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<title>WEBサライ～「サライ」創刊20周年</title>
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<description>WEBサライは趣味・食・旅などをお届けする、
小学館の雑誌「サライ」の20周年記念サイトです。</description>
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<title>【連載：昭和が目にしみる】第０回：ただいま出発準備中</title>
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<description>■サライってなんだ 　日本テレビ「24時間テレビ」の放送前日になると、毎年きまっ...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;&lt;a href=&quot;http://serai.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2010/03/10/photo.jpg&quot;&gt;&lt;/a&gt;&lt;a href=&quot;http://serai.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2010/03/10/photo_2.jpg&quot;&gt;&lt;img title=&quot;Photo_2&quot; border=&quot;0&quot; alt=&quot;Photo_2&quot; src=&quot;http://www.webserai.jp/images/2010/03/10/photo_2.jpg&quot; width=&quot;550&quot; height=&quot;312&quot; style=&quot;MARGIN: auto; DISPLAY: block&quot; /&gt;&lt;/a&gt; &lt;/p&gt;

&lt;p&gt;■サライってなんだ&lt;br /&gt;　日本テレビ「24時間テレビ」の放送前日になると、毎年きまってアルバイトの学生君にこう注意をうながすことにしている。「明日は何件か問い合わせがあるよ、サライってどういう意味ですか、ってさ。答えられるようにしといてね」。&lt;br /&gt;　放映日の翌朝、たまたま席で仕事をしていたりすると、やっぱり電話が鳴って、学生君が見えない相手に向かってたどたどしく説明をしている。「ほんとにそういう意味なの、ボクちゃん適当なこと言ってないよね」、背中で聞いているほうが心配になるくらいたどたどしい。ところが最初の電話で上手に説明ができて、相手が納得してくれたばかりか感心などしてくれたりすると俄然自信が出てくるものなのか、もう3本めくらいになると受話器を取る手に迷いなく、「はい、はい、それでしたら、ペルシャ語で宿という意味です。そうなんです、サライはペルシャ語です、ええ、宿、ペルシャ語で宿という意味なんです」と、声に脂がのりきって、聞き手のお腹が張りそうなくらいの勢いである。しかし――。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;「　」の中の情報量が少なすぎる。ペルシャって。宿って。なに？　「そうか、サライはペルシャの宿のことなんだ、ああ、あれね、わかったわかった」こんなふうに納得できるものなのだろうか。かなり不思議なやりとりではないか。あるときこのやりとりが急に不安になったものである。ペルシャ語で宿、ペルシャの宿ってどんなふうなのか。&lt;br /&gt;　今でも忘れない。高校のときにすこし好きだった女の子がいて、喫茶店でお茶を飲んでいたら会話が行き止まりになって、いよいよどっちも話すことがなくなるとその子が言いだした。「猿の惑星、ってなんかすんごいことばだなあって思ってノートに書いてみたのね。じいっと字を見ていたら猿の惑星ってなんだろう、よくわからなくなって猿の惑星　猿の惑星　猿の惑星　猿の惑星　猿の惑星っていっぱい書いてみたんだよ。そうしたらたいへん、頭のなかが猿だらけになって脳のそこらじゅう猿の惑星だよ、あとちょっとで大爆発するところだった」ころころ笑って言うのである。しかたがないのでテレビで見た『猿の惑星』のあらすじをいっしょうけんめい説明してあげたら、なんかつまんない、と笑顔が消えた。そういうんじゃないんだよね、とも言われた。&lt;br /&gt;　ペルシャ語で「宿」、ペルシャの宿、ペルシャ絨毯、ペルシャ猫、ペルシャの市場にて、作曲はケテルビー、夕月かまぼこのＣＭ曲――名詞はごろごろ出てきてもなにひとつ体験していないペルシャ。自分からいちばん遠いことば。遠いのに平気で書けたり言えたりできてしまうことば。あのとき女の子はこういう浮遊感のなかで「猿の惑星」を連続筆記していたのか。&lt;br /&gt;　気になりだすと落ち着かないので、とりあえず都内のペルシャ絨毯屋さんを探し、いかにもペルシャから来ていそうなお店の人に買う気もない絨毯の話を枕に、サライの意味を尋ねてみた。イランから来たという彼は流れるような日本語で、サライは宿といっても現代のホテルのイメージとまったくちがうこと、砂漠のオアシスにある行商人の宿であること、質素で砂っぽいが長旅に疲れた商人たちは大いに安らいだであろうこと、サライでもペルシャ絨毯が使われていたこと、過酷な自然条件でもペルシャ絨毯は使いこみ洗い直すほど美しい味が出ること、手間のかかるこの絨毯が現代でどれほど貴重かということ、地域によって多彩な文様や色使いがあり決して豪華宮殿で使うような派手なものばかりでないこと、マンションでごろ寝に使っても気持のいい値ごろなサイズもあること、そんなことを熱く教わっているうちに、気がついたらいちばん小さなサイズを買っていた。その冒頭の写真だ。&lt;br /&gt;　ところどころ変な位置にちがう色の糸がまぎれたまま織られているし、形もいびつなので手織りなのだろう。陳列品のなかではサイズも値段もいちばんミニマムだったが、それでもすごく高かったと思う。家電がひとつ買えるくらい。じつは値段は忘れた。妻にでたらめな値段を言ったのを嘘つきのはじまりに、友人にもこの話をよくするうち適当な金額をそのつど言ってきたから、ほんとうのことを忘れてしまった。きっと思い出したくないのだろう。でもいい買い物だった。いまでも家族が寝静まったあと酔っぱらって帰ってきて、居間の片隅に置かれたバスタオルくらいの小さな絨毯に寝転がると、あんまり気持がよくて低い天井に砂漠の月が見えるもの。なによりうれしかったのは、絨毯を買ったあと、あの嫌な猿惑的浮遊感がふっつり消えたこと。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;■誰のための便利か&lt;br /&gt;　日本国語大辞典オンライン版によるとアナログとは＜数値を長さや角度あるいは電流といった連続した物理量で示すこと。文字盤の上に針で時を示す時計や、水銀柱の長さで温度を示す温度計はこの方式に基づく＞とある。一方、デジタルとは＜データを有限桁の数値（筆者註：たとえば０と１）で表現する方法。連続量で表現するアナログに対して用いる＞ことを指すそうだ。&lt;br /&gt;　つたないたとえだが、「サライってなんですか」「ペルシャ語で宿です」これが私のとってのデジタル的モデル。ほんとうは日本テレビに聞かなければいけないのにサライ編集部に電話をかけてきて、「サライってなんですか」と聞く。聞かれた学生君はちょっと得意気に「ペルシャ語で宿という意味です」と答える。電話をかけた人は「ああ、ペルシャ語で宿、そうだったんですか」と大いに納得して電話を切る。ずいぶんな飛躍ではないか。&lt;br /&gt;アナログ・モデルでは「サライってなんですか」「さあ、なんでしょう」「編集部の人が知らないんですか」「ペルシャ語で宿、って聞いています」「ほんとですか」「行ったことがないので自信ありませんけど」「ペルシャってどこの国ですか」「ペルシャという国はないですよね、いまのイランのあたりじゃないですか」「イランのホテルがサライですか」「いいえ砂漠の宿らしいです」「なぜ砂漠が出てくるんです、意味わかりません」「わたしもわかりません」「それじゃ知らないのと一緒でしょう」「今度調べておきます」それからしばらくして、「イランの人に聞いてきましたよ」「なんていってましたか」「サライと聞いたら広い砂漠を思い浮かべてください。そこをラクダに乗った行商の隊列が通ります。やがて隊商はオアシスに着き、荷をほどき、長旅の疲れをしばし癒します。たっぷりの水と香辛料をふんだんに使った料理、そして質素ですが安心して眠れる行商宿。この宿が雑誌の名前の意味です。とはいっても現代を砂漠にたとえて命の水を提供しようなどという大げさな話ではなくて、ちょっとしたお休み処くらい気軽に考えてください。サライにはペルシャ絨毯も敷いてあるんですよ。丈夫で美しいやつ。そんな絨毯おひとついかがですかって薦められましてね、サライの意味を聞きにいったのに、思わず絨毯買っちゃいましたよ」となる。中身の虚実はべつとしていちおう飛躍がなくて、ずるずると事態が連続しているところがアナログ的。&lt;br /&gt;　デジタルはシンプルなフォーマットだから汎用性はものすごい。デジタル機器の普及と、デジタル情報を瞬間移動できるインターネット環境が整いつつあるから文字、写真、音楽、美術もデジタル規格にすれば世界どこへでも発信できる。『ＧＲデジタル』（リコーのデジタル・カメラ）で撮った写真は数分後には1000万画素の精度で世界じゅうの人に見てもらえるが、『ローライ・フレックス』で撮った写真はデジタル規格外だから翌日にならないと家族にも見せられない。&lt;br /&gt;でもね、なのである。デジタルだけ、では「なんかつまんない」。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;■アナログびとに会いたい&lt;br /&gt;　昭和の、それも戦後の高度経済成長期に生まれ育ったわたしは、自分でなにかを作る前に選んでばかりいた。いろいろなものから選べることが、豊かさだった。欲しくてひとつに決められないときはどっちも買ってもらえるくらいの余裕はあった。そういう贅沢はよくないと息子に範をたれるべき父は多忙のため家におらず、稼いだお金をそれが父親の愛情といわぬばかりに子の好きに使わせた。子は家にいられないほど忙しい父が稼ぐお金をむだに使うことが怖くなって、良い選び手になろうとした。選択肢が貧しければ選ばないという選択もあることを学んだ。&lt;br /&gt;すぐに勝ち負けがはっきりしてしまういま、とてもモノが選びにくい。選ぶスリルが、あまりない。モノに野生のにおいが減ったのか。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　汗を流したぶんだけが自分の稼ぎ、歩いたぶんだけが自分の陣地、見てきたことしか聞きたくない、おおざっぱなモラルでべたべたな昭和を右往左往、理不尽に遠回りしながら好き勝手に生きた父の野生を思い出しながら書いていたら、口上が長くなりました。&lt;br /&gt;次回からはちょっとおおげさですが、デジタル時代の秘境で生きるアナログびとを尋ねて行こうと思います。蓄音器ビジネスの話題か、縄文人の足跡を追い続けた伝説の考古学者、このどちらかについて記させてください。更新は締切を忘れぬため、『サライ』発売日の毎月10日と、給料日の26日、月2回行ないたいと思います。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;profile&quot;&gt;&lt;div style=&quot;MARGIN: 0pt 0pt 10px&quot;&gt;&lt;p&gt;■『サライ』副編集長・井本一郎&lt;/p&gt;&lt;/div&gt;&lt;/div&gt;</content:encoded>


