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2012年2月

催し

2月後半の展覧会情報

Photo■2012年2月25日(土)~3月25日(日)
古筆手鑑 -国宝『見努世友』と『藻塩草』
開催:出光美術館(東京都千代田区)
「古筆」は近世までに書写された写本類の総称で、とくに仮名書の多い歌集などをさす。平安から鎌倉時代の写本はその仮名書や料紙が美しく、近世に入った頃から分割して所有することが多くなった。これを「古筆切(こひつぎれ)」といい、それを収納・鑑賞するためのアルバム帖「古筆手鑑」が発達した。『見努世友(みぬよのとも)』(出光美術館蔵)と『藻塩草(もしおぐさ)』(京都国立博物館蔵)は江戸時代の古筆鑑定家が制作した規範ともいえる手鑑で、奈良から室町時代初期にかけての名筆や仮名書が多数所収され、国宝に指定されている。本展ではこの国宝2件を、会期前半(2月25日~3月11日)と後半(3月13日~3月25日)で場面替えしながら展観。また全会期中、重要文化財の『谷水帖(たにみずじょう)』(阪急文化財団蔵)も展観する。
http://www.idemitsu.co.jp/museum
写真は、国宝『見努世友』のうちの筑後切〔拾遺和歌集 伏見天皇筆 鎌倉時代 出光美術館蔵〕2月25日~3月11日展示

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催し

根津美術館で特別展『虎屋のお雛様』が開催中

1_6 根津美術館で、2012年2月25日(土)から4月8日(日)まで、特別展『虎屋のお雛様』が開催されています。今回の展覧会では、2001年の展覧会から6年ぶりに、和菓子の老舗「虎屋」に伝わる雛人形と極小雛道具の優品約300点が展示されます。
画像:雛段飾り 株式会社 虎屋蔵
※実際の展示方法は写真と異なります。

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コラム

評判倒れはよくある話~話芸のことば探訪~

「能書きだけではダメ」という言葉が、昔からある。瀧亭鯉丈(りゅうていりじょう)の滑稽本『滑稽和合人』にも、こういうセリフがある。

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催し

“桜”をテーマにしたアフタヌーンティーセットとカクテルが登場

 2012年3月1日(木)から4月30日(月・祝)までの2ヶ月間、『ストリングスホテル東京インターコンチネンタル』のレストラン&バー「ザ・ダイニング ルーム」(26階)で、桜をテーマにした「アフタヌーンティーセット~桜~」と3種のカクテル「SAKURAマティーニ」を楽しめます。

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催し

帝国ホテルで「チャリティ食事会」開催

 2月29日(水)、東京・帝国ホテル「孔雀の間」にて、『料理ボランティアの会』主催の『早春の東北を楽しむ チャリティ・食事会』が開催されます。

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コラム

怖いと思うから幽霊は出る~話芸のことば探訪~

 落語や講談に欠かせないのが幽霊というやつである。
 瀧亭鯉丈『滑稽和合人』(落語『お化け長屋』の元ネタとされる滑稽本)に、次のようなセリフが出てくる。

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コラム

昭和が目にしみる 第26回 どこまでも広いヒロシマ その2――「古代ハイウェイ」、そして清盛の愛した宮島を旅する

■宮島に泊まろう、そして「嚴島神社」ライトアップ参拝の薦め
 夜も暮れた19時すぎ、JR宮島口駅で廿日市市の川本達志副市長さん(当時)と待ち合わせる。青森、高松、下関、大小を問わず、海に向かって開かれた駅は、どこか空港とにかよった緊張感というか祝祭感が漂う。地下道をくぐり、短い商店街を抜けると立派な港がある。有名な大鳥居を見ながらフェリーで10分、挨拶をしているうちに厳島港に着いた。

