昭和が目にしみる 第26回 どこまでも広いヒロシマ その2――「古代ハイウェイ」、そして清盛の愛した宮島を旅する
■宮島に泊まろう、そして「嚴島神社」ライトアップ参拝の薦め
夜も暮れた19時すぎ、JR宮島口駅で廿日市市の川本達志副市長さん(当時)と待ち合わせる。青森、高松、下関、大小を問わず、海に向かって開かれた駅は、どこか空港とにかよった緊張感というか祝祭感が漂う。地下道をくぐり、短い商店街を抜けると立派な港がある。有名な大鳥居を見ながらフェリーで10分、挨拶をしているうちに厳島港に着いた。










【問題】 












北海道・旭川にある『カンディハウス』は、主に一般住宅やオフィス用の木製家具、特注家具の製造・販売を行っている総合家具メーカーです。インテリアデザインの設計・施工にも力を入れており、日本国内だけでなくアメリカやドイツなどにも販売子会社を展開しています。













5月9日(月)~15日(日)までの1週間、新丸の内ビルディング7階フロア「丸の内ハウス」の個性溢れる6店舗で、清流の国・岐阜で作られた『岐阜九蔵』の酒を楽しめるイベントが開催されています。参加店舗は蒸し料理『MUS MUS』、『欧風小皿料理 沢村』、『ソバキチ』、バー『ROCK AROUND THE CLOCK』、『SO TIRED ダイニング』、『来夢来人』の6店舗。期間中は岐阜の最高の酒とともに、とろけるような旨味の飛騨牛を使った料理なども楽しむことができます。
『サライ』6月号は日本全国の豊かな「森」を大特集しています。巻頭鼎談では森の仕事に造詣が深い、稲本正さん(オークヴィレッジ代表)、C.W.ニコルさん(作家)、成澤由浩さん(料理人)が、森の魅力を語ります。

これまで経験したことのない出来事に次々と見舞われるなか、ようやく春がやってきました。新緑が芽吹き、花々の蕾がほころび、風景が徐々に鮮やかに染まっていくにつれて、気持ちが晴れやかになったという方も多いのではないでしょうか。
2011年4月20日(水)に、東京・銀座で『SAKE HALL HIBIYA BAR(サキ ホール ヒビヤ バー)』が開店します。都内で30店舗を経営する『日比谷Bar』が、司牡丹酒造(高知県)、一ノ蔵(宮城県)、加藤嘉八郎酒造(山形県)、酒井酒造(山口県)、吉乃川(新潟県)、文楽(埼玉県)、今西清兵衛商店(奈良県)の7つの蔵元と共同開発した、蔵元酒カクテルが愉しめるお店です。