<dc:subject>コラム</dc:subject>

<dc:creator>サライ</dc:creator>
<dc:date>2010-03-10T18:56:25+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://www.webserai.jp/2010/03/2009-579d.html">
<title>【注目！】地域の力を発信して日本列島を活性化する地域力宣言2009</title>
<link>http://www.webserai.jp/2010/03/2009-579d.html</link>
<description>目的は日本の元気を取り戻すこと。 全国各地で地方の名産品を紹介する物産展を開催し...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 0.6em;&quot;&gt;&lt;strong&gt;&lt;a href=&quot;http://serai.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2010/03/10/p0102bg2_2.jpg&quot;&gt;&lt;img title=&quot;P0102bg2_2&quot; border=&quot;0&quot; alt=&quot;P0102bg2_2&quot; src=&quot;http://www.webserai.jp/images/2010/03/10/p0102bg2_2.jpg&quot; width=&quot;550&quot; height=&quot;171&quot; /&gt;&lt;/a&gt; &lt;/strong&gt;&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 1.2em;&quot;&gt;&lt;strong&gt;目的は日本の元気を取り戻すこと。&lt;br /&gt;全国各地で地方の名産品を紹介する物産展を開催しました&lt;/strong&gt;&lt;/span&gt; &lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;a href=&quot;http://serai.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2010/03/10/img014.gif&quot;&gt;&lt;img title=&quot;Img014&quot; border=&quot;0&quot; alt=&quot;Img014&quot; src=&quot;http://www.webserai.jp/images/2010/03/10/img014.gif&quot; width=&quot;100&quot; height=&quot;150&quot; /&gt;&lt;/a&gt; &lt;a href=&quot;http://serai.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2010/03/10/img042_3.gif&quot;&gt;&lt;img title=&quot;Img042_3&quot; border=&quot;0&quot; alt=&quot;Img042_3&quot; src=&quot;http://www.webserai.jp/images/2010/03/10/img042_3.gif&quot; width=&quot;100&quot; height=&quot;150&quot; /&gt;&lt;/a&gt; &lt;a href=&quot;http://serai.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2010/03/10/img055_2.gif&quot;&gt;&lt;img title=&quot;Img055_2&quot; border=&quot;0&quot; alt=&quot;Img055_2&quot; src=&quot;http://www.webserai.jp/images/2010/03/10/img055_2.gif&quot; width=&quot;99&quot; height=&quot;143&quot; /&gt;&lt;/a&gt; &lt;a href=&quot;http://serai.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2010/03/10/img059.gif&quot;&gt;&lt;img title=&quot;Img059&quot; border=&quot;0&quot; alt=&quot;Img059&quot; src=&quot;http://www.webserai.jp/images/2010/03/10/img059.gif&quot; width=&quot;100&quot; height=&quot;150&quot; /&gt;&lt;/a&gt; &lt;/p&gt;

&lt;p&gt;「日本を地方から元気にしたい」。そんな思いから、全国商工会連合会が主催し、中小企業庁、中小企業基盤整備機構、日本商工会議所が協力して開催した“地域力宣言2009”。地方に埋もれている名産品や匠の技が「見つかる」「食べられる」とあって、各地で多くの来場者が訪れ、大盛況のうちに幕を閉じました。「日本を元気にする」ため“地域力宣言2009”では、地方市場を活性化させるための様々な“仕掛け”を用意。「日本各地の事業者と消費者＆流通業者のマッチング」のため、両者の出会いの場を多く提供し、事業者が「出展して終わり」ではなく新しい糧を得られる、｢未来に向けた新しい物産展の形｣を作り上げました。それは、物産展のファンの一般消費者だけでなく、事業者からも多くの支持を集める結果となっています。行くだけで楽しくて、美味しくて、日本を元気にする“地域力宣言2009”。その全貌をここでは一挙に紹介しましょう。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;a href=&quot;http://serai.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2010/03/10/img_1316.gif&quot;&gt;&lt;img title=&quot;Img_1316&quot; border=&quot;0&quot; alt=&quot;Img_1316&quot; src=&quot;http://www.webserai.jp/images/2010/03/10/img_1316.gif&quot; width=&quot;100&quot; height=&quot;66&quot; /&gt;&lt;/a&gt;&lt;a href=&quot;http://serai.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2010/03/10/img045.gif&quot;&gt;&lt;img title=&quot;Img045&quot; border=&quot;0&quot; alt=&quot;Img045&quot; src=&quot;http://www.webserai.jp/images/2010/03/10/img045.gif&quot; width=&quot;100&quot; height=&quot;66&quot; /&gt;&lt;/a&gt;&lt;a href=&quot;http://serai.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2010/03/10/img_1368.gif&quot;&gt;&lt;img title=&quot;Img_1368&quot; border=&quot;0&quot; alt=&quot;Img_1368&quot; src=&quot;http://www.webserai.jp/images/2010/03/10/img_1368.gif&quot; width=&quot;100&quot; height=&quot;66&quot; /&gt;&lt;/a&gt;&lt;a href=&quot;http://serai.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2010/03/10/img052.gif&quot;&gt;&lt;img title=&quot;Img052&quot; border=&quot;0&quot; alt=&quot;Img052&quot; src=&quot;http://www.webserai.jp/images/2010/03/10/img052.gif&quot; width=&quot;100&quot; height=&quot;66&quot; /&gt;&lt;/a&gt; &lt;/p&gt;&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 1.4em;&quot;&gt;&lt;strong&gt;&lt;a href=&quot;http://serai.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2010/03/10/imgp8281_2.jpg&quot;&gt;&lt;/a&gt;&lt;a href=&quot;http://serai.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2010/03/10/imgp9426_2.gif&quot;&gt;&lt;/a&gt;ここがちがう！ 「地域力宣言」&lt;/strong&gt;&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;【アンケート】 &lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;a href=&quot;http://serai.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2010/03/10/img011.jpg&quot;&gt;&lt;img title=&quot;Img011&quot; border=&quot;0&quot; alt=&quot;Img011&quot; src=&quot;http://www.webserai.jp/images/2010/03/10/img011.jpg&quot; width=&quot;300&quot; height=&quot;200&quot; /&gt;&lt;/a&gt; &lt;/p&gt;

&lt;p&gt;一般消費者の声を集めてCS（顧客満足度）向上に役立てる&lt;br /&gt;従来の物産展のような「出展して終わり」「買って終わり」ではない。会場の改善、サービスの向上を目指し、各質問に対して、タッチパネル方式でアンケートを実施。来場された多くの消費者の声を集めることができた。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;【モニター】&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;a href=&quot;http://serai.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2010/03/10/2.gif&quot;&gt;&lt;img title=&quot;2&quot; border=&quot;0&quot; alt=&quot;2&quot; src=&quot;http://www.webserai.jp/images/2010/03/10/2.gif&quot; width=&quot;300&quot; height=&quot;260&quot; /&gt;&lt;/a&gt; &lt;/p&gt;

&lt;p&gt;厳しい消費者の目で売り手をチェック&lt;br /&gt;一般消費者から募った覆面調査員を各会場に派遣。店舗や商品を厳しい目で審査項目に沿って調査。接客態度や品質をくまなく吟味し、事業者へフィードバックし、商品の改良やサービスの向上などに活かされた。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;【販売促進支援】&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;a href=&quot;http://serai.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2010/03/10/img018.gif&quot;&gt;&lt;img title=&quot;Img018&quot; border=&quot;0&quot; alt=&quot;Img018&quot; src=&quot;http://www.webserai.jp/images/2010/03/10/img018.gif&quot; width=&quot;300&quot; height=&quot;453&quot; /&gt;&lt;/a&gt; &lt;/p&gt;

&lt;p&gt;売れる商品・仕組みにするための手法を伝授&lt;br /&gt;地方の事業者は、イベント出展が初めてというケースも多く、「物産展」での売り方、見せ方支援を事務局側で実施。接客、店前改善についてアドバイスを行い、今後のイベント出展にも役立つと、大好評であった。&lt;br /&gt;【地域力宣言2009実績】出展者：576社&lt;br /&gt;来場者：99万3217人&lt;/p&gt;

&lt;ul&gt;&lt;li&gt;&lt;a href=&quot;#001&quot;&gt;地域力宣言2009in全国物産市場&lt;/a&gt;&lt;/li&gt;

&lt;li&gt;&lt;a href=&quot;#002&quot;&gt;地域力宣言2009inTBC夏祭り&lt;/a&gt;&lt;/li&gt;

&lt;li&gt;&lt;a href=&quot;#003&quot;&gt;[地域力宣言2009inニッポン全国物産展]&lt;/a&gt;&lt;/li&gt;

&lt;li&gt;&lt;a href=&quot;#004&quot;&gt;地域力宣言2009inスーパーよさこい&lt;/a&gt;&lt;/li&gt;

&lt;li&gt;&lt;a href=&quot;#005&quot;&gt;地域力宣言2009inRELUCK（大崎ゲートシティ）&lt;/a&gt;&lt;/li&gt;

&lt;li&gt;&lt;a href=&quot;#006&quot;&gt;地域力宣言2009inメ〜テレ秋祭り&lt;/a&gt;&lt;/li&gt;

&lt;li&gt;&lt;a href=&quot;#007&quot;&gt;地域力宣言2009in大丸京都店&lt;/a&gt;&lt;/li&gt;

&lt;li&gt;&lt;a href=&quot;#008&quot;&gt;地域力宣言2009in福岡ヤフードーム前広場&lt;/a&gt;&lt;/li&gt;

&lt;li&gt;&lt;a href=&quot;#009&quot;&gt;地域力宣言2009inランキンランキン&lt;/a&gt;&lt;/li&gt;&lt;/ul&gt;

&lt;h4 id=&quot;001&quot;&gt;【地域力宣言2009in全国物産市場】&lt;br /&gt;2009年8月1日〜10月31日&lt;br /&gt;場所：札幌市内 &lt;/h4&gt;

&lt;p&gt;&lt;a href=&quot;http://serai.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2010/03/10/dsc00691.jpg&quot;&gt;&lt;img title=&quot;Dsc00691&quot; border=&quot;0&quot; alt=&quot;Dsc00691&quot; src=&quot;http://www.webserai.jp/images/2010/03/10/dsc00691.jpg&quot; width=&quot;550&quot; height=&quot;394&quot; style=&quot;MARGIN: auto; DISPLAY: block&quot; /&gt;&lt;/a&gt; &lt;/p&gt;

&lt;p&gt;約3カ月にわたり開催された「全国物産市場」は、札幌市住民を中心に道内各地からもたくさんの人々が訪れました。地域の隠れた魅力が道民に元気を与えてくれました。&lt;/p&gt;

&lt;h4 id=&quot;002&quot;&gt;【地域力宣言2009inTBC夏祭り2009】&lt;br /&gt;2009年7月25日〜26日&lt;br /&gt;場所：仙台市青葉区本町3丁目勾当台公園&lt;br /&gt;出展者：20社／来場者数：7万2000人&lt;/h4&gt;

&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 1.2em;&quot;&gt;&lt;strong&gt;猛暑の中、長蛇の列ができるほどの大盛況&lt;/strong&gt;&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;a href=&quot;http://serai.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2010/03/10/imgp8281.jpg&quot;&gt;&lt;/a&gt;&lt;a href=&quot;http://serai.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2010/03/10/imgp8281_3.gif&quot;&gt;&lt;img title=&quot;Imgp8281_3&quot; border=&quot;0&quot; alt=&quot;Imgp8281_3&quot; src=&quot;http://www.webserai.jp/images/2010/03/10/imgp8281_3.gif&quot; width=&quot;550&quot; height=&quot;366&quot; style=&quot;MARGIN: auto; DISPLAY: block&quot; /&gt;&lt;/a&gt; &lt;/p&gt;

&lt;p&gt;毎年夏に開催される東北放送の「TBC夏まつり」と連携して行われた物産展。20の生産者が集まり、2日間で約7万2000人が訪れ、大盛況となった。夏を満喫してもらおうと、生ビールやかき氷など「涼」でもてなす場面が多く見られた。「その場ですぐに味わえるのが楽しい」と来場者の多くが、試食を楽しみ、普段買えない産品を次々に購入していった。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;[お客さまの声]&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;「家族で毎年楽しみにしているイベントです。珍しい山ブドウかき氷が美味しかった!」（30代・主婦）&lt;br /&gt;「暑い中、呑む生ビールがサイコー！伊達政宗麦酒、リピートしたいです」（50代・会社員）&lt;br /&gt;「通常買う金額より安く品物が売られていたりして、お得感がありました」（60代・女性）&lt;br /&gt;「全国のいろんなものが食べ歩きできて楽しかった!」（10代・学生）&lt;br /&gt;「もんじゃコロッケはじめて食べました。おいしかったぁ」（20代・学生）&lt;br /&gt;「大好物の鱒ずしが売られていて思わず買ってしまいました。思いがけないものに出会えるのが他のお祭りと違って魅力ですね」（60代・男性）&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;［地方を元気にする仕掛け人達の声］&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;■今後の展開に期待&lt;br /&gt;晴天の中、商品は品切れ。某有名百貨店のバイヤーさんからも声がかかり今後の展開が楽しみ。(岐阜県：可児フーズ・ラボ)&lt;br /&gt;■思わぬ猛暑に心配も&lt;br /&gt;予想より気温が高く、商品柄、売れ行きが心配だったが幅広い年齢層のお客様に購入いただいた。また参加したい。(京都府：カステラハウス一番館)&lt;/p&gt;

