【注目!】地域の力を発信して日本列島を活性化する地域力宣言2009
目的は日本の元気を取り戻すこと。
全国各地で地方の名産品を紹介する物産展を開催しました
「日本を地方から元気にしたい」。そんな思いから、全国商工会連合会が主催し、中小企業庁、中小企業基盤整備機構、日本商工会議所が協力して開催した“地域力宣言2009”。地方に埋もれている名産品や匠の技が「見つかる」「食べられる」とあって、各地で多くの来場者が訪れ、大盛況のうちに幕を閉じました。「日本を元気にする」ため“地域力宣言2009”では、地方市場を活性化させるための様々な“仕掛け”を用意。「日本各地の事業者と消費者&流通業者のマッチング」のため、両者の出会いの場を多く提供し、事業者が「出展して終わり」ではなく新しい糧を得られる、「未来に向けた新しい物産展の形」を作り上げました。それは、物産展のファンの一般消費者だけでなく、事業者からも多くの支持を集める結果となっています。行くだけで楽しくて、美味しくて、日本を元気にする“地域力宣言2009”。その全貌をここでは一挙に紹介しましょう。
















「時代劇専門チャンネル」(スカパー! やケーブルテレビで放送中)では、10月より、ハイビジョン放送の「時代劇専門チャンネルHD」が開局します。放送に先駆け、9月16日、神保町シアターにてハイビジョン版『木枯し紋次郎』の特別鑑賞会が行なわれました。ここでは、当日のイベントの様子をリポートします。
クリーニングされたフィルムは、テレシネの作業に移る。テレシネとは、フィルムをビデオ信号に変換する工程、もしくはその機械を指す業界用語。テレビで放送するためには不可欠な作業だ。ここでも時代の要請を受けた職人たちの技が光っていた。
“フォーク界の長老”と呼ばれた小室等さん(66歳)は28歳の時に、「時代劇じゃなくて西部劇を作りたい」と市川崑監督に言われ、『木枯し紋次郎』の主題歌『だれかが風の中で』(作詞は市川崑の妻・和田夏十わだなっと)を作曲した。「だから、映画『明日に向かって撃て!』をイメージしたんですよ。この10年でやっと、この詩の本当の深さが分かってきた。齢(よわい)を重ねると分かってくるものってあるんですね」。
難しいと思われていた古い映像のハイビジョン化。それを可能にする職人たちの技。第2回目では、その具体的な作業を追っていく。
1972年1月1日――32歳の無名の役者が無名の男を演じて、時代のヒーローとなった。男の名は木枯し紋次郎、役者の名は中村敦夫。「監督(市川崑)も俳優もスタッフも、金儲けの為にやってたんじゃないんだ。良い物を作ろうと命がけだったよ」。69歳となった中村敦夫さんが、“木枯し紋次郎の時代”とは何だったのかを、静かに語る。
ハイビジョン・テレビの普及で、ハイビジョン映像へのニーズが高まっている。今秋から時代劇専門チャンネルでも、不朽の名作がハイビジョン映像として次々と甦る。それを支えるのが、ネガ・フィルムのデジタル修復・復元を行なう専門業者「東京光音」の職人たちだ。埃を被ったフィルムも色褪せた映像も、長年の技術と経験による職人ワザで息を吹き返す。そんな匠たちの作業場を訪ねた。
~サライ創刊20周年記念 特別対談~






















