1月後半の展覧会情報
■2012年1月28日(土)~3月20日(火・祝)
特別展 昭和モダン 藤島武二と新制作初期会員たち
開催:川越市立美術館(埼玉県川越市)
新制作協会(当時は新制作派協会)は昭和11年(1936)に小磯良平ら若手画家9名によって結成された。当時の官展を中心としたしがらみから解放された「芸術運動の純粋化」を標榜したこの会を、画壇の重鎮、藤島武二も支援した。本展では、結成前後から1950年代までの作品約50点を展観し、戦前戦後の混乱期に日本の洋画界でどのような動きがあったか検証する。
http://www.city.kawagoe.saitama.jp/www/contents/1324186267179/index.html
写真は、藤島武二「蒙古の日の出」〔1937年 鹿児島県歴史史料センター黎明館蔵〕
川越市立美術館『特別展 昭和モダン 藤島武二と新制作初期会員たち』
会期/2012年1月28日(土)~3月20日(火・祝)
住所/〒350-0053 埼玉県川越市郭町2-30-1
電話番号/049・228・8080
料金/一般600(480)円 大高生300(240)円 ( )内は20名以上の団体料金 ※中学生以下無料
開館時間/9時から17時まで(入館は16時30分まで)
休館日/月曜日(休日の場合は開館し翌日休館)
アクセス/JR・東武東上線川越駅西口より小江戸巡回バスで博物館・美術館前下車
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■2012年1月21日(土)~3月18日(日)
林忠彦写真展 紫煙と文士たち
開催:たばこと塩の博物館(東京都渋谷区)
昭和を代表する写真家、林忠彦(1918-1990)の代表作に戦後の無頼派と呼ばれた文士たちのポートレートがある。本展では文士たちが煙草を一服して思索にふけったりくつろいでいる写真を集めて紹介。個々の作家の内面まで写し取ったものとして見応えがある。太宰治、坂口安吾、三島由紀夫、川端康成、松本成長、司馬遼太郎ほか59名、約80点を展観。
http://www.jti.co.jp/Culture/museum/
写真は、太宰治林忠彦写真展
たばこと塩の博物館『林忠彦展 紫煙と文士たち』
会期/2012年1月21日(土)~3月18日(日)
住所/〒150-0041 東京都渋谷区神南1-16-8
電話番号/03・3476・2041
料金/大人100(50)円 高中小生50(20)円 ( )内は20名以上の団体料金 ※満70歳以上は無料(要証明書)
開館時間/9時から18時まで(入館は17時30分まで)
休館日/月曜日
アクセス/JR渋谷駅ハチ公口より徒歩10分
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■2012年1月27日(金)~3月31日(土)
ウルトラマンアート! 時代と創造
開催:長崎市美術館(長崎市)
テレビ番組「空想特撮シリーズ ウルトラマン」の放映が始まったのが昭和41年(1966)。特撮の神様と称された円谷英二が番組を監修し、彫刻家の成田亨や画家の高山良策らが参加したウルトラマンとウルトラセブンは子ども番組の域を超えた高い芸術性をもっていた。本展では、デザイン画、立体模型や撮影現場の記録写真などを展示し、美術的な観点からウルトラマンの魅力に迫る。
http://www.nagasaki-museum.jp/
長崎県美術館『ウルトラマンアート! 時代と創造』
会期/2012年1月27日(金)~3月31日(土)
住所/〒850-0862 長崎市出島町2-1
電話番号/095・822・2110
料金/一般1000(900)円 大学生・70歳以上800(700)円 高校生600(500)円 ( )内は15名以上の団体料金 ※中学生以下無料、障がい者手帳持参者と介護者1名は5割引開館時間/9時から20時まで(入館は19時30分まで)
休館日/2月13日、27日、3月12日、26日
アクセス/JR長崎駅より徒歩15分または路面電車で出島電停下車徒歩3分
