トップ > 木枯し紋次郎の魅力に迫る
1972年、あなたは、どこで何をしていましたか――?
この年の元旦、ひとりのアウトロー・ヒーローが誕生しました。時代劇『木枯し紋次郎』(原作・笹沢佐保、監督・市川崑、主演・中村敦夫、主題歌作曲・小室等)の放送が始まったのです。
70年安保をクライマックスとする学園紛争、フォークソング・ブーム……その熱い季節の後で、「あっしには関わりのないことで……」とつぶやく紋次郎に、当時の若者たちは静かに共感していきました。
この秋、ハイビジョン映像化とともに甦る『木枯し紋次郎』、その今も生き続ける魅力とは何か、“紋次郎の時代”とはなんだったのかを、WEBサライは、サライ世代の皆様と一緒に探りたいと思います。
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スカパー!やケーブルテレビで放送中の「時代劇専門チャンネル」は、365日“時代劇”だけをお送りする唯一のテレビです。この10月より、満を持してハイビジョン放送の「時代劇専門チャンネルHD」が開局します。時代を超えて、美しく。あの名作・傑作時代劇をハイビジョンで!
ハイビジョン映像の「木枯し紋次郎」はスカパー!HDでご覧頂けます。
ハイビジョンテレビの普及で、ハイビジョン映像へのニーズが高まっている。こうした声に応え、今秋から時代劇専門チャンネルでは、不朽の名作をハイビジョンで甦らせるプロジェクトをスタートさせた。それを裏方で支えるのが、オリジナル映像をハイビジョン化する職人たち。その仕事に迫った。
【第1回】
撮影した瞬間の映像美とリアリティーを甦らせる、こだわりの超絶技術とは?
【第2回】
【第3回】
「時代劇専門チャンネル」(スカパー! やケーブルテレビで放送中)では、10月より、ハイビジョン放送の「時代劇専門チャンネルHD」が開局します。放送に先駆け、9月16日、神保町シアターにてハイビジョン版『木枯し紋次郎』の特別鑑賞会が行なわれました。 … 続きはこちら
■ 作品情報
時代劇専門チャンネルにて、10月12日(月・祝)より放送スタート!(月曜~金曜 あさ9:00/よる9:00)
「木枯し紋次郎」(1972年・TVシリーズ・全18話・カラー)
原作:笹沢左保 監修:市川崑 演出:市川崑/池広一夫/森一生 ほか
主演:中村敦夫
ゲスト:小川真由美/藤村志保/原田芳雄 ほか
主題歌:上條恒彦『だれかが風の中で』
上州新田郡三日月村の貧しい農家に生まれた紋次郎は、十歳のときに故郷を捨て、その後一家は離散したという天涯孤独の身。いつしか無宿渡世の世界に足を踏み入れ、長楊枝をくわえてあてのない旅を続けている。「あっしには関わりのねえことでござんす……」と、何事にも関わりを避ける紋次郎だが、行く先々で事件に関わることになる。