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催し

神主の案内で早朝参拝を楽しむ

Photo 7月を除く4月から10月の土・日・祝日、奈良の春日大社で、第3回『神主が案内する朝のお参り』が開催されます。

※写真は昨年の催しの様子

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催し

2月前半の展覧会情報

Photo■2012年2月8日(水)~4月8日(日)
茶会への招待―三井家の茶道具
開催:三井記念美術館(東京都中央区)
茶の湯の会は季節・時間・目的・客など状況によって多様に変化する。また、茶室内では掛物・花入・釜・水指・茶器・茶碗・茶杓・炭道具・懐石道具など多種多様な茶道具が使われる。茶会の道具はこうした様々の要素を配慮して取り合わせる。本展では三井各家伝来の茶道具の一部を取り合わせて紹介する。ほかにも国宝・志野茶碗「卯花墻」など名品の数々も展観。併せて、このたび新町三井家から寄贈された美術工芸品も初公開する。
http://www.mitsui-museum.jp
写真は、国宝・志野茶碗 銘卯花墻〔桃山時代 16-17世紀 三井記念美術館蔵〕

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特集

<<『サライ』3月号特集記事に関するお詫びと訂正>>

3月号96ページ「春の東京『イベント』案内」の「増上寺  灌仏会」欄に誤りがありました。文中、法然上人八百年御忌奉賛法要(ほうねんしょうにんはっぴゃくねんぎょきほうさんほうよう)が行なわれるのは、灌仏会の翌日のみではなく、4月1日~11日が正しい日程です。お詫びして訂正いたします。

小学館サライ編集部

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コラム

東京を大特集した『サライ』3月号は本日発売です

3『サライ』3月号では、日本の首都『東京』を大特集しています。江戸は江戸幕府開設以来、成長を続け、江戸時代後期には人口100万人を超す世界都市となりました。約260年にも及んだ太平の世で生まれた美しい技や優れた工芸品は、連綿と伝えられ、現代の東京でも確認することができます。本特集では、江戸時代から脈々と受け継がれた美と技が今なお生きる東京の街を、4部に分けて紹介しています。巻頭の「首都誕生物語」では、江戸東京博物館館長の竹内誠さんが、江戸という町の成り立ちや職人の気質を追い、江戸人の美意識について考察します。

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コラム

『サライ』3月号索引

大特集 2012年の東京案内決定版

 東京駅、スカイツリー周辺、神楽坂…
 江戸から受け継がれる美と技を探して  

 東京の今を歩く

巻頭物語 山田太一(脚本家、作家・77歳)
        叔父さんの下町

首都誕生物語 竹内 誠(江戸東京博物館館長・78歳)
 
         江戸職人は“粋”を競い、カミの宿る細密工芸を生んだ

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コラム

第264回『サライ』難航 十字語判断

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【問題】

A
二重枠に入った文字を枠A→枠Gの順に並べると言葉ができます。それは何という言葉でしょう?答えは、今号の記事中から出題しています。

B
解き終わった盤面で「サ」「ラ」「イ」の入ったマスはいくつあるでしょう?合計でお答えください。

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催し

『瀬戸内ひろしまカキ祭り』開催

_1__4 2月25日(土)に東京・築地の緑のマルシェで『第1回 瀬戸内ひろしまカキ祭り』が開催されます。会場では、現地から直送された瀬戸内産の牡蠣が用意され、心ゆくまで旬の味を楽しむことができます。

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コラム

昭和が目にしみる 第25回 どこまでも広いヒロシマ その1――「古代ハイウェイ」、そして清盛の愛した宮島を旅する

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しまなみ海道「多々羅大橋」を生口島より望む。右は、瀬戸内の新名物「はっさく大福」を手作りする因島の皆さん。爽やかでうまい! 

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コラム

「うんてんばんてん」の差~話芸のことば探訪~

 昔の戯作には、「なんだこれ?」というような言葉も出てくる。それがまた昔の落語にも出てくる。
 『滑稽和合人』(瀧亭鯉丈)の二編に、次のようなセリフがある。

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