&lt;h4 id=&quot;003&quot;&gt;【地域力宣言2009inニッポン全国物産展2009】&lt;br /&gt;2009年11月20日〜23日&lt;br /&gt;場所：東京池袋サンシャインシティー&lt;br /&gt;出展者：367社／来場者数：19万6869人&lt;/h4&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 1.2em;&quot;&gt;熱いトークバトルに華やかなダンスショー&lt;/span&gt;&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;a href=&quot;http://serai.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2010/03/10/img066.jpg&quot;&gt;&lt;/a&gt;&lt;a href=&quot;http://serai.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2010/03/10/img066_2.jpg&quot;&gt;&lt;img title=&quot;Img066_2&quot; border=&quot;0&quot; alt=&quot;Img066_2&quot; src=&quot;http://www.webserai.jp/images/2010/03/10/img066_2.jpg&quot; width=&quot;225&quot; height=&quot;149&quot; /&gt;&lt;/a&gt; &lt;a href=&quot;http://serai.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2010/03/10/img004_2.gif&quot;&gt;&lt;img title=&quot;Img004_2&quot; border=&quot;0&quot; alt=&quot;Img004_2&quot; src=&quot;http://www.webserai.jp/images/2010/03/10/img004_2.gif&quot; width=&quot;225&quot; height=&quot;150&quot; /&gt;&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;a href=&quot;http://serai.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2010/03/10/img030.jpg&quot;&gt;&lt;img title=&quot;Img030&quot; border=&quot;0&quot; alt=&quot;Img030&quot; src=&quot;http://www.webserai.jp/images/2010/03/10/img030.jpg&quot; width=&quot;225&quot; height=&quot;151&quot; /&gt;&lt;/a&gt; &lt;a href=&quot;http://serai.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2010/03/10/sun01.jpg&quot;&gt;&lt;img title=&quot;Sun01&quot; border=&quot;0&quot; alt=&quot;Sun01&quot; src=&quot;http://www.webserai.jp/images/2010/03/10/sun01.jpg&quot; width=&quot;225&quot; height=&quot;149&quot; /&gt;&lt;/a&gt; &lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;&lt;/strong&gt;物産展とは思えない充実のイベント 4日間にわたり開催された「ニッポン全国物産展」の来場者は、約20万人。全国各地から出展者が集まり、巨大なホールがブースで埋め尽くされた。家族連れの姿が多く見られ、初めて見る商品に興味津々の様子。生産者との会話を楽しみながら、その土地のものにふれ、試食などを楽しんでいた。イベントステージでは、「食と文化」に精通した有名人を招き、地域活性についての思いを熱く語り合うトークバトルや、日本の文化を世界に発信し続けるパフォーマーによるショーなど、感動とパワーみなぎるイベントも。笑い声と驚きにあふれた活気あるイベントとなった。 &lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;［お客様の声］&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;「とにかく会場が広くて、2つに分かれていたので、歩いているだけで活気があって楽しかった」(60代・主婦)&lt;br /&gt;「ワタミの渡邉会長の講演に興味があり来場しました。物産展も大にぎわいで楽しめました」(30代・会社員)&lt;br /&gt;「ステージのパフォーマンスにつられて、物産展会場にも足を運んで来ました。たくさん試食ができてお得ですね」(30代・女性)&lt;br /&gt;「イートインコーナーがあって、座ってゆっくりと食事が楽しめるのが良かったです。」(70代・女性)&lt;br /&gt;「試食ができるお店が多くて、しかもスイーツ系がたくさんあってハッピーな気持ちになれました」(20代・女性)&lt;br /&gt;「たくさんの美しい工芸品が見られただけでなく、ちょっとしたお土産などもいただけて充実していました」(70代・男性)&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;［地方を元気にする仕掛け人達の声］&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;■北海道から参加して良かった&lt;br /&gt;東京開催&amp;amp;全国連が主催ということで、思い切って出展しました。独自の仕入れルートの開拓で低価格化にもある程度対応出来ており、それはお客様にも感じていただけたのかなあ、と思っています。(北海道：礼文島野崎水産)&lt;br /&gt;■人との繋がりが最大の収種&lt;br /&gt;「まずは味をみてもらおう!」という当初の目的通り、多くの方々に試食をしてもらった。販売予定数は売り切り、多くの流通業者と名刺交換ができ手ごたえを感じている。(山形県：株式会社大商有限会社金山最上牧場)&lt;br /&gt;■幅広い層の顧客に出会えた&lt;br /&gt;初出展で右も左もわからないなか、事務局のスタッフの方々に大変助けられた。短い期間で一部リピーターさんがついた。ターゲットが絞られている商品なので、これまではWEB販売がメインだったが、このようなイベントで幅広い人々にアピールしていくことも大切だと感じた。(神奈川県：ウルトラミックス)&lt;br /&gt;■まずは味を見てもらうことから&lt;br /&gt;たくさんの人々に茨城のお茶の魅力を知ってもらいたいと考え、顧客開拓活動の一環として参加した。静岡や京都、九州各県の有名なお茶所が一堂に会しているために不安もあったが、なかなか評判も良く、今後に期待できそうな手ごたえを感じた。(茨城県：さしま茶長野園)&lt;br /&gt;■地方とは追う、東京のマーケット&lt;br /&gt;ここまで大規模な展示・販売会に出展するのは本当に久しぶりでいい経験ができた。普段出会うことがないお客様に商品を見てもらえたので出展してよかった。時には10万円以上もするような商品を現金で購入するなど、東京のマーケットの奥深さを垣間見たような気がした。(三重県：ナチュレアパール)&lt;br /&gt;■ケタ遣いの迫力に驚き&lt;br /&gt;出展数の多さや来場者数の多さがケタ違いで驚いた。新商品の出品のためにも今後も積極的に出展していきたい。(福井県：若廣)&lt;br /&gt;■質の良さを重視する来場者&lt;br /&gt;商品には自信があったので、あとはいかに認知度を高めていくかということが課題だった。スーパー等と比べて「とにかく安いもの」を求めるお客様が少ないように感じましたね。(広島県：ぬまくま夢工房)&lt;br /&gt;■健康食品業者にはありがたいイベント&lt;br /&gt;健康食品の販売イベントが減少している今、このような場所での直接販売は商品説明がしっかりとできるということもあり、新規の顧客開拓には欠かせないものであると考えている。久しぶりに東京のお客様に会うことができ、流通業者と関係性を保つためにも参加できて本当によかった。(大分県：風見種鶏卵生産組合)&lt;/p&gt;

&lt;h4 id=&quot;004&quot;&gt;【地域力宣言2009inスーパーよさこい】&lt;br /&gt;2009年8月29日〜30日&lt;br /&gt;場所:東京　国立代々木競技場オリンピックプラザ&lt;br /&gt;出展者：34社／来場者数：9万8770人&lt;/h4&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 1.2em;&quot;&gt;本場よさこい祭り目当ての方々にも好評価&lt;/span&gt;&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 1.2em;&quot;&gt;&lt;a href=&quot;http://serai.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2010/03/10/imgp8669_2.gif&quot;&gt;&lt;/a&gt;&lt;a href=&quot;http://serai.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2010/03/10/imgp8669_3.jpg&quot;&gt;&lt;/a&gt;&lt;a href=&quot;http://serai.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2010/03/10/imgp8669jpg.jpg&quot;&gt;&lt;img title=&quot;Imgp8669jpg&quot; border=&quot;0&quot; alt=&quot;Imgp8669jpg&quot; src=&quot;http://www.webserai.jp/images/2010/03/10/imgp8669jpg.jpg&quot; width=&quot;550&quot; height=&quot;366&quot; style=&quot;MARGIN: auto; DISPLAY: block&quot; /&gt;&lt;/a&gt;&amp;nbsp; &amp;nbsp;&lt;/span&gt;&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 1.2em;&quot;&gt;&lt;a href=&quot;http://serai.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2010/03/10/imgp8669.jpg&quot;&gt;&lt;/a&gt;&lt;/span&gt;&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;原宿・表参道の地元商店街が主催する巨大イベント「原宿表参道元気祭スーパーよさこい」と連携して開催された物産展。2日間で約9万8000人の来場者が集まった。暑さもまだ本格的な夏日和にもかかわらず、東京ではめったに見られない商品には多くの人々が足を止めた。本場高知のよさこい祭りを目当てに訪れた方々も、いつもより2倍も3倍も楽しかったと満足げに語った。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;［お客様の声］&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;「地方からの出店は親しみが持てたし、田舎を思い出して嬉しかったです」（20代・学生）&lt;br /&gt;「本格的な味がお祭りで食べられるなんて画期的！」（20代・会社員）&lt;br /&gt;「一生懸命さが伝わる接客でとても好感が持てました」（50代・主婦）&lt;br /&gt;「方言が懐かしく、郷土の名産に出会えたことが嬉しかった」（40代・主婦）&lt;br /&gt;「行ったことのない地方の味が楽しめて、旅をした気分になれました」（30代・会社員）&lt;br /&gt;「その場で食べるだけ…と思って購入したがとても美味しくてお土産も買ってしまいました」（60代・主婦）&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;［地方を元気にする仕掛け人達の声］&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;■予想を遥かに超える売れ行き&lt;br /&gt;生ビールが初日午後には品薄に。午後には、追加仕入分も早い段階で完売。その他の商品を販売し、お客様にはご満足いただいたが、来年は受け入れ態勢を再構築して出店したい。(宮城県：伊達政宗麦酒)&lt;/p&gt;

&lt;h4 id=&quot;005&quot;&gt;【地域力宣言2009inRELUCK（大崎ゲートシティ）】&lt;br /&gt;日時:2009年9月3日〜30日&lt;br /&gt;場所:RELUCK大崎店&lt;/h4&gt;

&lt;p&gt;&lt;a href=&quot;http://serai.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2010/03/10/imgp0903_2.gif&quot;&gt;&lt;img title=&quot;Imgp0903_2&quot; border=&quot;0&quot; alt=&quot;Imgp0903_2&quot; src=&quot;http://www.webserai.jp/images/2010/03/10/imgp0903_2.gif&quot; width=&quot;550&quot; height=&quot;365&quot; style=&quot;MARGIN: auto; DISPLAY: block&quot; /&gt;&lt;/a&gt; &lt;/p&gt;

&lt;p&gt;「暮らしを楽しくする自然派食品専門店」というコンセプトのもと、地域の特色あふれる産品169点を集めて販売。ビル街ということもあり、特にランチ時はビジネスマンで賑わいました。パンの耳を揚げたかりんとう(宮城県)は、素朴な味わいが大好評。 &lt;/p&gt;

&lt;h4 id=&quot;006&quot;&gt;【地域力宣言2009inメ〜テレ秋祭り】&lt;br /&gt;日時:2009年9月26日〜27日&lt;br /&gt;場所:名古屋　エンゼル広場&lt;br /&gt;出展者：44社／来場者数：18万5000人&lt;/h4&gt;