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■2012年2月1日(水)~2月26日(日)
大江戸スター名鑑
開催:太田記念美術館(東京都渋谷区)
いつの時代も映画スターやスポーツ選手などは人々の関心を引くが、同様に江戸時代は歌舞伎役者や相撲取りが人気の的だった。また吉原の花魁が注目されたのも江戸時代ならではのこと。本展では、勝川派や歌川派の絵師が描いた歌舞伎役者、谷風などの人気力士や花魁たちのほか、忠臣蔵などの事件や読み物のヒーロー的人物も取り上げる。
http://www.ukiyoe-ota-muse.jp/
太田記念美術館『大江戸スター名鑑』
会期/2012年2月1日(水)~2月26日(日)
住所/〒150-0001 東京都渋谷区神宮前1-10-10
電話番号/03・5777・8600(ハローダイヤル:美術館利用案内)
料金/一般700円 大高生500円 ※中学生以下無料
開館時間/10時30分から17時30分まで(入館は17時まで)
休館日/月曜日
アクセス/JR原宿駅表参道口より徒歩5分、地下鉄千代田線明治神宮前駅5番出口より徒歩3分
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■2012年2月4日(土)~3月25日(日)
朝鮮 木のもの 100選
開催:高麗美術館(京都市)
三方を海に囲まれ山脈が縦断する朝鮮半島では、人々は木と深い関わりをもって生活してきた。朝鮮の木工品は木の持ち味を生かした素朴で温かみのあるものが多いが、彩色した牛の角を貼り付けた華角工芸のように装飾性の高いものもある。本展では婚礼の道具である木雁(モッキロギ)など素朴なものから煌びやかな螺鈿細工の文箱まで多彩な木工品を紹介する。
http://www.koryomuseum.or.jp
写真は、「華角三層チャン」〔朝鮮時代 19世紀 高麗美術館蔵〕
高麗美術館『朝鮮 木のもの 100選』
会期/2012年2月4日(土)~3月25日(日)
住所/〒603-8108 京都市北区紫竹上岸町15
電話番号/075・491・1192
料金/一般500(400)円 大高生400(320)円 ( )内は20名以上の団体料金 ※中学生以下無料、65歳以上は400円、障がい者手帳持参者と介護者1名は無料
開館時間/10時から17時まで(入館は16時30分時まで)
休館日/月曜日
アクセス/JR京都駅から市バス9で加茂川中学前下車すぐ
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■2012年2月10日(金)~5月6日(日)
生誕100年 ジャクソン・ポロック展
開催:東京国立近代美術館(東京都千代田区)
アルコール依存症と闘いながら描き、一躍全米の注目を浴びる画家となりながら44歳で劉生のように世を去ったジャクソン・ポロック(1912-1956)。床に広げた大きなキャンバスに絵具をふり注いで描く「アクション・ペインティング」で美術の革命を起こしたポロックの日本初の回顧展。国内外の美術館から集めた初期から晩年までの代表作約70点を展観する。
http://www.momat.go.jp
写真は、ジャクソン・ポロック「ナンバー9」〔1950年 セゾン現代美術館蔵〕
東京国立近代美術館『生誕100年 ジャクソン・ポロック展』
会期/2012年2月1日(水)~2月26日(日)
住所/〒102-8322 東京都千代田区北の丸公園3-1
電話番号/03・5777・8600(ハローダイヤル:美術館利用案内)
料金/大人1500(1200)円 大学生1200(900)円 高校生800(500)円 ( )内は20名以上の団体料金 ※中学生以下無料、高校生無料日は2~4月の日曜日と2月11日・3月20日・4月30日の祝日、障がい者手帳持参者と介護者1名は無料
開館時間/10時から17時まで、金曜日は20時まで(入館は閉館30分前まで)
休館日/月曜日(ただし、3月19日、26日、4月2日、30日は開館)
アクセス/地下鉄東西線竹橋駅1b出口より徒歩3分
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