本誌最新号でもご紹介しているとおり、山本益博さんの連載が始まります。本編が始まる前に、少しだけ連載の内容をご紹介しておきます。
『サライ』5月号は日本全国37か所の花の名園を大特集しています。巻頭鼎談では江尻光一さん(園芸研究家)、今森光彦さん(写真家)、珠寶さん(慈照寺花方)が、それぞれの視点から花の魅力、命あるものと付き合う心得を語ります。
『サライ』4月号は春に巡る“古寺”を大特集しています。巻頭インタビューでは、五木寛之さん(作家)が、「日本人ほど宗教的な国民はいないと思う」と語り、現代の社会改革を遂行するために仏教思想がいかに重要かを説いています。
宮古島の砂山ビーチには白い砂浜と青い海、イメージどおりの南島の風景が広がる。だが、宮古の原風景でもうひとつ忘れてはならないのが、随所に点在する祈りの森「御嶽」である(御嶽は聖地のため撮影をしませんでした。ご興味のある方は「サライ1月号」のバックナンバーをご参照ください)。
おいしいものを食べて、お酒をたっぷりいただくことの多かった年末年始。すっかり胃腸が疲れきっている人も多いのではないでしょうか。今回ご紹介するのは、そんなときにぜひ訪れたいお店。杉並区・西荻窪の閑静な住宅街の一角にある『玄米菜食 米の子』です。
とんかつ、キャベツ、パン。これらがソースによって三位一体となり、えもいわれぬおいしさを生み出すカツサンド。とんかつは揚げ立てがいちばんですが、カツサンドは冷めて味が馴染んだ頃もまた格別。忘れた頃にふと、あのしっとりとパンに染みたソースの香りが脳内に蘇ってきて、むしょうに食べたくなるのです。
地域の伝統の技と日本デザインを発見するテストマーケティング・ショップ『Rin』(東京・表参道)では2010年12月10、11、17、18日の4日間、3階のイベントスペースにて、日本酒のイベントを開催。
「JOY OF SAKE(ジョイ・オブ・サケ)」は、毎年ホノルル、サンフランシスコ、ニューヨークの3か所で開催される、全米はもとより海外で最大の日本酒利き酒イベントです。このイベントは日本酒の美味しさを海外に広めることを目的に、2001年にホノルルで第1回が開催されました。近年は日本食ブームも手伝って毎回1会場で1000人以上を集める大人気のイベントに成長し、今回で10回目を迎えます。
おいしいものに目がない皆さんはこの季節、「そろそろ上海蟹を食べないと」……という気分になっているのではないでしょうか。私ももれなく、そのひとり。そこで訪問したのが、東京・三田にある、ミシュランひとつ星に輝く中国料理店『御田町 桃の木』。『サライ』でお届けしてきた好評企画「男の料理 きほんのき」シリーズでは、何度も料理を指導していただいた名店です。
日本は、昔から海外の事物を取捨選択し、独自の文化に昇華させていくことを繰り返し行なってきました。また、器用さ、きめ細かさ、粘り強さなど、ひとつのことを突き詰めていくことを得意とし、日本独自の伝統工芸を生み出し、育んできました。たとえば江戸切子や九谷焼もそのひとつ。これらの製作技術を応用して作られたワイングラスを用いて、日本人の嗜好に合わせて作られた日本ワインを試飲するイベント「日本ワイン×伝統工芸ワイングラスイベント」が東京・表参道にあるギャラリー&ショップ「Rin」(
足を踏み入れると、耳に飛び込んでくるのは風にゆれる木々と爽やかな水の音。そんな自然の情緒が感じられる『庭のホテル 東京』は昨年、JR水道橋駅から徒歩3分という好立地に誕生した、まだ新しいホテルです。白山通りの一本裏通りに現代的な和の風情を携えてひっそりと佇み、東京の中心部にありながらも落ち着きのある宿として、徐々に人気が高まってきています。客室の心地よさもさることながら、実は館内のふたつのレストランもこのホテルの人気の秘密だと聞き、好評のランチメニューをいただきに訪れてみました。
「旅するブラッセリー」を謳う東京・丸の内ビルディング(丸ビル)の『Buzz』をご存じでしょうか。『Buzz』は、“旬産旬消”をテーマに、東京・丸の内に居ながらにして日本各地の逸品食材の料理を、美味しいワインと一緒に楽しめるむことができるお店です。
諏訪湖畔に位置する長野県岡谷(おかや)市は、かつて製糸業で栄えた「生糸(きいと)の町」として知られています。豊富な水と乾燥した気候など製糸業に適した自然環境のもと、明治から昭和初期にかけて、全国でも有数の生糸生産高を誇りました。
お茶は、8世紀のころに日本に伝えられたと言われています。文献では、815年に嵯峨天皇の行幸の際に茶が献上されたという記述があり、古くから私たちの生活に溶け込んでいます。たとえばお茶を飲むことを「一服」といいます。その「一服」は、お茶を飲むと同時に、ひと休みしたり、息抜きすることを指します。つまり、お茶を飲む行為そのものが、ひと休みしたり、息抜きすることになるほど、お茶を飲むことは私たちの生活に身近なことなのです。
検索サービスのGoogleにGoogleサジェストという機能があるのをご存知でしょうか。この機能は、人々が頻繁に検索する言葉の組み合わせを自動的に表示し、検索する言葉の入力する手間を省いてくれたり、より適当なキーワードが入力できるように支援してくれるものです。
JR新橋駅に程近い場所にある『食のみやこ鳥取プラザ』。この2階にあるのが、鳥取県の食材をイタリアンで満喫できる『オステリア・モンテマーレ・トットリーネ』です。実は今年、この県は私にとって最も縁のあった土地。出張で4回ほど訪れ、白いかや鳥取和牛など、これまでなじみの薄かった鳥取の美味なる食材にたくさん出合ったのです。そんなこともあって、ぜひ訪れてみたいと思っていたこのお店へ、気軽にたのしめるお昼の時間に足をのばしてみました。
9月26日、渋谷シダックスホールで開催された、秋を告げる日本酒「ひやおろし」の試飲会に行ってきました。これは中野にある酒販店『味ノマチダヤ』の主催で、参加29蔵の旨い酒を目当てに多くの飲食店関係者やファンが詰めかけました。
長く続いた猛暑も一段落して、ようやく涼しさが感じられるようになってきました。そんな秋の夜長に、友人夫妻に「おいしい蕎麦を食べに行きませんか」と誘われて出かけたのが、豪徳寺の『あめこや』。「蕎麦屋」という思い込みで訪れたら、お店の前でうろうろと迷ってしまうに違いありません。4年前にオープンした同店の店構えは、まるで蕎麦屋のイメージとはかけ離れたいまどきの“カフェ”。ところが、その手打ち蕎麦の実力たるや、蕎麦通からも一目置かれているほどなのです。
8月27日、新宿の京王プラザホテル南館で行なわれた『愛媛の酒を楽しむ会2010』に参加しました。今年で2回目となるこの催しは、愛媛県酒造協同組合の主催で、愛媛県下で日本酒を造る18蔵が参加して、愛媛の地酒と、地元で獲れる海幸山幸を存分に味わってもらおうというものです。
仕事の合間に、銀座で行われた展覧会を訪れたときのこと。一日中、打ち合わせなどが続いて歩き回っていたため、脚がすっかり棒のようになっていました。「どこかでひと休みしたい」と思ったものの、夏休み中の猛暑の銀座、中央通りに面した喫茶店はどこも、冷たい飲みものを求める人、人、人でいっぱい。そこでふと思い出したのが、おいしい日本茶をいただけると聞いていた『茶遊処 銀座 佐人』です。
東京・西荻窪駅から徒歩で10分程、住宅街の一角にひっそりと佇む和食店『たべごと屋 のらぼう』。うっかりすると見落としそうな路地裏にあるにもかかわらず、連日満席という人気店です。骨董街の西荻窪らしさを感じさせる器使いや、季節の花や野草をあしらった盛りつけは、訪れるたびに素敵な感動がありますが、やはり最大の魅力は、店主の明峯(あけみね)牧夫さんが毎日、近隣の三鷹市の菜園で仕入れるという新鮮な野菜を使ったお料理です。