&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 1.2em;&quot;&gt;&lt;strong&gt;名古屋市民にはお馴染みの祭と共に&lt;/strong&gt;&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 1.2em;&quot;&gt;&lt;a href=&quot;http://serai.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2010/03/10/dsc_0103.gif&quot;&gt;&lt;img title=&quot;Dsc_0103&quot; border=&quot;0&quot; alt=&quot;Dsc_0103&quot; src=&quot;http://www.webserai.jp/images/2010/03/10/dsc_0103.gif&quot; width=&quot;225&quot; height=&quot;150&quot; /&gt;&lt;/a&gt; &lt;a href=&quot;http://serai.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2010/03/10/imgp0714.gif&quot;&gt;&lt;img title=&quot;Imgp0714&quot; border=&quot;0&quot; alt=&quot;Imgp0714&quot; src=&quot;http://www.webserai.jp/images/2010/03/10/imgp0714.gif&quot; width=&quot;225&quot; height=&quot;150&quot; /&gt;&lt;/a&gt; &lt;/span&gt;&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;名古屋市民にとってなじみの深い、秋の恒例イベント名古屋テレビの「メ〜テレ秋まつり」と連携して、約18万人に全国44事業者の開発した産品を紹介。久屋大通公園のエンゼル広場には所せましと店が並び、おいしい香りで広場を埋め尽くした。中でも人気を集めたのは飛騨牛入りのホットドッグ(岐阜県)や、米沢牛コロッケ(山形県)など。新鮮食材を使ったメニューが来場者の舌を楽しませた。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;［お客様の声］&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;「物産展が大好きで、名古屋で開催されると聞いて駆けつけました!」(40代・主婦）&lt;br /&gt;「毎年楽しみにしているお祭りで本格的な味が楽しめて最高です」(20代・会社員)&lt;br /&gt;「自分の故郷の出展があると知って、お店の人とも触れ合いたくてやって来ました」(50代・会社員)&lt;br /&gt;「商品の説明がとても丁寧で買い物を楽しむことができました」(60代・主婦)&lt;br /&gt;「とにかく暑かったからアイスクリームとか、かき氷があるといいなあと思いました」(20代・女性)&lt;br /&gt;「本物のバラを使った携帯ストラップを初めて見ました。可愛くて自分と妹のお土産用に購入しました」(10代・学生)&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;［地方を元気にする仕掛け人達の声］&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;■メディア効果で大盛況&lt;br /&gt;TVやチラシで商品をPRしてもらい、多くのお客様に足を運んでもらった。(青森県：とうほく天間グリーン・ジ・アース)&lt;br /&gt;■今後の力になるマーケティングができた&lt;br /&gt;■テストマーケティングをかねて新商品を用意。&lt;br /&gt;多くのお客様の声を集めることができた。販売戦略に活かしたい。(沖縄県：ゴーヤカンパニー有限会社) &lt;/p&gt;

&lt;h4 id=&quot;007&quot;&gt;【地域力宣言2009in大丸京都店】&lt;br /&gt;日時:2009年9月16日〜23日&lt;br /&gt;場所:京都　大丸京都店&lt;br /&gt;出展者：84社／来場者数：40万4264人&lt;/h4&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 1.2em;&quot;&gt;開店から閉店まで休む暇なし&lt;/span&gt;&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;a href=&quot;http://serai.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2010/03/10/imgp9838_1.gif&quot;&gt;&lt;img title=&quot;Imgp9838_1&quot; border=&quot;0&quot; alt=&quot;Imgp9838_1&quot; src=&quot;http://www.webserai.jp/images/2010/03/10/imgp9838_1.gif&quot; width=&quot;225&quot; height=&quot;150&quot; /&gt;&lt;/a&gt; &lt;a href=&quot;http://serai.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2010/03/10/imgp0714_2.gif&quot;&gt;&lt;img title=&quot;Imgp0714_2&quot; border=&quot;0&quot; alt=&quot;Imgp0714_2&quot; src=&quot;http://www.webserai.jp/images/2010/03/10/imgp0714_2.gif&quot; width=&quot;225&quot; height=&quot;150&quot; /&gt;&lt;/a&gt; &lt;/p&gt;

&lt;p&gt;老舗百貨店「大丸」の京都店で8日間にわたって開催された物産展には、全国84の事業者が一堂に介し、約40万人が来場した。特に人気を集めたのは、地元・京都から出展の「とり松」。一流料亭の職人技を目の前で見られるとあって、オープン早々からイベントが終了する間際まで、手を休める暇もないほどに多くの目と舌を楽しませてくれた。 &lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;［お客様の声］&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;「新聞の広告を見て、楽しみにしていました。朝から並びました」(70代・女性）&lt;br /&gt;「全国からお店が集まると聞いて来ました」(30代・主婦）&lt;br /&gt;「食べ物たけでなく、工芸品もあるのが嬉しい。見ているだけで目の保養になりますね」(60代・会社員）&lt;br /&gt;「ロールケーキが4種類もあって選ぶのに困っちゃいました」(20代・会社員）&lt;br /&gt;「どこもかしこも行列で、並ぶのに少し疲れましたが、いろいろなものが試食できたし見られたし、楽しかった」(50代・主婦）&lt;br /&gt;「午後遅い時聞に来たら、売り切れているものが多くて残念でした」(40代・主婦）&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;［地方を元気にする仕掛け人達の声］&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;■反響の大きさに驚き&lt;br /&gt;思った以上の反響に驚いた。3日分の予定だった商品が初日に完売。翌日も行列は途切れることがなく売れに売れた。(島根県：シェ・ブラン)■勉強させていただいた&lt;br /&gt;イベントスタッフと相談しメニューを急きょ変更するなど調整の毎日だった。数字的にはまだまだだが、“イベントの勉強”という大きな収穫を得た。(北海道：画館朝市一花亭たびじ)&lt;/p&gt;

&lt;h4 id=&quot;008&quot;&gt;【地域力宣言2009in福岡ヤフードーム前広場】&lt;br /&gt;2009年9月12日〜13日&lt;br /&gt;場所:福岡　福岡ヤフードーム前広場&lt;br /&gt;出展者：27社／来場者数：3万6314人&lt;/h4&gt;

&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 1.2em;&quot;&gt;&lt;strong&gt;九州文化の発信地、福岡が活気に満ちた2日間&lt;/strong&gt;&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;a href=&quot;http://serai.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2010/03/10/imgp9426_3.gif&quot;&gt;&lt;img title=&quot;Imgp9426_3&quot; border=&quot;0&quot; alt=&quot;Imgp9426_3&quot; src=&quot;http://www.webserai.jp/images/2010/03/10/imgp9426_3.gif&quot; width=&quot;550&quot; height=&quot;366&quot; style=&quot;MARGIN: auto; DISPLAY: block&quot; /&gt;&lt;/a&gt;&lt;a href=&quot;http://serai.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2010/03/10/imgp9426.jpg&quot;&gt;&amp;nbsp;&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;九州地方の文化発信地である福岡を舞台に、地元ショッピングモールと提携して行われた物産展は、プロ野球のペナントレース真っ只中ということもあって、約3万6000人の来場者がつめかけた。全国27の個性豊かなブースが軒を連ね、福岡県からはるか遠い青森県からの出展されたブースには、珍しい商品が味わえると、行列ができるほどの人気が集まった。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;［お客様の声］&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;「テレビで商品を紹介する美味しそうなCMを見て来てみました!　たくさんの地方の味が楽しめて楽しかったです」(30代・主婦)&lt;br /&gt;「北海道や東北など普段あまり出会えない地方の人たちが来ているというので来てみました」(50代・会社員)&lt;br /&gt;「青森の五平餅や京都の納豆餅など、食べたことのないものをたくさん試食できて楽しかった!　また来年も来たいです」(10代・学生)&lt;br /&gt;「楽しみにしていたので一日目に雨だったのが残念でしたが、二日目は晴れたのでいろいろ楽しめました」(60代・会社員)&lt;br /&gt;「全国の珍しいものが一挙に見られて試食ができる機会なんて、そうそうないのでとても楽しいです」(50代・主婦)&lt;br /&gt;「とにかくたくさんの味が楽しめて活気があって楽しかった。来年は家族で遊びに来たいです」(30代・会社員)&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;［地方を元気にする仕掛け人達の声］&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;■メディアの力を痛感&lt;br /&gt;今後売り出し予定の商品も持参し、メインで販売。チラシやTVに露出してもらい感謝している。マーケティングとしての成果が大きかった。(宮崎県：宮崎エース食品)&lt;br /&gt;■テストマーケティングとして最善の場所&lt;br /&gt;普段は酒の販売がメインだが、多角的な商品展開を考えアイスの製造も開始。今回はテストマーケティングとして多くの声を聞くことができた。今後の展開に役立てたい。(長崎県：酒のかわむら)&lt;/p&gt;

&lt;h4 id=&quot;009&quot;&gt;【地域力宣言2009inランキンランキン】&lt;br /&gt;2009年9月3日〜16日&lt;br /&gt;場所：ranKing ranQeen全12店舗（都内9店、札幌・浜松・博多各1店）&lt;/h4&gt;

&lt;p&gt;&lt;a href=&quot;http://serai.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2010/03/10/cimg3669.gif&quot;&gt;&lt;img title=&quot;Cimg3669&quot; border=&quot;0&quot; alt=&quot;Cimg3669&quot; src=&quot;http://www.webserai.jp/images/2010/03/10/cimg3669.gif&quot; width=&quot;550&quot; height=&quot;412&quot; style=&quot;MARGIN: auto; DISPLAY: block&quot; /&gt;&lt;/a&gt; &lt;/p&gt;

&lt;p&gt;駅構内または駅周辺に位置する、女性に人気のショップ計12店舗で、「ご当地お菓子ランキング」と題して、全国各地から厳選した59点のお菓子を紹介。黒ゴマときな粉の一口サイズ草餅(愛媛県)など、手ごろで素朴な商品が人気を集めました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 1.2em;&quot;&gt;&lt;strong&gt;【新商品開発秘話】&lt;br /&gt;匠の技が融合!&lt;br /&gt;互いの商品を尊敬しコラボレーションし&lt;br /&gt;作り上げた商品が大ヒットをもたらした&lt;/strong&gt;&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;2009年6月に小田急百貨店で開催されたイベントで出会った、2つの事業者がコラボレーシヨン。同年9月に開催の『メ〜テレ秋まつり』で商品を販売し、大好評を納めた。たまたまブースが隣り合わせになり、新商品開発に意欲を燃やしていた両事業者がタッグを組み、トントン拍子に話が進んだ。“地域力宣言2009”のイベントで出会った事業者同士が新たな商品を生み、それが同イベントで大好評を得る。まさに“地域力宣言2009”をフル活用した成功のモデルケースといえる事例が生まれたのだ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;a href=&quot;http://serai.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2010/03/10/colabo03.gif&quot;&gt;&lt;img title=&quot;Colabo03&quot; border=&quot;0&quot; alt=&quot;Colabo03&quot; src=&quot;http://www.webserai.jp/images/2010/03/10/colabo03.gif&quot; width=&quot;550&quot; height=&quot;367&quot; style=&quot;MARGIN: auto; DISPLAY: block&quot; /&gt;&lt;/a&gt; &lt;/p&gt;

&lt;p&gt;『京都・宇治お抹茶ぷりん』&lt;br /&gt;本来スィーツでは使用することができない最高級宇治抹茶を使った京都・宇治抹茶ぷりん。4個セットで1560円。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 1.2em;&quot;&gt;&lt;strong&gt;地域力宣言2009を終えて—編集後記—&lt;br /&gt;さらなる展開に期待大&lt;/strong&gt;&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;「出会う、ふれあう、地域の魅力」をテーマにし、一年を通して開催された“地域力宣言2009”。各会場で、それぞれの地域の特産品や、伝統の職人技を生かしたモノづくりの精神を反映した商品群に出会えることができ、まだまだ日本にはすばらしい商品が眠っていたことに改めて気付かされた。「地方から日本を元気に!」するべく、今後の活動にも期待したい。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;提供：全国商工会連合会&lt;br /&gt;事務局の連絡先　TEL：03-6226-0544&lt;br /&gt;&lt;a title=&quot;事務局のホームページ&quot; href=&quot;http://clink.nifty.com/r/webserai/201003lp/?http://www.local-power.jp/&quot;&gt;http://www.local-power.jp/&lt;/a&gt; &lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>特集</dc:subject>

