『サライ』2月号索引
編纂1300年記念大特集
読み継がれる日本文化の〝源泉〟
『古事記』を読む・歩く・食べる
巻頭言 梅原 猛(哲学者・86歳)
『古事記』が伝える神代の物語は、歴史的事実に基づく壮大な歌物語
特集 第1部
神話絵本『古事記』への道
国生み 淡路島、上立神岩
大国主神の国譲り 稲佐浜、白兎海岸、出雲大社
天孫降臨 高千穂峡、天安河原、西都原古墳群、霧 島連山、五十鈴川、天の逆鉾
海幸彦と山幸彦 青島、鬼の洗濯板、鵜戸神宮
倭建命 東奔西走 白鳥陵、大和三山、伊吹山
特集 第2部
あらすじ、読みどころ、現代との結びつき──はじめて読んでもよくわかる
『古事記』入門
『古事記』編集部を訪問する
『古事記』がわかる⑩の名場面を、現代につながる⑳の鍵で読み解く
・①国生み
・②黄泉の国へ
・③天石屋
・④八俣の大蛇
・⑤大穴牟遅神の活躍
・鍵1 神話とは何か
・鍵2 神々や大地はどのように誕生したのか
・鍵3 人はどこから来たのか
・鍵4 黄泉の国と根堅州国はどこにあるのか
・鍵5 〝うけひ〟は占いの原形か
・鍵6 天宇受売命の歌舞は芝居の原形か
・鍵7 オロチは蛇か
・鍵8 櫛名田比売は稲作の象徴か
・鍵9 なぜ『日本書紀』には出雲神話がないのか
・鍵10 歌謡はどこから来たのか
・⑥大国主神の国譲り
・⑦天孫降臨
・⑧海幸彦と山幸彦
・⑨神武天皇
・⑩倭建命 東奔西走
・鍵11 古代出雲王国は存在したか
・鍵12 なぜ出雲大社は巨大なのか
・鍵13 「葦原中国」とは何か
・鍵14 人はなぜ死ぬのか
・鍵15 なぜ主人公はいつも「弟」か
・鍵16 隼人舞とは何か
・鍵17 神武天皇はなぜ東に向かったのか
・鍵18 久米歌とは何か
・鍵19 倭建命はなぜ天皇に疎んじられたか
・鍵20 神器はなぜ三種なのか、またその意味は
・私と『古事記』① 桂 文珍(落語家・63歳)
・私と『古事記』② 観世銕之丞(能楽師 観世流シテ方・55歳)
特集 第3部
山海の旨しもの 神のまにまに
『古事記』の美味探訪
・越前蟹
・熟れ鮨
・鳥獣料理
・八塩折の酒 お取り寄せ情報
・再現『古事記』時代の宮中料理
・私と『古事記』③ 齋藤 孝(明治大学教授・51歳)
・私と『古事記』④ ウィルチコ・フローリアン(上野天満宮権禰宜・24歳)
特別企画
ひと足早く陽春を食らう
春を恋ふる一皿
馳走 啐啄(東京・銀座) 白魚、鰆
亀戸 升本(東京・亀戸) 亀戸大根、浅蜊
草喰(そうじき・「喰」の字は旧字) なかひがし(京都・浄土寺石橋町) 土筆
恵方巻の作り方 吉野寿司(大阪・淡路町)
改革者か、悪漢か──平家“棟梁”の素顔
平清盛を知る旅
〝武士の王”平清盛の実像を証す
平清盛の足跡を辿る旅
宮島 嚴島神社、二位殿灯籠、清盛塚、御山神社
京都 蓮華王院三十三間堂、六波羅蜜寺
福原 能福寺、福原京跡
NHK大河ドラマ『平清盛』案内
インタビュー
香川京子(女優)
アート
光の歳時記 写真/水越 武
雪煙が舞う流氷上のオオワシ
サライ美術館
山種美術館
「和のよそおい─松園・清方・深水─」
和装の美女を愛でる
展覧会情報
命といふもの 画と文 堀文子
ペテルギウスの最後を見たい
読み物
・話題 北欧ジャズと﹃サライ﹄の名コラムで
音楽評論家・黒田恭一さんを偲ぶ
ことばの知恵の輪
・難航 十字語判断
・紳士のもの選び 中野香織
チョコレート
・噺のことば 柳家小満ん
和歌三神
・ことの葉、届け
第8回 萩原朔太郎
ファッション
サライ・ファッション 紳士の身繕い
坂東彌十郎(歌舞伎俳優・55歳)
車
名車を唎く 石川真禧照
トヨタ/カムリ・ハイブリッド
道具
商品情報 サライ・インフォメーション
特上道具本舗
らくだ屋通信販売部
レビュー
本 三好和義、池内紀、牧村健一郎
CD 篠田節子、林田直樹
食
定番・朝めし自慢
大野一敏(巻き網船船主、船橋市漁業協同組合長・72歳)
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次号予告
『サライ』1月号の記事はこちらからご覧になれます。
■『サライ』編集部
「サライ」とは、ペルシア語で「宿」の意味です。
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