じりじりと照りつけるような暑さが続くと、体が、みずみずしい野菜料理を欲してきませんか。親しい友人に薦められて訪れたこの店は、『山藤 広尾店』。私の周囲にも愛用者の多い、有機野菜宅配サービスの『大地を守る会』直営の日本料理店です。設立から35年になる同会は、有機栽培の野菜が注目されるようになるずっと前から生産者と信頼関係を結び続けてきました。
1年に1回、宮崎で開催される「大吟醸を楽しむ会」(7月4日)に行ってきました。この会は平成10年に始まり、今年で13回目を迎えます。
寿司、鰻、焼き鳥といえば、外国人たちが真っ先に食べたがる日本の伝統食。『ミシュランガイド東京2010』にも名だたる店が列記されていますが、中でも銀座のビルの地下一階に揃って店を構える『すきやばし次郎』(寿司)と『バードランド』(焼き鳥)といえば、誰もが一度は行って食べてみたいと憧れる名店中の名店です。
6月16日(水



























その数1500ともいわれる記念行事が催され、秘仏や神宝が眠る古刹や神社の扉が開く--『サライ』5月号では、今年遷都1300年を迎えた古都・奈良を1冊丸ごと特集しています。






















世界は「日常」の風景で溢れてる






12月12日公開の映画『ジュリー&ジュリア」公開を記念し、英語料理教室NIKI’S KITCHEN(


宇宙の謎を解く最先端の科学から、環境エネルギー分野に関する新たな技術が生み出されています。
静謐な空間で名作を眺め、著名建築家設計の館内を散策、手入れの行き届いた庭で寛ぐ--本日発売の『サライ』12号では、身近にある「知」と「安らぎ」の場所である美術館の楽しみ方を特集しています。
11月はIRB(国際ラグビーボード)より、ウインドウマンスとして、国際試合を行うことになっており、本年は、カナダ代表と対戦することとなりました。
































































