<dc:creator>サライ</dc:creator>
<dc:date>2010-03-10T10:03:30+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://www.webserai.jp/2010/03/4-d795.html">
<title>城、贈り物を特集した『サライ』4月号、本日発売です</title>
<link>http://www.webserai.jp/2010/03/4-d795.html</link>
<description>『サライ』4月号は、土木工学の総合芸術ともいわれる「城」を特集しました。土地の風...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;&lt;a href=&quot;http://serai.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2010/03/10/4_2.jpg&quot;&gt;&lt;img title=&quot;4_2&quot; border=&quot;0&quot; alt=&quot;4_2&quot; src=&quot;http://www.webserai.jp/images/2010/03/10/4_2.jpg&quot; width=&quot;214&quot; height=&quot;291&quot; style=&quot;MARGIN: 0px 5px 5px 0px; FLOAT: left&quot; /&gt;&lt;/a&gt; 『サライ』4月号は、土木工学の総合芸術ともいわれる「城」を特集しました。土地の風景に溶け込み、威容を誇る天守を持つ城、石垣だけを残し、人々が憩う城跡。その歴史や仕組みを知り、武将が夢見たであろう国作りに思いを馳せます。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;　特集の冒頭では、会津若松城（福島県）、高遠城（長野県）、五稜郭（北海道）、福山城（広島県）など、「桜の城」として知られる名城を集め、桜の開花時期や交通手段を案内しています。&lt;br /&gt;　巻頭対談では、歌舞伎俳優の板東三津五郎さんと静岡大学名誉教授の小和田哲男さんという、城を熟知したお二人が、城の魅力を縦横無尽に語ります。&lt;br /&gt;　第一部『「城」基本のき』は、名城から読み解く「仕組み」と「見方」の指南。城の歴史や変遷、城の構造や各部の名称、鑑賞方法などを解説しています。織田信長、豊臣秀吉、徳川家康の三人の天下人が築いた安土城、大阪城、江戸城の歴史的意義や意味、思想、謎にも迫っています。&lt;br /&gt;　第二部では「旨し、城下町の旅」と題し、弘前、米沢、小田原、名古屋、犬山など各地の名城を訪ね、その土地ならではの美味を案内しています。城が作りだした文化と味を知る旅の案内役としてお役立てください。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　またもう一つの特集では、「心に残る、贈り物の極意」。そもそも「贈答」という習慣は、いつ、どんな形で始まり、どんな意味を持っていたのだろうか……といった疑問やマナーのいろはを解説しています。さらに中野香織さん、平野次郎さん、浅井愼平さんといった著名人が愛用する贈り物や「社会に門出する息子や孫へ」「親しい友人夫婦へ」「長年連れ添った妻に」といった相手別のおすすめ贈り物も紹介していきます。このほか東京都内で手に入る滋味に富んだ味土産も取り上げました。佳肴を知る方への手土産選びなどにご活用ください。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;目次などの詳細は、こちらからご覧いただけます。&lt;br /&gt;&lt;a href=&quot;http://blog.serai.jp/contents/saisingo/index.html&quot;&gt;http://blog.serai.jp/contents/saisingo/index.html&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>コラム</dc:subject>

<dc:creator>サライ</dc:creator>
<dc:date>2010-03-10T08:52:09+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://www.webserai.jp/2010/03/16-cd11.html">
<title>【連載】蕎麦を待つ間に　第16回：三つめの不思議は「蕎麦の香り」</title>
<link>http://www.webserai.jp/2010/03/16-cd11.html</link>
<description>　「蕎麦を手繰ると、ほのかな香りが・・・」などと、僕も実際、記事に書く。通常の蕎...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;&lt;a href=&quot;http://serai.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2010/03/07/0901058.jpg&quot;&gt;&lt;img title=&quot;0901058&quot; border=&quot;0&quot; alt=&quot;0901058&quot; src=&quot;http://www.webserai.jp/images/2010/03/07/0901058.jpg&quot; width=&quot;214&quot; height=&quot;304&quot; style=&quot;MARGIN: 0px 5px 5px 0px; FLOAT: left&quot; /&gt;&lt;/a&gt; 　「蕎麦を手繰ると、ほのかな香りが・・・」などと、僕も実際、記事に書く。通常の蕎麦店で食べる蕎麦の香りというものは、「さあ、これから蕎麦の香りを嗅ぐぞ」と、神経を集中しなければ、わからないほどに希薄なものだ。「なぜ蕎麦の香りは“ほのか”なのか」。これが「蕎麦屋の七不思議」の三つめの不思議で、実は大問題をはらんだ謎なのだ。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;　先日、このごろテレビや雑誌で引っ張りだこの、人気蕎麦店の取材をした。この店は、地方の農家に栽培してもらった在来種の高品質な玄蕎麦を使い、石臼で自家製粉し、粗挽きの細切りにした見事な蕎麦を出す。&lt;br /&gt;　これだけの麺は、ちょっとやそっとの腕では打てないぞと、一目見ただけでわかる蕎麦だ。蕎麦つゆも、蕎麦切りそのものに負けないくらい材料を吟味し、手間ひまかけて調理する。マスコミは最高の賛辞を惜しげもなく捧げ、店の前には開店前から長蛇の列ができるほどの人気店となっている。&lt;br /&gt;　僕は、その店の主人が茹でてくれた見事な蕎麦を、期待に胸を弾ませながら、口に運んだ。&lt;br /&gt;「ん・・？」と思わずつぶやいたのは、蕎麦の香りがしなかったからだ。&lt;br /&gt;　もう一口食べ、目を閉じて、神経を集中してみても、やはり香りがしない。&lt;br /&gt;　取材には僕のほかに、男性、女性、ふたりの編集者が同行していた。彼と彼女も、同じように蕎麦を試食していたので、僕は聞いてみた。&lt;br /&gt;「香り、する?」&lt;br /&gt;　返ってきた返事は、ふたりとも同じ。顔を横に振る「ＮＯ」のサインだった。&lt;br /&gt;　僕は店主に「ここまでの細切りにしては、香りは残っている方だとは思いますが、茹で時間は何秒くらいですか?」と訊ねた。&lt;br /&gt;　店主の表情がこわばった。数秒、沈黙したあと、その顔に笑みを広げながら言った。&lt;br /&gt;「香りの感じ方は、ひとそれぞれ個人差が大きいので、片山さんが薄いと感じられたら、それは何も申し上げることはありませんが、私はこの蕎麦は、香りが薄いとは思っていません。そして蕎麦切りの細さと、香りの濃い、薄いは、関係ないと思っています」&lt;br /&gt;　たしかに香りの感じ方は、ひとそれぞれなので、この店主は多分、嗅覚がとても鋭敏な人なのだろうと思い、それ以上、この問題を突っ込むのはやめにした。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　それからしばらく、よもやま話をしているうちに、店主がフッと本音を漏らした。&lt;br /&gt;「蕎麦を作っている人間が、こういうことを言ってはいけないと思うんですが、実は香りには自信がないんです」&lt;br /&gt;　店主曰く、香りというものは、とても不安定なもので、同じときに打った生蕎麦を、最初に茹でて食べたときは香りがすると思ったのに、二度目に茹でて食べたら、香りを感じないことがある。また、同じ蕎麦切りを食べて、自分は香りがあると感じるのに、友達の蕎麦職人は、香りがしないと言うこともある。だから正直をいうと、蕎麦の香りは、良くわからないのだ、と。　&lt;br /&gt;　まさに、それは正直な告白で、よくぞ言ってくれたと思う。たぶん彼と同じことは、多くの蕎麦好きの人が感じているのではないだろうか。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　香りというものは、その日の体調によっても感じ方が変わるし、ひとの嗅覚は、しばらく同じにおいを嗅いでいると、麻痺して感じにくくなるという特性を持っている。店主が指摘した通り、感じ方の個人差も大きいし、そのときの意識の持ちようによっても鈍くなったり、敏感になったりする。&lt;br /&gt;　また、食材についていえば、すべての香りは揮発性であり、特に蕎麦の香りは調理の過程で失われやすく、最後に客に供する段階まで香りを維持することは、とても難しい。だからこそ蕎麦は香りが命であり、蕎麦の本質は香りにあるとまで言われたりするのだ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　さて、ここまで読み進んで、なるほどと納得していただけただろうか。実をいうと、ここまで書いたことは単なる前置きで、僕が本当に取り上げたい問題は、ここから先にあるのだ。&lt;br /&gt;　あまり知られていないことだが、蕎麦の香りというものは、本来そんなに薄いものではない。神経など集中しなくても、口に入れればガツンと感じるものなのだ。&lt;br /&gt;　きちんと栽培され、収穫後に正しく処理された蕎麦は、とても強い香りを有している。味も驚くほどに濃厚だ。その味と香りが、我々が食べるときには、いったいなぜ、薄くなってしまうのだろうか。&lt;br /&gt;　これが「蕎麦屋の七不思議」の三つめの不思議なのだが、本当のことをいうと答えはわかっている。わかってはいるが、説明するのが実にやっかいな問題なのだ。解説するには、まるまる本一冊分ぐらいのスペースが必要となる。だから言いかけて途中でやめるみたいで申し訳ないのだが、ここではひとまず問題提起だけにとどめておきたい。&lt;br /&gt;　さらに詳しいことは、また折をみて、『サライ』の特集記事などで、随時ご紹介したい。思わせぶりで恐縮だが、なにしろ「蕎麦屋の七不思議」なので、答えが提示できないことが多いのだ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;profile&quot;&gt;&lt;div style=&quot;MARGIN: 0pt 0pt 10px&quot;&gt;&lt;p&gt;■片山虎之介　世界初の蕎麦専門のWebマガジン『&lt;a href=&quot;http://sobaweb.com/&quot;&gt;蕎麦Web&lt;/a&gt;』編集長。蕎麦好きのカメラマンであり、ライター。サライで撮影と文を担当して記事 を制作。12年になる。著書に『真打ち登場! 霧下蕎麦』『正統の蕎麦屋』『不老長寿の ダッタン蕎麦』(小学館)『ダッタン蕎麦百科』(柴田書店)などがある。『&lt;a href=&quot;http://sobaweb.com/&quot;&gt;蕎麦Web&lt;/a&gt;』はこちら&lt;/p&gt;&lt;/div&gt;&lt;/div&gt;</content:encoded>


<dc:subject>コラム</dc:subject>

<dc:creator>サライ</dc:creator>
<dc:date>2010-03-08T00:01:00+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://www.webserai.jp/2010/03/post-5be2.html">
<title>豪華プレゼントの締め切り迫っています</title>
<link>http://www.webserai.jp/2010/03/post-5be2.html</link>
<description>先月から順次ご案内してきた豪華プレゼント企画の締め切りが迫っています。</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;先月から順次ご案内してきた豪華プレゼント企画の締め切りが迫っています。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;プレゼントの内容は、次の通りです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;a href=&quot;http://www.webserai.jp/2010/02/400-b57a.html&quot;&gt;「400年の歴史を持つ甲州印傳小物」（6名様）&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;a href=&quot;http://www.webserai.jp/2010/02/post-0719.html&quot;&gt;「サントリーの健康サプリメント『セサミンＥプラス』」(3名様)&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;a href=&quot;http://www.webserai.jp/2010/02/post-e1ad.html&quot;&gt;「海外の街歩きが疑似体験できる『世界ふれあい街歩き』ＤＶＤ5枚組セット」（1名様）&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;a href=&quot;http://www.webserai.jp/2010/02/post-8df7.html&quot;&gt;「登山家が愛好するアウトドア腕時計カシオ『プロトレック』」（1名様）&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;a href=&quot;http://www.webserai.jp/2010/02/post-393a.html&quot;&gt;「デジタル・フォトフレームとしても使えるコードレス電話機シャープ『インテリアホン』」(1名様)&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;a href=&quot;http://www.webserai.jp/2010/02/post-4c2e.html&quot;&gt;「うつ伏せに寝ても首や背中に負担がかかりにくい枕『テンピュール オンブラシオピロー』(1名様)&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　いずれも『ＷＥＢサライ』の方々に喜んでいただける魅力的なものばかり。『ＷＥＢサライ』をご覧の方ならどなたでもご応募できます。&lt;br /&gt;締め切りは3月9日(火)の17時まで。お急ぎご応募ください。&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>特集</dc:subject>

