグジュアリクルーズを行ってきました。

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コラム

続・馬子にも衣装~話芸のことば探訪~

 諺や故事成語のたぐいは、覚えやすいように、また同時に表現の効果を高めるために、対句型式をとっていることが多い。たとえば、

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催し

『富士御殿場蒸溜所』見学ツアーへご招待

Tus_2 静岡県・御殿場にある『富士御殿場蒸溜所』は、日本でも有数の蒸溜所です。モルトウイスキーとグレーンウイスキーの仕込みからボトリングまでを一貫して行なう、世界でもあまり例を見ない蒸溜所としても知られています。

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コラム

「正月の作法」を大特集した『サライ』1月号は本日発売です

Photo_2『サライ』1月号では『正月の作法』を大特集しています。本特集では、全国各地の伝統的な流儀や作法から「正月行事」の真意まで、3部に分けて紹介しています。巻頭言では、ノンフィクション作家の佐野眞一さんと石清水八幡宮宮司の田中恆清さんが、それぞれ正月行事の意味や初詣での歴史について語ります。

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コラム

『サライ』1月索引

大特集
 平成24年 世代をつなぎ、門出を祝す

 正月の作法

巻頭言「正月の正統」
 いま改めて問う「正月行事」の意味
 佐野眞一(ノンフィクション作家・64歳)

 正月にみる「日本人のこころ」
 田中恆清さん(石清水八幡宮宮司・67歳)

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コラム

第262回『サライ』難航 十字語判断

12_2【問題】

A
二重枠に入った文字を枠A↓枠Eの順に並べると言葉ができます。それは何という言葉でしょう?答えは、今号の記事中から出題しています。

B
解き終わった盤面で「サ」「ラ」「イ」の入ったマスはいくつあるでしょう?合計でお答えください。

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新製品

カナディアンクリスマスをテーマにした柄を編み込んだ『シンプルライフ』のカウチンセーター

S

 家族や友人たちとの一年を締めくくるイベントとなっているクリスマスパーティ。その日が近づくにつれ、プレゼントを何にしようかと、考えるのも楽しいもの。今年は、多くの人の胸に「絆」という言葉が刻まれた一年。その思いを込めて、いつになく印象に残るプレゼントを選ぶのはどうだろう。

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新製品

英国ロイヤルファミリーに愛された文具店『スマイソン』の手帳を愛用品にする

Kings_diary_black

 経験と年齢を重ねるほどに、毎日手にする愛用の品には、本当に上質なものを選びたいと思うようになるもの。そんな確かな目をもつサライ世代に、英国の老舗文房具ブランド『スマイソン』の手帳は相応しい。

[写真]●ポートベローダイアリー2012/3万4650円
スケジュールの管理に最適な、26×21cmの大判サイズ。中は見やすく書き込みもしやすい、見開き1週間仕様。表紙はレザー。色は全2色(画像は黒の手帳)

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新製品

12月の装いにランバン コレクションのカフリンクスのすすめ

Rimg0724 フランスの伝説のブランドである『ランバン』(1889年創業)が、本格的にメンズファッション界に参入したのは1926年。以来、独自の目線で、その時代ごとに相応しいエレガントな紳士のスタイルを求め続けてきた。そんなランバンのセカンドラインである『ランバン コレクション』は、エレガントでありながら軽快さ併せ持つブランドとして、確かな目をもつ日本の紳士たちに愛されてきた。

●カフリンクス・レクタングル 2万3100円 端正なレクタングル(長方形)のフォルムに、オニキスの黒が凛々しく映える。

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コラム

「おひろい」で行く~話芸のことば探訪~

 今でも、年配のご婦人がたまに使うが、歩くことを「おひろい」という。男性である筆者はいい年になるまでこの語を知らなかったし、以前、筆者の著作を担当してくれた某出版社の女性編集者も、この言葉を知らなかった。女性でもある世代以下の方には欠けている語彙であろうと思われる。これは女房言葉、すなわち宮廷で女性の使う隠語の類のひとつで、尊敬語にあたる。

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催し

展覧会レビュー『能面と能装束 神と幽玄のかたち』展

Photo_2 能には観世、宝生、金春、金剛の4つの流派があります。この4つの流派はすべて大和国(奈良)にそのルーツがあり、「大和四座」と呼ばれて中世には興福寺および春日大社に属してその神事祭礼に奉仕した芸能集団でした。

(写真)『翁(白色尉)』 伝日光作/室町時代/縦19.0×横16.0×厚9.2cm/重要文化財

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