<dc:creator>サライ</dc:creator>
<dc:date>2010-03-05T15:28:02+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://www.webserai.jp/2010/03/post-de0e.html">
<title>◆３月初旬の展覧会情報</title>
<link>http://www.webserai.jp/2010/03/post-de0e.html</link>
<description>■2010年3月4日～3月16日 生誕110周年　山本丘人展－魂の抒情詩－ 開催...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;&lt;a href=&quot;http://serai.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2010/03/04/photo.jpg&quot;&gt;&lt;img title=&quot;Photo&quot; border=&quot;0&quot; alt=&quot;Photo&quot; src=&quot;http://www.webserai.jp/images/2010/03/04/photo.jpg&quot; width=&quot;214&quot; height=&quot;120&quot; style=&quot;MARGIN: 0px 5px 5px 0px; FLOAT: left&quot; /&gt;&lt;/a&gt; ■2010年3月4日～3月16日&lt;br /&gt;生誕110周年　山本丘人展－魂の抒情詩－&lt;br /&gt;開催：&lt;a href=&quot;http://www.takashimaya.co.jp/kyoto/event2/&quot;&gt;京都髙島屋（京都市）&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;「世界性に立脚する日本絵画の創造を期す」と宣言して日本画壇に大きな影響を与えた丘人の画業を回顧し、その抒情性に焦点をあてる。本展は4月24日～5月30日茨城県天心記念五浦美術館、６月2日～21日日本橋高島屋に巡回される。&lt;br /&gt;写真は、「鳥と風月」［1972年　箱根・芦ノ湖成川美術館蔵］&lt;/p&gt;&lt;p&gt;■2010年２月27日～3月28日&lt;br /&gt;アール・ヌーヴォーのポスター芸術展&lt;br /&gt;開催：&lt;a href=&quot;http://www.wjr-isetan.com/kyoto/floorevent/index_7f.html&quot;&gt;美術館「えき」KYOTO（京都市）&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;大量刷りが可能なリトグラフ（石版画）の開発で、19世紀末のヨーロッパではポスター芸術が一気に花開いた。ロートレックやミュシャ、クリムト、ウイーン分離派らアール・ヌーヴォー期の芸術家たちが腕を競ったポスター作品が一堂に会される。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;■2010年２月27日～4月11日&lt;br /&gt;花鳥風月　現代日本画にみる自然の美&lt;br /&gt;開催：&lt;a href=&quot;http://www.lalanet.gr.jp/banbi/&quot;&gt;新潟県立万代島美術館（新潟市）&lt;br /&gt;&lt;/a&gt;豊かな自然に恵まれた日本の四季の様々な表情をとらえた花鳥風月画。その伝統をふまえた戦後から現代における日本画を中心に展示。東山魁夷、加山又造、横山操、大矢紀、竹内浩一、平松礼二、千住博らの自然の美や生命の輝きを描いた作品が並ぶ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;■2010年3月2日～3月26日&lt;br /&gt;龍馬の見た江戸－幕末の風景－&lt;br /&gt;開催：&lt;a href=&quot;http://www.ukiyoe-ota-muse.jp/&quot;&gt;太田記念美術館（東京都渋谷区）&lt;br /&gt;&lt;/a&gt;今年注目を浴びている坂本龍馬。土佐から出てきた龍馬が江戸の町に残した足跡を追って、当時の江戸の風景や幕末の世情を描いた浮世絵や錦絵が紹介される。歌川国芳や河鍋暁斎が描いた風刺画から江戸の町の騒擾が迫力をもって伝わってくる。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;■2010年３月３ 日～５月30日&lt;br /&gt;美しきカントリーライフ－理想郷への回帰とたびだち－&lt;br /&gt;開催：&lt;a href=&quot;http://www.asahibeer-oyamazaki.com/&quot;&gt;アサヒビール大山崎山荘美術館（京都府大山崎町）&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;19世紀半ばから20世紀前半にかけてフランス、イギリス、日本の芸術家たちが田園で形成したコミュニティ「芸術村」。フランスのバルビゾン派、イギリスのアーツ・アンド・クラフツ運動や日本の民芸運動の作品を紹介し、自然と人間の関わりを再考する。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;■2010年３月５日～４月12日&lt;br /&gt;ピーターラビットの生みの親　ビアトリクス・ポター展&lt;br /&gt;開催：&lt;a href=&quot;http://www1.pref.shimane.lg.jp/contents/sam/&quot;&gt;島根県立美術館（松江市）&lt;br /&gt;&lt;/a&gt;イギリスの美しい自然をこよなく愛したポターは、ピーターラビットなどの絵本作家として活躍する一方で農業生活や自然保護運動の推進者としても知られる。本展では今まで余り知られていない水彩画や動植物画を中心にポターの画業を展観する。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;■2010年３月13日～４月18日&lt;br /&gt;胸中の山水・魂の書－山水画の名品と禅林の墨蹟&lt;br /&gt;開催：&lt;a href=&quot;http://www.nezu-muse.or.jp/&quot;&gt;根津美術館（東京都港区）&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;墨の濃淡と巧みな筆さばきで表された山水画は画家の胸中の風景というべきもの。墨蹟は厳しい修行に裏打ちされた禅僧たちの精神の書。重要文化財を含む室町時代から江戸時代にかけての名品を展観し、墨に託した心のあり方や精神性にふれる。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;■2010年3月13日～４月18日&lt;br /&gt;安田靫彦展　歴史画誕生の軌跡」&lt;br /&gt;開催：&lt;a href=&quot;http://www.kawasaki-museum.jp/&quot;&gt;川崎市市民ミュージアム（神奈川県川崎市）&lt;/a&gt; &lt;br /&gt;安田靫彦は明治から昭和にかけて、歴史画を得意とした近代日本画壇を代表する画家。同館は500点を超える安田作品を所蔵するが、本展では代表作「草薙の剣」「小鏡子」などの本画20点を展示。併せて画稿類を展示し作品完成までの過程を紹介する。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;■2010年３月13日～４月11日&lt;br /&gt;岩合光昭写真展　Iwago’s world&lt;br /&gt;開催：&lt;a href=&quot;http://www.jti.co.jp/Culture/museum/WelcomeJ.html&quot;&gt;たばこと塩の博物館（東京都渋谷区）&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;動物を被写体にした写真家岩合光昭は、とくに野生動物を中心に自然をダイナミックに撮り続けている。「ナショナル・ジオグラフィック」をはじめ海外のメディアでの評価も高い。本展では大自然の動物から犬や猫など身近な動物まで約120点を展示する。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;■2010年3月13 日～４月11日（前期）４月14日～5月9日（後期）&lt;br /&gt;川上澄生　古今東西を遊ぶ木版画の世界&lt;br /&gt;開催：&lt;a href=&quot;http://www.setagayaartmuseum.or.jp/&quot;&gt;世田谷美術館（東京都世田谷区）&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;江戸から明治かけての世相や文明開化への憧憬、生地横浜への郷愁に彩られた木版画で知られる川上澄生。川上作品を膨大に所蔵する栃木県立美術館のコレクションを中心に前期・後期に展示替えしながら各280点、総数約500点を紹介する。写真は、「絵の上の静物」［1972年　栃木県立美術館蔵］&lt;br /&gt;&lt;img title=&quot;Photo_2&quot; border=&quot;0&quot; alt=&quot;Photo_2&quot; src=&quot;http://www.webserai.jp/images/2010/03/04/photo_2.jpg&quot; width=&quot;550&quot; height=&quot;496&quot; style=&quot;MARGIN: auto; DISPLAY: block&quot; /&gt;&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>催し</dc:subject>

<dc:creator>サライ</dc:creator>
<dc:date>2010-03-04T16:13:02+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://www.webserai.jp/2010/03/post-afb0.html">
<title>落語会「らくだ亭」、５月に再開します</title>
<link>http://www.webserai.jp/2010/03/post-afb0.html</link>
<description>　小学館では去年の10月まで約２年間、「らくだ亭」という落語会を開催していまして...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;　小学館では去年の10月まで約２年間、「らくだ亭」という落語会を開催していまして、月１回のペースで、24回の公演を行ないました。いずれの会も大盛況で、ご好評をいただいていたんですが、しばらくお休みをいただいておりました。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;その理由は何を隠そう、「らくだ亭」の運営部署が、私のいる「落語編集室」に移ったためでありまして、引き継ぎなどの下準備のために、お休みさせていただいていた次第です。そして下準備もようやく整い、晴れて再開の運びとなりました。&lt;br /&gt;　これまでの「らくだ亭」とは、次のような違いがあります。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;●レギュラー制の採用&lt;br /&gt;古典落語の正統を、心ゆくまで味わっていただきたく、当世では珍しい「レギュラー制」を採用しました。平成22年度のレギュラーは、次の５人です。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;・柳家小満ん&lt;br /&gt;・柳家さん喬&lt;br /&gt;・五街道雲助&lt;br /&gt;・春風亭一朝&lt;br /&gt;・古今亭志ん輔&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;毎回５人全員に出ていただくということではなく、この５人のなかから２～３人に出ていただく予定ですが、新装第１回に限り、顔見世も兼ねまして、豪華な５人の競演が実現しました。名前を眺めているだけで、お腹いっぱいになりそうです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;●事前のネタ出し&lt;br /&gt;こうした落語会では、演目は事前に決めないことも多いのですが、「らくだ亭」では師匠方にお願いして、事前に演目を出していただくことにしました。「この人のこの噺が聴きたい」という明確な目的をもって来ていただけると思います。今回の演目でいうと、私はこの５名の師匠の高座は何度となく拝聴していますが、一朝師匠の『岸柳島』以外は、聴いたことがありません。私自身、楽しみなんです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;●日本橋劇場での開催&lt;br /&gt;今までは内幸町ホールを中心に、江戸東京博物館などでも開催していましたが、今後は中央区蛎殻町の「日本橋劇場」を本拠とします。半蔵門線の水天宮前駅が最寄りですが、日比谷線と都営浅草線の人形町駅からも歩けます。人形町といえば、かつての江戸の中心地であり、オールドファンには昭和45年に閉じた寄席「人形町末広」が思い浮かぶことでしょう。そんな落語と縁の深い場所で落語会を開くことができるのは、とてもうれしいことでありマス。そんな思いもあって、今回から正式名称は「人形町らくだ亭」としました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　というわけで、長々と書いてしまいましたが、５月以降、月１回のペースで、中央区の日本橋劇場を舞台に開催してまいります。ぜひぜひ、足をお運びください。当日は私もはっぴを着て、会場をウロウロしております。「ブログ読んでます」と声をかけてくださったら、うれしさのあまり、特製手拭いを差し上げちゃう、かも、しれませんよ。&lt;br /&gt;　新装第１回（通算25回）の「らくだ亭」詳細は、以下のとおりです。ぜひ、ご参集ください。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;＜人形町らくだ亭（通算第25回）＞&lt;br /&gt;●５月17日（月）午後６時15分開場、午後６時45分開演&lt;br /&gt;●日本橋公会堂（日本橋劇場）&lt;br /&gt;　東京都中央区蛎殻町／半蔵門線・水天宮前駅より徒歩約２分&lt;br /&gt;●演目と出演者（出演順）&lt;br /&gt;『七段目』古今亭志ん輔&lt;br /&gt;『辰巳の辻占』五街道雲助&lt;br /&gt;『笠碁』柳家小満ん&lt;br /&gt;『岸柳島』春風亭一朝&lt;br /&gt;『心眼』柳家さん喬&lt;br /&gt;●全席自由／前売3000円、当日3500円&lt;br /&gt;●チケットぴあＰコード＝４０２－６２０&lt;br /&gt;ご購入はこちらから↓（３月５日午前10時より発売です）&lt;br /&gt;&lt;a href=&quot;http://talent-schedule.jp/pages/search/piaTicketDetail.htm?eventCd=1009494&quot;&gt;http://talent-schedule.jp/pages/search/piaTicketDetail.htm?eventCd=1009494&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;profile&quot;&gt;&lt;div style=&quot;MARGIN: 0pt 0pt 10px&quot;&gt;&lt;p&gt;■『&lt;a href=&quot;http://www.shogakukan.co.jp/rakugo2009/&quot;&gt;落語　昭和の名人　決定版&lt;/a&gt;』編集長　小坂真吾&lt;/p&gt;&lt;/div&gt;&lt;/div&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>落語</dc:subject>

<dc:creator>サライ</dc:creator>
<dc:date>2010-03-04T15:23:56+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://www.webserai.jp/2010/03/15-a909.html">
<title>【連載】蕎麦を待つ間に　第15回：「絶対秘仏」の理由</title>
<link>http://www.webserai.jp/2010/03/15-a909.html</link>
<description>　天正10年(1582)に、織田信長配下の軍に焼き払われた宝蔵院の「絶対秘仏」を...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;&lt;a href=&quot;http://serai.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2010/03/02/_1001237_2.jpg&quot;&gt;&lt;img title=&quot;_1001237_2&quot; border=&quot;0&quot; alt=&quot;_1001237_2&quot; src=&quot;http://www.webserai.jp/images/2010/03/02/_1001237_2.jpg&quot; width=&quot;214&quot; height=&quot;321&quot; style=&quot;MARGIN: 0px 5px 5px 0px; FLOAT: left&quot; /&gt;&lt;/a&gt; 　天正10年(1582)に、織田信長配下の軍に焼き払われた宝蔵院の「絶対秘仏」を撮影するために、2メートル近い雪に埋もれた妙高山麓を訪ねた。同地では、「宝蔵院日記」の翻刻が完了し、公開のめどがたったことを受けて、その記録をもとに、かつて宝蔵院の寺領に栄えていた蕎麦の食文化を復活させようという取り組みが始まっていた。&lt;/p&gt;&lt;p&gt; 　150年以上に及ぶ寺領の出来事を記録した「宝蔵院日記」には、蕎麦に関する記述が多くみられる。極上のソバを栽培するには好適なこの地で、かつて食されていたうまい蕎麦を蘇らせ、味わってみようと、有志による活動が、この冬から始まった。最初に取り組んだのは、「宝蔵院日記」に記されていた「寒ざらし蕎麦」の復活だ。&lt;br /&gt;　寒さにあたると、どうやら蕎麦は、一層うまくなるらしい。それはいったい、どういう味なのか。実際に、この地方ならではの、雪の冷たさを利用した寒ざらし蕎麦を作る作業が開始された。果たして、戸隠に劣らぬ蕎麦の食文化が花開いていたというこの地に、失われた蕎麦の聖地を蘇らせることはできるのだろうか。&lt;br /&gt;　その作業の詳細については、『&lt;a href=&quot;http://sobaweb.com/&quot;&gt;蕎麦Web&lt;/a&gt;』に掲載したので、そちらをご覧いただきたい。&lt;br /&gt;　ここではひとまず、連載14回目に予告した、絶対秘仏の撮影の様子を、お知らせしなければならないだろう。&lt;br /&gt;　宝蔵院の本尊であったこの仏像は、現在、国の重要文化財に指定され、妙高山麓にある関山神社のご神体として祀られている。&lt;br /&gt;　撮影当日、関山神社の本殿内部には紅白の幕が張り巡らされ、神職を始め氏子総代など、たくさんの方々が集まって準備を進めていた。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　まず、すべての関係者が神前に整列し、神職が厳かに祈祷する。一通りの儀式を済ませた後に内陣が開かれ、頑丈な金庫にも似た金属製の扉が開けられた。光の届かない内部には、小さな仏像が安置されていた。&lt;br /&gt;　神職がその仏像を運び出す。白い布を張って準備した机に置かれた仏像は、そこでもう一度、祈祷を受け、その後ようやくカメラを向けることが許された。&lt;br /&gt;　僕は手を合わせ、一礼してから、まず拝見する。&lt;br /&gt;　仏像は高さ20センチほどの金属製で、腰部は細くくびれ、華奢な印象を受ける。鋳造された当初は全身、黄金色に輝いていたのだろう。天正10年に戦火に包まれたため、全体に黒い焼け色を呈し、両腕のひじから先が失われている。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　しかし、美しいお顔だ。穏やかな笑みを浮かべた端正なお顔からは、痛ましさは微塵も感じられない。むしろ、くぐり抜けてきた運命の過酷さを一種の神々しさに昇華し、自らの輝きとして纏(まと)っているようにさえ見える。この仏像がなぜ、絶対秘仏として箱に入れられ、厳重に封印されなければならなかったのだろうか。&lt;br /&gt;　僕はデジタルカメラにパソコンをつなぎ、撮影を始める。シャッターを切るたびに、薄暗い社殿にストロボの閃光が稲妻のように走る。1500年の時間を過ごしてきた仏像の姿は、0と1のデジタルデータに置き換えられ、パソコンのハードディスクに記録される。1500年前には想像もできなかったであろう科学技術と、現代では残っていることが奇跡に近い仏像の存在が、レンズの奥でひとつに融合する。僕は段々、不思議な気持ちになってきた。もしかしたら僕が今日、ここでこの仏像を撮影することは、1500年前に、すでに運命として決まっていたのかもしれない。仏像の優しいまなざしをファインダーの中で受け止めながら、そんな思いが、ふと心の隅をよぎった。&lt;br /&gt;　撮影終了後、妙高市の学芸員の方から、この仏像が絶対秘仏になった理由について説明を聞いた。それによると仏像は、天正10年に寺が焼かれた後、灰の中から拾いだされ、社殿に安置されていた。江戸時代になって宝蔵院は、幕府の庇護のもとに再建され、仏像は再び、その寺の本尊となった。&lt;br /&gt;　江戸期は神仏習合思想であったため、寺と神社は混在していたのだが、明治時代に入ると、政府が神仏分離の政策を実施。神社に仏像を置くことは許されなくなった。関山神社だけが残され、宝蔵院は解体された。廃仏毀釈の流れの中で、宝蔵院に祀られていた多くの仏像は、破壊されたり、行方がわからなくなってしまった。&lt;br /&gt;　しかし寺の関係者は、本尊であったこの百済仏を、なんとか破壊から救おうとしたのだろう。箱に入れて封印し、絶対秘仏として神社の奥に秘匿したのだ。&lt;br /&gt;　そして、箱を開けて中を見ると失明するとか、災いが起こるとの言い伝えを残した。だから昭和32年に文化庁の調査が実施されるまで、仏像が収められた箱の中にはいかなるものが入っているのか、誰も知らなかったのだ。こうして貴重な百済仏は、破壊を免れることができたのである。&lt;br /&gt;　撮影のあと、仏像は再び内陣に収められ、扉には厳重に鍵がかけられた。&lt;br /&gt;　この秘仏のお姿をインターネットで流すことは、やはり宗教上の理由で、はばかられる。雑誌などに掲載される機会があったら、ぜひともご覧いただきたい。&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;profile&quot;&gt;&lt;div style=&quot;MARGIN: 0pt 0pt 10px&quot;&gt;&lt;p&gt;■片山虎之介　世界初の蕎麦専門のWebマガジン『&lt;a href=&quot;http://sobaweb.com/&quot;&gt;蕎麦Web&lt;/a&gt;』編集長。蕎麦好きのカメラマンであり、ライター。サライで撮影と文を担当して記事 を制作。12年になる。著書に『真打ち登場! 霧下蕎麦』『正統の蕎麦屋』『不老長寿の ダッタン蕎麦』(小学館)『ダッタン蕎麦百科』(柴田書店)などがある。『蕎麦Web』は&lt;a href=&quot;http://sobaweb.com/&quot;&gt;こちら&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;&lt;/div&gt;&lt;/div&gt;</content:encoded>


<dc:subject>コラム</dc:subject>

<dc:creator>サライ</dc:creator>
<dc:date>2010-03-02T05:48:00+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://www.webserai.jp/2010/02/post-2703.html">
<title>東急電車、奥の細道～寄り道編</title>
<link>http://www.webserai.jp/2010/02/post-2703.html</link>
<description>　青森県の十和田観光電鉄で、元東急の7700系と3600系電車を堪能した我々は、...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;&lt;a href=&quot;http://serai.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2010/02/27/1.jpg&quot;&gt;&lt;img title=&quot;1&quot; border=&quot;0&quot; alt=&quot;1&quot; src=&quot;http://www.webserai.jp/images/2010/02/27/1.jpg&quot; width=&quot;214&quot; height=&quot;143&quot; style=&quot;MARGIN: 0px 5px 5px 0px; FLOAT: left&quot; /&gt;&lt;/a&gt; 　青森県の十和田観光電鉄で、元東急の7700系と3600系電車を堪能した我々は、次の東急電車を目指してまっしぐらに走った……わけではなかった。&lt;br /&gt;　いま我々がいる十和田市のすぐ北には、七戸町があるではないか。七戸といえば、そう、七戸商人の心意気を示すべく、毎年２月に商店街を挙げて値引きを競う「元祖まける日」……ではなくて、あの「南部縦貫鉄道」の終点だった町である（※「元祖まける日」はホントにあります）。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;「南部縦貫鉄道！　ああ、いちど乗りたかったなあ」&lt;br /&gt;と、同行のオーハラ氏が嘆息をもらす。南部縦貫鉄道は、その役目を終えてからすでに13年（1997年運行休止、2002年廃線）を経た、伝説の鉄道だ。往時は茫漠たる上北郡の平原を、バスを改造して造ったという、なんともユニークな「レールバス」キハ100形がよたよたと走る、東北開拓の歴史を思わせる鉄道であった。&lt;br /&gt;「ここが、あのレールバスの故郷なのかぁ」&lt;br /&gt;　高校生までは素直に鉄道ファンの道を歩んでいたのに、そこからロックひと筋の青春に迷い込んでしまったオーハラ氏。そのため、中小ローカル私鉄の終焉期を無為に過ごしてしまったのだ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;a href=&quot;http://serai.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2010/02/27/photo.jpg&quot;&gt;&lt;img title=&quot;Photo&quot; border=&quot;0&quot; alt=&quot;Photo&quot; src=&quot;http://www.webserai.jp/images/2010/02/27/photo.jpg&quot; width=&quot;550&quot; height=&quot;368&quot; style=&quot;MARGIN: auto; DISPLAY: block&quot; /&gt;&lt;/a&gt; &lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　かつての七戸駅は、奇跡的に残っていた。&lt;br /&gt;まるで小学校の校舎を思わせる木造の駅舎には、まだ“南部縦貫鉄道”と“七戸駅”の看板が残っていた。現在は『縦貫タクシー』という会社になっている２階の事務所に行き、南部縦貫鉄道グッズが買えるか尋ねてみた。&lt;br /&gt;「あの～縦貫鉄道の～、そのお～」&lt;br /&gt;相手はもはや、鉄ちゃん（鉄道ファンことをこう呼びます）などとは縁もゆかりもない、一般の会社の人である。そこに場違いな道楽オヤジが訪ねて、気恥ずかしくも口ごもっていると……。&lt;br /&gt;「アンタたち、レールバス見たい？」&lt;br /&gt;応対してくれた女性の口から、想像もしていなかった言葉が発せられた。&lt;br /&gt;「も、もちろん、見たいです！」&lt;br /&gt;「いいわよ、ついてきなさい」&lt;br /&gt;事務所の四戸さんの後について、かつての駅待合室を抜けて構内に入ると、レールやホームはまだ健在。車庫の建物もそのままだった。四戸さんがガラガラと車庫の扉を開くと……。&lt;br /&gt;「うわっ、いた！」&lt;br /&gt;まず目に入ったのが、側面に独特のバス窓（ガラスの縁にゴムのパッキンが入った窓）をもつキハ104。この車両、もとは昭和31年製の旧国鉄のキハ10だ。ディーゼル気動車として、初めて総括制御（ひとりの運転士が、複数の車両を先頭車両から制御する）ができるようになったという名車である。相当年季の入った車体だが、きれいに塗装が施されている。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;a href=&quot;http://serai.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2010/02/27/104.jpg&quot;&gt;&lt;img title=&quot;104&quot; border=&quot;0&quot; alt=&quot;104&quot; src=&quot;http://www.webserai.jp/images/2010/02/27/104.jpg&quot; width=&quot;550&quot; height=&quot;368&quot; style=&quot;MARGIN: auto; DISPLAY: block&quot; /&gt;&lt;/a&gt; &lt;/p&gt;

&lt;p&gt;そして、狭い車庫いっぱいに停められたキハ104のさらに奥に、まるっこい肩が見えるではないか。おもわず息が荒くなる。&lt;br /&gt;「レールバスだあ！」&lt;br /&gt;キハ104にくらべてひとまわりもふたまわりも小さいレールバス、キハ101と102が、まるでピカチュウの兄弟のように並んでいた。&lt;br /&gt;近年、地方の第三セクター向けに作られた小型で軽量なディーゼル気動車をレールバスと呼んでいるが、これこそが本当のレール「バス」だ。&lt;br /&gt;「こりゃ、もうどこから見てもバスですねえ」&lt;br /&gt;と感嘆しきりのオーハラ氏。リベット（釘）で接合されたボディに、４輪単車の台車。ボディは富士重工製で、エンジンは日野製。ボディの角にある折り畳み扉に広大な前面ガラスという外観は、「鉄道車両」ではなく「自動車」そのものである。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;a href=&quot;http://serai.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2010/02/27/photo_2.jpg&quot;&gt;&lt;img title=&quot;Photo_2&quot; border=&quot;0&quot; alt=&quot;Photo_2&quot; src=&quot;http://www.webserai.jp/images/2010/02/27/photo_2.jpg&quot; width=&quot;225&quot; height=&quot;150&quot; /&gt;&lt;/a&gt; &lt;a href=&quot;http://serai.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2010/02/27/photo_3.jpg&quot;&gt;&lt;img title=&quot;Photo_3&quot; border=&quot;0&quot; alt=&quot;Photo_3&quot; src=&quot;http://www.webserai.jp/images/2010/02/27/photo_3.jpg&quot; width=&quot;225&quot; height=&quot;126&quot; /&gt;&lt;/a&gt; &lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　この幻のレールバスは、富士重工がわずか数両つくっただけの超珍品だが、南部縦貫鉄道では運行休止されるその日まで、30年間以上も走り続けた。&lt;br /&gt;だが、もはやその走る姿を目にすることはできないんだろうなあ、と嘆いていたところ、「これ、いまも走るんですよ」と四谷さん。&lt;br /&gt;聞くと、ボランティアの南部縦貫レールバス愛好会のメンバーがお金を出し合って、動態保存しているのだとか、頭がさがります。&lt;br /&gt;すでにほとんどの線路が撤去された南部縦貫鉄道だが、この七戸駅構内には車庫やホームや駅舎がセットになって保存され、年に数回レールバスに体験乗車できるイベントも開いているらしい。巨大な鉄道会社が歴史的名車を立派な博物館に集めるのもいいけれど、その車両が走っていた日常風景の中に残しておく、という保存の仕方もセンスがいい。&lt;br /&gt;“やはり野に置け月見草”&lt;br /&gt;野村克也・元楽天監督の、そんな名句が頭をよぎる。&lt;br /&gt;オーハラ氏は、「いやぁ、こんな素敵な施設が近くにあったら、毎日でも通っちゃいますよ」と感激しきり。&lt;br /&gt;　小生も、「まるで、英国ウエールズの保存鉄道のようだね」と、低く呟いてみせた。&lt;br /&gt;ご本尊を拝ませていただいたのだから、お賽銭をあげなくてはならぬ。そこで、レールバス保存の一助となっている「南部縦貫鉄道グッズ」の中から、四戸さんが「コレ、最新型なの」とオススメの、『レールバスストラップ』（1000円）を購入させていただいた。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;img title=&quot;Photo_4&quot; border=&quot;0&quot; alt=&quot;Photo_4&quot; src=&quot;http://www.webserai.jp/images/2010/02/27/photo_4.jpg&quot; width=&quot;550&quot; height=&quot;412&quot; style=&quot;MARGIN: auto; DISPLAY: block&quot; /&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;「おっ、このストラップについてるレールバス、ちゃんとバス窓が透けて（クリアになって）るじゃない」とオーハラ氏も驚く、鉄ちゃん落涙の逸品である。&lt;br /&gt;　ところで、今回我々がレールバスを見学できたのは、あくまで四戸さんのご厚意によるもの。通常は原則非公開になっています。&lt;br /&gt;でも、５月２～３日に七戸駅で開催されるイベント「レールバスとあそぼう２０１０」では、見学はもちろん、体験乗車もできるそうですから、レールバスに会いたい人は、ぜひこの機会に訪ねてみられてはいかがでしょうか。&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;profile&quot;&gt;&lt;div style=&quot;MARGIN: 0pt 0pt 10px&quot;&gt;&lt;p&gt;■杉崎行恭（すぎざき・ゆきやす）　西に廃線になりそうな鉄道があれば、行って乗客数を増やす助けになり、東にオンボロのプロペラ機があれば、行ってこわがらなくてもいいとみんなに言う、あらゆる乗り物を愛するフォトライター。『日本の鉄道車窓１００選』（新潮新書。共著）など著書多数。ウェブサイト「&lt;a href=&quot;http://sugizaki.oline.jp/&quot;&gt;http://sugizaki.oline.jp/&lt;/a&gt;」も適宜更新中&lt;/p&gt;&lt;/div&gt;&lt;/div&gt;</content:encoded>


<dc:subject>旅</dc:subject>

<dc:creator>サライ</dc:creator>
<dc:date>2010-02-27T22:46:12+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://www.webserai.jp/2010/02/post-4c2e.html">
<title>【特別プレゼント企画第６弾】『テンピュール オンブラシオピロー』を１名様にプレゼント</title>
<link>http://www.webserai.jp/2010/02/post-4c2e.html</link>
<description>　日本でも多くのファンを持つテンピュールの寝具は、福祉の先進国として知られるスウ...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;&lt;a href=&quot;http://serai.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2010/02/26/photo.jpg&quot;&gt;&lt;/a&gt;&lt;a href=&quot;http://serai.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2010/02/26/photo_2.gif&quot;&gt;&lt;img title=&quot;Photo_2&quot; border=&quot;0&quot; alt=&quot;Photo_2&quot; src=&quot;http://www.webserai.jp/images/2010/02/26/photo_2.gif&quot; width=&quot;214&quot; height=&quot;137&quot; style=&quot;MARGIN: 0px 5px 5px 0px; FLOAT: left&quot; /&gt;&lt;/a&gt; 　日本でも多くのファンを持つテンピュールの寝具は、福祉の先進国として知られるスウェーデンで誕生しました。使用されている「テンピュール素材」は、1970年にNASA（米国航空宇宙局）のエームズ研究センターで宇宙飛行士のために開発されたもの。ロケット打ち上げ時、宇宙飛行士にかかる強烈な加速重力の緩和と、宇宙船内の座席を快適にすることが目指されました。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;　その後、この素材は医療向けの特殊用途向けにのみ使われていましたが、この理想的な体圧分散素材を一般の人々にも使ってもらうことができないだろうか、という開発者の熱意がテンピュール素材の商品化を推し進める原動力になりました。そして1991年、デンマークのテンピュール・ワールド・ダン・フォーム工場での研究開発の結果、大規模に生産する体制が整い、「テンピュール素材」の寝具が一般の人々の手元に届くようになったのです。&lt;br /&gt;　「テンピュール素材」を使った寝具は、世界中の人々の睡眠を変えた発明とも言われています。その特徴は、温度と重さに敏感に反応すること。これにより、身体を理想的な姿勢に支えながら、あらゆる曲線や角度にぴったりと沿います。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　『テンピュール オンブラシオピロー』は、2009年11月、テンピュールの日本上陸10周年を記念した限定商品として発売されました。この枕は、ローマ数字のＸ（＝10）を連想させるデザインになっていて、「うつ伏せ寝」をしても首や背中に負担がかかりにくいうえ、呼吸しやすいように研究されています。もちろん、他のどんな寝姿勢でも快適に使うことが可能です。Ｘ型の特徴を活かして自分に一番フィットする寝方を考えるのも楽しい枕です。&lt;br /&gt;　内部に用いられた素材は、特殊な立体カバー繊維や独特の形と組み合わされて、良好な通気性を実現しています。カバーは取り外し可能で、60℃のお湯でも洗濯することができます。健康に対して害のあるとされる有害性物質についていかなるリスクをもたらすこともないことを証明する事実上の世界標準規格「エコテックス規格100認証」を取得済みで、低アレルギー性で抗菌処理が施されています。そのため清潔でダニなどのいない状態に保たれます。カバーも表面はストレッチ素材で動きやすく、側面はメッシュ素材で通気性に優れていますので、より快適にお使いいただけるでしょう。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　この『テンピュール オンブラシオピロー』を１名様にプレゼントします。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;テンピュール・ジャパンのウェブサイトはこちら　&lt;a href=&quot;http://www.tempur-japan.co.jp/&quot;&gt;http://www.tempur-japan.co.jp/&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;profile&quot;&gt;&lt;p&gt;■プレゼント内容&lt;br /&gt;テンピュール『テンピュール オンブラシオピロー』２万1000円を１名様にプレゼントします。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;■応募要項&lt;br /&gt;応募方法：（※ 募集は終了いたしました。たくさんの応募ありがとうございました。）&lt;br /&gt;締め切り：2010年３月９日(火)17時まで&lt;br /&gt;当選人数：１名&lt;br /&gt;当選発表：応募者の中から抽選で当選者を決定します。当選者の発表は賞品の発送をもってかえさせていただきます。&lt;br /&gt;注意事項：&lt;br /&gt;・ご応募はお一人様につき１回のみとさせていただきます。&lt;br /&gt;・ご当選者は日本国内にお住まいの方のみとさせていただきます。&lt;br /&gt;・当選の際には、応募フォームでご記載いただいた氏名・住所宛に賞品をお送りします。お間違いのないようお願い致します。&lt;/p&gt;

&lt;/div&gt;</content:encoded>


<dc:subject>特集</dc:subject>

<dc:creator>サライ</dc:creator>
<dc:date>2010-02-26T11:00:48+09:00</dc:date>
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